何だろう、更新に時間がかかってしまいました。多分萌え不足。それとリアルがちょいと忙しかったのもあるのかなぁ。とりあえず萌えが足りている時は、バトンの質問見ながら、キャラが勝手に動いてくれてそれを文章におこしてる感覚で回答しているのですが、今回は指が動きませんでした。ま、そんな時もあります。こんな時は他の趣味に走ってみるか。いや、更新は続けますが。
BASARAメンバーとなら行ってみたいな修学旅行。身体能力そのままでお願いしたい。BASARA発動はなしでもいいから(上からだな、おい)前回昨年3月に答えてます。以前の回答は紫です。

☆あなたは、BASARAメンバーと修学旅行に行くことになりました。


Q1 行きのバスの中、あなたの隣の席に座ったのは誰?
a:「君の隣になることは僕の計画のうちだよ」ニッコリ黒い笑顔の半兵衛。
b:「酔っちゃわない?大丈夫?俺様と場所変えようか?」優しい佐助。
c:「私は寝不足なのだ。騒ぐでないぞ」顔にラクガキしてやりましょうか?元就。
d:「なぁアンタ、好きな奴いないの?」座った途端に恋愛話に花が咲く!慶次。
e:「うつくしきおもいでになるといいですね…」上杉先生の隣…だけどかすががこっち見てる!?

→バスで移動となると本当に正直酔った記憶しかないので、ヒロインも乗り物(観光バス)はダメなキャラに設定したい。なので甲斐甲斐しい佐助にお願いしたい。

「酔っちゃわない?大丈夫?俺様と場所変えようか?」
私の顔色を見て何かを察してくれた佐助君が窓際と席を替えてくれる。
「うん・・・そうしてくれると助かります」
乗り物酔いにすぐなる私は、バスで移動する学校行事が苦手で仕方ない。勿論酔い止めとかも飲むのだけれども、それでも。辛いものはつらい。
「○○ちゃんさ、寝ちゃえば?」
「うん・・そうだね」
自分で用意したタオル枕(大きなバスタオルを丸めたものだけど)を窓側に当てて寝ようと試みる。が、日差しがまぶしい。ここだけいきなりカーテンを閉めるのもためらわれる。
「うん、そっか。じゃあおいで」
ぐいっとひっぱられるとそこは佐助君の膝枕。
「佐助君?」
「ありゃ、いい枕もってるじゃない。俺様も少し寝るから一緒に寝ようよ。膝位いくらでも貸してあげるからさ」
「いいの?」
「どうせなら楽しい修学旅行にしたいじゃない?俺様も睡眠不足だから気にしないで。○○ちゃんなんか軽いんだから問題ないよ」
さらりと頭を撫でられるのが気持いい。薬もきいてきたのかな。ゆっくりと目を閉じた。

※ついでにブレザーでもかけてくれればいいと思うよ

→今回はなりーにしようかな。
「私は寝不足なのだ。騒ぐでないぞ」
私の座席の隣は毛利君だった。座るなり不機嫌そうな顔でぴしゃりと言われた。
「う、うん。大丈夫。私多分寝ちゃうから」
「・・・・貴様も睡眠不足なのか?」
「ううん、私は車酔い激しいから、いつもお薬飲んで寝る事にしてるの」
「そうか、なら問題ない」


「・・・ん」
目が覚めた。まだ到着はしていないらしい。毛利君に言ったとおり薬を飲むとすぐに眠くなって眠ってしまったんだけれど何だか温かい。
「目が覚めたか?」
頭上で声がする。
頭上?
声のする方に顔を向けると困ったような顔をした毛利君の顔のアップが。
「うわっ」
慌てて飛び起きる。
「うるさい、静かにしろ」
「あ、ご、ごめんなさい」

どうやら私は毛利君よりかかって眠ってしまっていたらしい。
「ごめんね、私もしかして寄りかかってた?」
「思い切りな」
「本当にごめんなさい」
「よい」
「え?」
「お前が寝ていたので馬鹿共が我の周囲で騒がずに済んだ」

・・・これって怒ってない・・って事かな?

