外交力 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、この事件が起きた当初から仙谷官房長官は「中国側の冷静な対応をお願いする」と、


お願い口調で会見していた。


もう、そこで負けである。


荒立てたら困るなぁ~っという気持ちというか、政府の引け腰が現れている。


中国相手に、そんな期待が通じるわけが無い。


相手が困ることを材料に攻撃するのが外交である。


案の定、その後の展開はご覧の通りだ。


・・・・・・


今の段になって、日米安保の範囲は尖閣諸島も含むなんて、クリントン国務長官に発言させている。


アレだけ、普天間基地問題で、アメリカの信頼を損なっていながら。


・・・・・・


こういう場合、感情的になってはいけない。


そのために、法律があり、条約があり、協定があるのだから。


そういった冷静な対応を日本が積み重ねることによって、初めて中国側の稚拙さを思い知らすことが出来る。


・・・・・っとは言っても、相手は一党独裁国だ。


共産党が自前の軍隊を持ち、国内世論を操作できる国だ。


一筋縄ではいかない相手である。


だからこそ、民主党はきちっと外交力を発揮すべきだ。


こういった試練を乗り越えて、きちんとした政党に成長できるのだから。


そういう意味でも、国民は感情論に走らず、世論として未熟な民主党をサポートしなければならない。


少なくとも、船長を超法規的に釈放して、鎮静化を図るということだけはすべきではない。