・・・・・・・っということで、我が家は娘二人である。
カミサンと併せて、3対1でぼくの負けである。(下に住んでいる婆さんと併せりゃ4対1である。)
息子が欲しかっただろうと問われれば、正直そうだと答えるしかない。
でも、反面ホッとしているのも事実だ。
だって、息子とはいつか対決する時期が必ず来るからだ。
まあ、キャッチボールや、サッカー、腕相撲、キャンプ・・・・・・
そして、大きくなってから酒を飲み交わす楽しみは諦めなきゃならないが、
息子をマトモな男として育てるプレッシャーからは開放されているわけだ。
だから、家庭では緊張感のないオヤジだ。
・・・・・・
いつも酒臭い(ついでに加齢臭たっぷりの)、しかも所かまわず屁ばっかりしている臭いオヤジだ。
カミサンに向かって「何でこんな男と結婚したの?」と問うときの顔が真剣だ。
特に、次女のぼくに対する態度は、すさまじい。
もう、容赦無しだ。
たまにオヤジが注意しても、なんにも効果なし。
完全に無視だ。
挨拶もろくにしやしない。
そのくせ、カミサンとはベッタリで、いつも共同戦線を張って、オヤジをコケにしている。
まあ、それに対して何の反論も出来ないのが情けないのだが。
・・・・・・
そうなると、ぼくも次女に対しては、それ相応の反応をするしかない。
いつも顔を合わせれば喧嘩腰だ。
尤も、こちらは本気じゃないのは当然だが。
・・・・・・
ところが、先日次女がカミサンに
「オヤジが自分を愛してくれない」と涙ながらにこぼしていたらしい。
・・・・・・
んん~~~~ん
難しい。
父親の存在は娘にとって、とても重要だと聞く。
それは分かっている。
でも、どう接していいのか、世の中のオヤジはほとんど分からないのじゃないだろうか?
んん~~~~