「うん、わかった」
「我は寝る」
「うん。あ、でも・・・」
「でも何だ?」
「私も寝ちゃうかも」
あ、でももう寄りかからないようにするよ

私がそう言うと
「…勝手にせよ」

※でも結局寄りかかって寝てしまえばいい。それからヒロインがよりかかっている間は緊張して眠れなかったなりーとかであればいい。



Q2 到着までまだまだ時間がありそう!…バスの中では…?
a:「ミーナサンにー、ザビーカラ愛ノこもったおやつをアゲマショー!!」…腐ったイカを取り出すザビー。
b:「みなさんで伝言ゲームでもしましょうかねぇ…?」もはや強制。間違えた列は明智先生から楽しい罰ゲームがあるそうです…
c:「ハッハッハッ!!」座席の上で仁王立ち武田先生。…幸村君が真似したがるのでやめて下さい!
d:「半兵衛…」「秀吉っ!?…か、必ず僕が助け出すよ」…詰まってます。席に座れない秀吉。

→そんな訳で佐助のひざでくうくう寝ます。なので他の喧騒は届いておりません。

→なりーの場合も寝ているのでなりーの牽制もあってすやすや寝ております。


Q3 目的地周辺の散策をすることになりました。誰とどこへ行く?
a:「途中で降りてぇなんて言っても降ろさねぇぜ?…You see?」政宗様と人力車で観光。…ま、まさか人力車を引いているのは…小十郎!?
b:「×▲◎%#…~!!」お団子頬張り過ぎて何言ってるか分かんないよ。茶屋で幸村と一休み。
c:「お、大吉…"運命の人はあなたの近くにいます"…これって、お前のことかもな?」何ですかその意味深発言!?慶次と恋みくじを引いてみる。
d:「必勝祈願だ!!お、お前も一緒に来い!」正義は必ず勝つ!長政様と一緒にお寺へお参り。
e:「この孫の手気に入っちゃったんだよねぇ~」佐助とお土産屋めぐりに行ってみる。

→人力車はとても魅力的ではありますが、こじゅにそんな事させられないのでパス。これは世話してくれた佐助君となんとなく回ればいいと思う。

「この孫の手気に入っちゃったんだよねぇ~」
「どれどれ?」
「これ、いいでしょ?」
「本当だー使いやすそう」
「○○ちゃんは何にするの?」
「え、うん。私ねポストカード集めるのが趣味だから何かいいのがないかなーって」
「へぇ、いいの見つかった?」
「うん、何枚か。後はストラップでも買おうかと思って。このご当地シリーズのやつとか」
「いいんじゃない。可愛いし」
「でもなぁ・・・」
「どしたの?」
「この子が気に入ったんだけれど・・・」
私が気に入ったのはいわゆるペアストラップ。誰か仲良しと一つずつつけるようなもの。
「一人で買ってもむなしいから。どうしようかなって」
「・・・・ならさ、俺様も半分出すよ」
それで一つくれればいいと言う佐助君。
「ええっ。悪いよ」
「いいって。その子気に入ったんでしょ?俺様もちょうどストラップ取れちゃってるからさ」

ほら、と見せられた携帯には何もついてない。

「何かつけたいなぁ、と思ってたから構わないよ。それに○○ちゃんとペアってのも嬉しいし」
「えっ」
にっこり微笑む佐助君に他意はないのだろうけれどそんな事をさらりと言われてはこちらが照れてしまう。
「○○ちゃん、顔赤いけれどどしたの?」
「んっ。ううん。ううんっ。何でもっ」
「(可愛いなあ)じゃぁ、決まり。その代わり俺様携帯につけちゃうからね」
「うん、それはもう。どうぞ」
「ま、俺様と○○ちゃんがペアでつけてるなんて誰も気づかないから大丈夫」
「そっか・・・それもそうだね。ありがとう佐助君。この子欲しかったんだ」

