・・・・・っということで、この時間既にかなり酔っ払っています。
・・・・・・・
そして彼は言いました;
「私のステップは皆から難しいと言われますねぇ~」
「自分では難しいと思っていないんですが・・・・」
「まあ、付いて来られなくなったら、その場で足踏みしてください。」
・・・・・・・
こう言われたら、あなたならどうします?
気持ちが萎えてしまいますよね。
ぼくは、いつもの答えを言いました;
「下手くそなので、無視してください。」
・・・・・・・っと。
そして、スタジオがオープンになって、皆が争って中心線に台を置いていった。
そう、難しいステップクラスは中心線から埋まっていくのが常だ。
ぼくは、最前列端っこの右大臣席に台を置いた。
後から来たオバサンが、異常にぼくの台の後ろに接近して台を置いた。
ハハァ~~ン、ぼくの席はこのオバサンの指定席だったことが分かる。
何食わぬ顔をして、意地悪だよねぇ。
・・・・・・・つづく。