・・・・・・・っということで、甘酸っぱい想い出。
中学生時代は、残念ながら女の子の中に好きな子はいなかった。
一人だけ、やけに大人びた子がいた。
何故かその子だけ、ストッキングの後ろに黒い線のあるのをいつも穿いていた。
ご存知ですかね?
当時でさえシームレスなので、そんな縫い目はないのが当たり前ですが、昔はたまーにあったのです。
あれは、男から見ると、セクシーなんです。
登校時に彼女が前を歩いているときなんか、わざと追い越さずにずっと彼女の後に付いた。
踵から始まる黒い線を、目で上に辿って・・・・・・。
もちろん、昔は今みたいに超ミニのスカートなんかにしていないから、
その線はふくろはぎのチョッと上で裾に隠れちゃうんです。
でも、想像で、ずっとその線を上のほうに辿るんですヨ。
そして、終点の辺りを妄想するんです。
それだけで興奮したんですナ。
昔は、平和な時代だった。(●´ω`●)ゞ
・・・・・・
しばらくして、その子はある男のモノになった。
無茶苦茶格好をつけるイヤなヤツだったけれど、運動神経抜群で、
当時の中学生としては早熟だったと思う。
なぜかその子には、全然未練は感じなかった。