※・・ヒロイン、一人で二つつければいいじゃないか、という選択肢はノンノン。値段が倍だから勿体無い気持も働く感じで。そしてこのペアストラップ。後々波紋を呼びますとも。ええ、気づかない訳ないじゃないですかwww


→なら今回は政宗でいいんじゃないかな。
「途中で降りてぇなんて言っても降ろさねぇぜ?…You see?」
伊達君に人力車で一緒に回らないかと誘われた。人力車で市内観光は気になっていたので喜んで一緒に行く事にする。
「ねぇ、伊達君」
「ん?」
「人力車っていくら位かかるの?」
料金を半分出すよ、と言うと
「そんな事は気にしなくていい」
「え、でも」
「俺がお前と回りたかったんだからいいんだ。それより」
伊達君は私の顎を指でくい、と持ち上げると
「途中で降りてぇなんて言っても降ろさねぇぜ?…You see?」
「う、うん…」
「OK。それならNo problemだ。出せ、小十郎」
「はっ」

人力車は動き出す。
え、知り合いなの?

「伊達君、伊達君」
ちょいちょい、と伊達君の袖を引っ張る。
「どうした?」
「その・・・あの人と知り合いなの?」
「え・・・ああ、気にするな。ちょっとした知り合いだ」
「そうなんだ」

後で片倉さんという伊達君の家の伊達君専用の執事だという事を知った。申し訳ない事しちゃった。

他の女子の視線がとても痛かったけれど、人力車での観光はとても楽しかった。
伊達君もとても楽しそうだったから良かった。一緒にいってつまらなかったとか思われたら嫌だもんね。

※こじゅはきっとヒロインに感謝してるに違いない。ご機嫌の理由→ヒロインなんだから。



Q4 ホテルに着いたらお風呂の時間!女同士、裸のお付き合いよ!
a:「お料理くらいまつがいつでも教えて差し上げますよ」「まつの飯は最高だからな!」ありがとうまつ!…ってえぇ!?ここ女風呂なんですけど!!利家とまつ。
b:「上杉先生は今風呂に入っていると思うか…?」おいおいおい!!のぞく気かよ!かすが。
c:「これもみんな…市のせい…」ぎゃぁああ!!水の中から無数の黒い手が!?お市。

→かすがの暴走を止めつつ楽しみたいと思います。


Q5 夕食は班ごとに手作り!どの班が一番おいしく出来たのかな?
a:「俺様秘伝のスパイスで味付けしたカレーだよ♪…って大将!入れすぎだよソレ!!」
「さすがはおやかたさむぅあああああ!!」武田班特性激辛カレー。
b:「私の畑で手塩にかけて育てた野菜のフルコースです政宗様…」「Oh…」
って…まるごと生野菜のフルコースかよ!?伊達班のdinner。
c:「うわぁー!信長様、すごく美味しそうですね!!」「好きなだけ食べぃ!丸よ」
って!!皿の上に山盛りコンペイトウかよ!?でも喜んどかなきゃ殺されそう!?な織田班。
d:「おぅオメェ等!釣ったばかりで活きがイイぜ!このまま喰えよ!」「アニキーー!!」生きたカジキマグロにかぶりつき!!長曾我部班。
e:「犬千代さま、今日は鍋にござりまする」「おぉ、やったー♪」「まつ姉ちゃんの鍋最高!」「キー!!」まつ曰く猿鍋らしい。そう言えば秀吉の姿が見えないけど…?


