・・・・・っということで、ほぼ満員のスタジオ内を見渡してみる。
不思議だ。
難しいステップクラスに必ずいる、場違いのいかにも上手そうな若造が一人もいないのだ。
そして、オバサン率が高いのだ。
上手いステッパーは見かけでは分からない。
こんなオバサンがという風貌でも、スッゲぇー上手だったなんていう例はザラにあるのだ。
それにしても、あまり上手そうな参加者はいないのだ。
心が乱れる。
・・・・・・・っで、いよいよ始まりました。
テンポが遅い。
難しいステップはウォームアップから異常に早いのが普通だ。
ウォームアップで付いていけないこともザラだが、そうでもない。
・・・・・・・
いつ難しくなるのか。
ぼくは緊張しっぱなしだった。
・・・・・・・つづく。