・・・・・・っということで、【レ・ミゼラブル】。
この映画を悪くいう人はまず居ないだろう。
間違いなく感動させられる作品。
何でか知らないが、涙が出てくるんですね。
自分でもビックリするくらい。
上映時間が長すぎて、目が疲れるからs泪が出てくるのかも知れませんが、感動的な音楽と俳優たちの熱演がセットだと、自然と泪が流れてくるものらしいのですね。
・・・・・・
ヒュー・ジャックマンの独壇場。
まあ、彼が歌が上手いのは知っていたから別に驚かない。
驚いたのがラッセル・クロウ。
彼はミスキャストだろう。
声が全然通らない。
確かにジャヴェール警部のような難しい役は、それなりの役者じゃなければ勤まらない。
だけれども、彼の声量の貧弱さは耳を覆わんばかり。
素人の域を出ていない。
同じ素人でも、アン・ハサウェイは頑張っていた。
歌の下手さ加減を演技で補って十分余りあるものだった。
助演女優賞を取ったのは文句の付けどころがない。
その他、若手の出演者は演技、歌とも素晴らしかった。
アメリカ映画俳優の奥深さを感じさせられた。
特に、エポニーヌ役の女優の演技は絶賛されていいだろう。
・・・・・・ってなことを勝手に書いているけれど、
これはオペラでもなく、ミュージカルでもない「ミュージカル映画」だったんですね。
いろいろと細かい批判はあるでしょうけれど、この映画は絶対に観るべき映画の一つです。
ブルーレイで借りた人は、おまけ映像を是非見てください。(^o^)丿