→元親の班で、ヒロインにはアニキがちゃんと刺身とかにしてくれればいい。きっとかぶりつくメンバーに驚いちゃって。困ればいいww

「○○も沢山喰えよ」
「あ、ありがとう元親君・・・気持だけ受け取るよ」
「どした?魚は嫌いか?」
「嫌いじゃないけれど、ああいう風に食べなくちゃダメ?」
視線の先には生きたカジキにチャレンジしている男の子達。
「・・・あーすまねぇ。おめぇにありゃあ無理だよな」
「うん・・ちょっとね」
「待ってな,魚はまだあるからよ」
元親君は活け作りを作ってくれました。おいしかったー。


これはこれ異常膨らましようがないかなぁ。


Q6 ご飯の後は自由時間、どの部屋に遊びに行く?
a:「てめぇ等が負けたら俺達全員のジュース…買ってきやがれ!」「Ha!上等ォ!!」
枕投げ合戦開始!!長曾我部軍と伊達軍の大部屋へ。
b:「秀吉こそがこの国の天下を取るに相応しい…!」「貴様何を言う…!!日輪の申し子である私こそが相応しい…!」何で君たち同じ部屋なの?くだらない口論している半兵衛と元就の部屋へ。
c:「2998、2999、3000!!!」「あーあー、こんな所に来てまで筋トレなんかしなくたっていいのにさぁ…旦那なんかほっといて俺様とオセロでもしない?」ドアを開けたらすごい熱気が!!真田隊2人の部屋へ。



→これは筆頭の所へ

「おい、大丈夫か?」
「○○、しっかりしろ」

遠くの方から声が聞こえてきたので目が覚めた。

ゆっくりと目をあけるとそこには心配そうな顔の伊達君と元親君。
「あれ、伊達君どうしたの?元親君も?」
「お前・・・覚えてねぇのか?」
「うん・・・確か、伊達君に呼ばれて伊達君たちの部屋に行こうと思って」

そう、確か私は伊達君たちの部屋を訪ねた・・・と思ったのだけれど
「sorry。俺達のせいだ」
「ああ、本当にすまねぇ」
「?」

聞けば元親君と伊達君とで枕投げ合戦していたんだけそうだ。私が運悪くドアを開けたその時に
元親君の投げた枕が私にクリティカルヒット。そのまま倒れて気絶していたみたい。

あー、だから少し頭が痛いのかぁ。

「ばかっ。無理するな。まだ寝ててもいいんだぜ」
「そうだ。思い切り投げていたからよ」
「大丈夫だよ・・・多分」

ゆっくり起き上がると伊達君と元親君のほかにも申し訳なさそうな男の子達。
ここは伊達君の部屋らしい。真ん中に寝かせられてて。
「ご、ごめんね、場所ふさいじゃって」
慌てて布団から出ようとすると押しとどめられる。
「・・・お前」
「そういう事じゃねぇだろ」

二人がほっとした表情を浮かべながらも呆れた風に言うので
「え、あれ、違った?」

どうして二人とも苦笑しているのだろう。

※それはね、君が鈍くて他人の事ばかり考えているからです。

→今回は佐助の所にでも行くかな。
自由時間は佐助君と真田君の部屋に行くことにした。さっき食堂から戻る時「暇なら遊びにおいでよ」と誘われていたからだ。他に予定もなかったし、昼間伊達君と観光したものだから、質問したくてうずうずしている女子達の視線も、ちょっと怖い。なので言葉に甘えることにした・・・のだけれど、真田君?
「2998、2999、3000!!!」

真田君は何故だか汗だくで腹筋してました。お部屋もなんだから熱気が溢れてきてる。
「あーあー、こんな所に来てまで筋トレなんかしなくたっていいのにさぁ…旦那なんかほっといて俺様とオセロでもしない?」
「うん、いいけど・・真田君は?」
「拙者、後スクワットが終わってござらぬ故」
「いいのいいの。多分後2時間はかかると思うよ。全部やるのに」
2時間。それはさすがに待てないかも。
「じゃあ、旦那。俺達ロビーでオセロやってるからねー」
「あいわかった。済ませ次第拙者も向かう」
「はいはい」

