マア、どうにかなるだろうと【じゃらん】で検索。
全部満室。
そういや、3連休の最初の土曜日だったことを思い出すs。
次に【るるぶトラベル】で検索。
ようやく「残り1室」というビジネスホテルを見つける。
朝食付き7,000円。
場所も駅から徒歩5分。
出ている写真も清潔そうだし、口コミも悪くない。
迷わず「予約手続き」を終える。
打ち合わせを終えて、とある田舎駅で降りてホテルに向かう。
途中、満月が煌々と輝いている。
それにしても、辺りの雰囲気が田舎臭い。
まさしく徒歩3分ほどでホテルの姿が見えてくる。
なにか、イヤな予感が。
ホテルの入り口の看板。
たしかにビジネスホテルと書かれている。
だが、続いてカップルにもオススメの文字が・・・。
これが、通りに面した玄関。
普通、こちらが正面玄関だろう。
ところが、あとで確かめたところ、立派な自動ドアがある正面玄関は「駐車場側」にあるのだ。
ぼくの疑念は確信に変わった。
念のためにフロントのおばちゃんに確かめた。
「ここって、ビジネスホテルですよね?
まさか連れ込みホテル(ラブホテルまたはラブホ)じゃないですよね?」
と・・・
おばちゃん、胸を張って、
「ビジネスホテルです。(キッパリ)
でも・・・」
「でも・・・?」っとぼく。
「以前はそういうホテルでした。(キッパリ)」
やっぱりね・・・・

部屋はこんな感じ。
なぜかスロットマシーンがベッド脇に・・・。
意味分かんねえ。
しかも、窓がない。
いや、正確には付いているのだが、開かない。
いや、ここを利用していた(している?)カップルには、外の景色なんか関係ない。
外から見られないほうが重要なのだっ。
さらに、床はカーペットじゃない。
ビニールタイルだ。
この理由は何かと推理する。
1)掃除が短時間で楽だ。
汚れが目立たず、モップがけで済む。
要するに回転を優先したのだ。
2)部屋で殺人が行われても、
血を拭けば直ぐに再稼動できる。
そして、ぼくが一番驚いたのが、このドアだ。
まるで留置場のように、小さな窓が付いている。
あけるとこういう状態だ。
いったい、この小窓の理由はなんだろう?
ぼくは、こういうホテルを過去に利用したことが一度もないので、
これはナゾだ。
誰かこの謎の答えを教えてくれ。
でも、一番感銘を受けたのがバスルームだ。
ジャグジー式なのだ。
そして、TV付だ。
さらに、浴槽の中には照明が付いていて、
なんと、時間の経過と共に赤⇒緑⇒青⇒黄と変化するではないかっ!!
実に快適、
感動してしまった。
ホテルに入るときと、出るときに目撃さえされなければ、
実に快適なホテルと言えるだろう。