分かるということ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、毎回コレオグラフィー(振り付け)を考えてくるインストラクターの皆さん、


ホントーにご苦労様です。


すぐに出来てしまう人もいるでしょうが、大部分のインストラクターは常に四苦八苦されているんでしょうね。


レベルに応じた難度でなきゃならないし、参加者のレベルにも影響されるだろうし。


まあ、その辺はノウハウがあるんでしょうけれど、毎回飽きさせないように展開するインストラクターを見て、


感心してしまいますワ。


マア、それがこの商売する上での必須事項ですので、仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね。


それに比べ、以前ぼくがやっていた太極拳は24式と言って、簡略されたものなんですが、


コレオグラフィーはたった24種類しかありません。


それを1年間という時間をかけて練習した。


毎週エアロビクスが5回/月あるとして、3ブロック/回なら、180種類/年のコレオグラフィーを考えなきゃならない。


片や24種類、片や180種類。


同じ給料なら、太極拳のインストラクターをやっていたほうが断然ラクだといえますよね。


それに、太極拳の方は動きもゆっくりしているので、ゼンゼン疲れません。


武道とスポーツを比べるのも変だけれど・・・。


例によってここからこじつけて考えてみます。


・・・・・・


人間が理解するっていうことが今回のテーマなんです。


「分かったと思う」ことと、


「分かる」ということの間にはものすごく大きなギャップがあるんですね。


最近の世の中の傾向は、「分かったと思う」こととがやたら多くて、


本当に「分かる」ことが疎かにされているんじゃないでしょうか?


ご覧の通り、世のなか情報だらけで、しかもそのスピードは無闇やたらに速い。


情報が入ってくると、すぐそれについて理解しなければならない。


理解したと思ったらすぐ次の情報が入ってくる。


じっくり腰を据えて、分析する時間なんかアリャしない。


そこで、どうなるかというと、分かったと思ってしまうんです。


そして問題なのは、本人が分かったと思い込んで、思考をそこで停止してしまうことなんです。


・・・・・・つづく。