佐助君とロビーに向かう。このホテルは結構テーブルやらソファやらがあるので、他のお客さんにも邪魔にならないだろう。
「ごめんね、驚いた」
「ちょっと。真田君て真面目なんだねぇ」
「まぁねぇ。旦那は真面目に超とかクソとかついちゃう位かな、知らなかった?」
「え、う、うん。あまり話した事ないし」
「(旦那の周りの子にしては珍しい)そっか。○○ちゃん、オセロは強い?」
「私弱いと思う」
「本当?じゃあさ、無理かな」
「何?」
「何か賭けようかと思ったんだけれど」
例えば、土産物屋さんでストラップひとつ、とかさ。

佐助君は楽しそうに言う。確かに、面白いかも・・・・

「いいよ」
「ホント?」
「うん」
「俺様本気出しちゃうよ」
「私も頑張る。何賭ける?」
「・・・・じゃあさ。ストラップもいいとは思うんだけど」
佐助君は頬をかきながら、ぽつり、と言った。
「勝った方が明日の自由行動のお誘いできる権利獲得ってのはどう?」
「自由行動?」
「そ。俺様が勝ったら、明日の自由行動○○ちゃんは俺様と一緒に過ごすの。で、○○ちゃんが勝ったならストラップでもいいし、自由行動で俺様を誘う権利を使う、でもいいし・・・駄目?」
「ええと・・・それって」

それってそれってそれって・・・

ぼん、と顔が赤くなったのが自分でも解った。
「駄目?」
「駄目…じゃないです」
「では、明日自由行動よろしく」
佐助君が恭しくいうので笑ってしまった。
「ふふ、まだ佐助君勝ってないのに」
「あれ?でも○○ちゃんが勝っても誘ってくれるんでしょ?」
「…そう、だけど」
うわ、どうしよう。心臓がばくばく言い出した。
「明日どこを回るか相談しながらオセロしよ」


佐助君が握ってくれた手は温かかった。

※佐助に言われて自分の気持ちに気づいたヒロインでお願いしたい。


Q7 友達とお喋りに夢中になっていたら見回りの先生が来ちゃった!
a:「おや…声がしましたねぇ…まだ起きている方は…食べてしまいましょうか…」
急に寒気が…!!ドアの向こうに何かいる!?明智先生が見回り当番。
b:「テメェ等!消灯時間はとっくに過ぎてんだよ!!…明日寝不足で倒れたらどうするんだ…」
いきなりドアを開けて突入!…だけど去り際に優しい一言。小十郎先生。
c:「すいみんぶそくはびはだのてき…はやくおねむりなさい…」
顔が近すぎます!おうつくしい上杉先生。


→こんなんこじゅに決まってる。

伊達君の部屋で話していると片倉先生がやってきた。
「テメェ等!消灯時間はとっくに過ぎてんだよ!!」
その一声で皆がちりぢりに部屋に戻っていく。
私をちらりと見ると
「お前、一人で男子の部屋にいるって・・何やって」
「wait、小十郎。話を聞いてくれ」
伊達君が理由を説明してくれたらしい。

「部屋まで送ってやろう」
「すいません」

立ち上がらせてもらうと、瞬間ぐらり、と体が揺れた。
「おっと」
片倉先生が支えてくれる。
「○○、大丈夫か?」
伊達君も心配そうだ。
「大丈夫、ごめんね、心配させちゃって」
「お前、部屋で寝るより小十郎にちゃんと診てもらえ」
「ええっ」
「ま、政宗様」
「こいつはさっき頭を打ってる。部屋に戻ってから何かあっては問題だろ?部屋は多めに抑えてるはずだからこいつを寝かせてお前は側にいてやってくれねぇか」

あー忘れてた。伊達君、理事長の孫だったっけ・・・。

「御意」
「え、あの。片倉先生?」
「ま、途中で問題なさそうなら部屋に戻ればいい。部屋には俺から伝えておく。とりあえず2時間は俺の所にこい」
「わかりました・・・」
「とりあえず、お前は仮眠でも構わねぇから寝るんだ。明日寝不足で倒れたらどうするんだ…」
頭を冷やしながら仮眠をとる事にした。

→今回は光秀先生で。
オセロをしていると途中で真田君がやってきた。どうやら鍛錬を終了させたらしい。
それならば、と部屋に戻って色々話し込んでいたら
「おや…声がしましたねぇ…まだ起きている方は…食べてしまいましょうか…」

ぞわわわわわっ
急に寒気が…!!

