・・・・・・っということで、早速ベルリンで一番訪問してみたかった場所に行った。
【ブランデンブルグ門】ね。
ポツダム広場のほうから歩いていると、こんな感じで見えてきます。↓
西ベルリン側から↓
↓正面は東側を向いているのですね。
東側からだと逆光ですね。↓
↓ドイツ軍、アメリカ軍、ソ連軍に扮した連中が記念写真を取らせて金を稼いでいます。
正直に言います。
何の感慨も湧きませんでした。
この門とヒトラーの演説はワンセットですが、そんな光景も浮かびませんでした。
東西のドイツを分けた象徴の門だったはずです。
この門の向こう側には自由の世界が待っている。
当時の東ベルリンの市民、いや、東ドイツの国民は全員そういう風にこの門を見ていたはずです。
なのに、何の感情も起きませんでした。
その理由は何か?
門自体が安っぽいのです。
確か、歴史上では何度か破壊されたはずです。
でも、修復が徹底しているせいか、古さを感じないのです。
おこがましいのですが、美術的にも、歴史的にも重さを感じない。
実に安っぽい。
これは意外でした。
ずっとずっと、ドレスデンの方が良かった。
・・・・・・
実はぼく母親はぼく以上に世界を旅行していて、「ベルリンはつまらん」とアドバイスされていたのです。
それなのに、2泊もホテルを予約してしまった。
ヤッパリ、親の言うことは聞くべきだ。(^^ゞ
明日は、どこに行こうか?
・・・・・・
そんなことより、印象に残ったこと。
ブランデンブルグ門の脇にこういうモニュメントの広場があります。↓
何の説明もなく、こういう石碑が沢山ある公園なのです。
ぼくは、これはベルリンの壁を乗り越えようとして殺害された人々の記念かと思いました。
でも、数が多すぎる。
確かに印象深い公園なのですが、ぼくには何か厭なオーラを感じたのです。
実は、この写真を撮ることさえも躊躇したくらいです。
あとから調べたら、これはユダヤの犠牲者を祭ったモニュメントなのだそうです。
さらにご丁寧なことに、この場所はあのヒトラーの司令部があった所で、彼が地下室で自殺した(といわれている)建物があったのだという。
・・・・・・
こういうことを書くとまた非難を受けそうですが、これはやり過ぎと思いませんか?
ベルリンといえばドイツの首都ですよ。
いくらヒトラーが極悪人だったとしても、この仕打ちはないんじゃないですか?
だって、当時のドイツ人は彼を崇拝していたじゃないですか?
過去の過ちを忘れないためにという、反論の余地のない殺し文句を言われると従わざるを得ませんが、何か自分の国が汚されたような感覚を持つのはぼくだけでしょうか?
突拍子もない比較ですが、ソウルの日本大使館の前に置かれた慰安婦非難の像と同じ感覚なのです。
品がないだろう?
っというのがぼくの感覚なのです。
ヤッパリ、このモニュメントを建設するとき、各方面から不適切だという批判が出たそうです。
でも、結局殺し文句の前に押し切られたのです。
ユダヤの陰謀とはこういうことを言うのじゃないですか?
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あと、ベルリンでガッカリしたこと。
何だヨォ~~~
修復中で工事の足場で覆われていました。(>_<)
マッタク、だだっ広いだけでベルリンはちっとも見るところがないじゃないか。<`ヘ´>








