・・・・・・・っということで、思考の断片。
心というものは、雪だるまのように人の間を転がっているうちに、いろいろなゴミが付いて汚れてくる。
転がる時間が長いほど、白い部分がほとんどなくなり、真っ黒な塊みたいになってしまう。
にっちもさっちもいかなくなって、リセットしたいと思うことがある。
自分にも真っ白な時代があったのだと。
心のリセットである。
・・・・・・
では、どうすればリセットできるのか?
自分のいちばん幸福だった時を思い出すのである。
出来るだけその時代に気持ちをタイムスリップさせ、精神を集中するのである。
そしてエイッとばかりに身震いするのである。
ブルブルッ!
ブルブルッ!
心に付いた汚れを振るい落とすのである。
・・・・・・
どうです?
純白な心にリセットできましたか?
・・・・・・
(蛇足)
この方法の最大の欠点は、
自分のいちばん幸福だった時を持たない人には有効でないことです。
世の中にはそういう人が多いのです。
悲しいことです。