この声は明智先生だっ。

時計を見ると就寝時間を過ぎている。

「どうしよう」
「とりあえず、寝たふりするしかないよっ」
布団にもぐりこむ。
「佐助、何故某がお前と同じ布団にもがっ」
「しーっ。旦那黙って。○○ちゃんと同じ布団て訳には行かないでしょ?」
どうやら口を押さえられたらしい真田君も納得したのが静かになる。
「早く寝てくださいね…次は…ないです」

どうやら気づかれずに済んだようだ。

「ふー危なかった」
「就寝時間過ぎてたんだ。どうしよう、部屋に戻らなくちゃ」
私がそう言うと、佐助君は
「いや、今はまだ見回りしてるから、もうちょい後の方がいいんじゃない?」
確かにその言葉はもっともだ。
「そうだよね」
「俺様は徹夜でも平気だから、○○ちゃん。とりあえず寝ておきなよ」
「な、何を言っておるのだ。佐助。そんな破廉恥な事をもがっ」
「旦那、落ち着けって。今○○ちゃんを部屋から出した方がやばいでしょ?」
「・・・・・(こくこくこく)」
「だからって、車に酔いやすい○○ちゃんをこのまま睡眠不足にさせたら可哀相でしょ?」
「む・・・確かに」
「旦那も俺様も○○ちゃんに何かするつもりがある訳じゃなし」
「当たり前だっ」
「だから静かにって…」
佐助君は真田君の口を押さえながら
「俺様はそこの椅子に座ってるから、○○ちゃんは奥の布団使って。旦那は眠れないかもしれないけれど、入り口の方向いて寝て」
「しかし」
「寝なくてもいいけど?鍛錬するんでしょ?早寝したら?」
「ぬ・・・○○殿」
「は、はい」
「すまぬ。実は某眠くてたまらんのだ・・・・床につかさせていただきたい」
「それはどうぞ。何だかごめんね」
「いや、気になさら・・・ず、それがし・」
の○た君のように真田君は布団に入ったとたんに寝息をたてはじめた。
「さて、じゃあ○○ちゃんも寝ようか」
「でも・・・」
「俺様のことは気にしなくていいから。元から夜型だし。いつもならまだおきてる時間だよ」
さあさあと布団に入れられてしまった。
「見回りの様子見て大丈夫そうなら起すからさ」
「ありがとう」
「お礼は明日の自由行動の時、お茶でもおごってくれればいいよ」
「わかった」

とりあえず眠る事にした。

しかし、夜中に寝ぼけたゆっきーがヒロインを蹴飛ばしそうになったのを庇ったらけられて柱に頭打ち付けてしまい昏倒・・・みたいなオチでお願いしたい。

Q8 あーよく寝た…朝、目を覚ますとそこには…!?
a:「オイ、おはようのkissはまだか…?」ニヤリと笑いながら見下ろしてくる政宗様。
b:「んぅ…ぉ、おやかたさまぁ…」寝ボケながらぎゅっとしがみついてくる幸村。
c:「おめぇのおかげで一晩中あったかかったゼ」超密着してます!しっかり抱き締めてる元親。
d:「もう少し僕の眠り姫でいてくれないかい?」腕を掴まれて布団に引き戻され、耳元で囁いてくる半兵衛。
e:「もう起きちまったのか…テメェの寝顔、なかなか良かったぜ…」不適な笑みで腕枕の小十郎先生。


→こじゅでいいよ、うん。

「う・・うん」
朝日の差し込む光で目が覚めた。見知らぬ天井。
ああ、そういえば修学旅行に来ていたっけ。

確かに昨日は、結局片倉先生に仮眠でも取れ、と言われて・・・・・

そこまで考えてはた、と気づく。自分以外のぬくもりを感じる。とても大きな腕を枕にしている。

ゆっくりと横を向けば

「起きたか?」
「か、た・・くら先生?」

ものすごい近い距離に端正な片倉先生の顔があるんですけどっ。いつもはあげている髪の毛がおりていてそれもまた素敵・・・っていやいやいやいやいや。
問題は私が片倉先生の腕枕で寝ているって事でー

「おはようございます」
「もう起きちまったのか…テメェの寝顔、なかなか良かったぜ…」

ボンッ

顔から火が出るとはこの事だろう。恥ずかしい。自分でかーっとなっていくのがわかる。
「あの・・何で私片倉先生の腕枕で・・・・」
「・・・なんだ覚えてねぇのか?」
「・・はい、全く」

片倉先生はくつくつと笑うと教えてくれた。何でも私の様子を見守っていた先生を、寝ぼけた私が
「寝なくちゃダメです。睡眠不足になります」と無理やり布団に引き込んだんだそうだ。

さーっと血の気がひいてくいのがわかる。
よ、良かった。片倉先生が相手でよかった。

「ま、俺も暖かい抱き枕が出来て眠りやすかったがな。部屋に戻れ。大丈夫そうだ」
「はい・・」

※次から片倉先生意識しちゃえばいいんだー


→だから勿論ゆっきー。

チュンチュン

どこからかスズメの鳴き声が聞こえる。
よく寝たなあ。寒いと思っていたのに大して寒くなかったし。

あれ?

体を動かそうとしたら自由がきかない事に気づく。

あれ?

この目の前にある茶色い髪の毛は一体・・・

「んぅ…ぉ、おやかたさまぁ…」
そう言いながら私を抱きしめているのは、真田君!?

「~っ」
ひゅっと息を飲み込み、叫びだすのを懸命にこらえる。どうやら真田君は寝ぼけているみたい。

佐助君、佐助君は?

きょろきょろと頭だけであたりを見回すと何故だか柱の側で気を失ってるらしい佐助君の姿が。

「佐助君?!」
思わず名前を呼ぶと、その声に反応したのか佐助君が気が付いてくれた。

「あてててて、旦那も寝ぼけてても本気だからなぁ・・って、○○ちゃん!!」
名前を呼んだ後慌てて近づいて真田君を引き剥がしてくれた。

「大丈夫?」
「な、なんとか」

ドッドッドッドッとなり続けている心臓は気づかないフリをしておこう。

「ごめん、俺。起すとか言ってたのに。旦那に蹴られて頭打ったみたい」
「頭?大丈夫?」
「大丈夫大丈夫。いつもの事だから。それより○○ちゃん。今の時間なら見回りもないと思う。急いで帰ったほうがいいよ」
「そだね、ごめんね、佐助君」
「こちらこそ、ごめん。ほら、早く行って。旦那が目覚めるとまた面倒くさい事になりそうだから」
「う、うん。じゃあ、自由行動の時にね」
「うん、気をつけて」
ぱたぱたと部屋を抜け出し、部屋に戻る。

「・・・・一緒に行ってくれるんだ」
私の後姿を見ながら、佐助君がそんな風に呟いていたとは知らずにいた。

※朝まで過ごさせてしまった事、ゆっきーに抱きつかれてしまった事でヒロインが怒ってるんじないかと心配した佐助。杞憂におわりほっとすればいいと思う。そして2人で楽しく自由行動すればいいと思うよ。



Q9 寂しいけど、そろそろ旅も終わり。次に回す人は?

フリーダムでどぞ
これは単に心理テストのバトンです。面白そうなので回答。

答えを知らないで答えるこの心意気(怖いものしらず) 頑張って回答しよう、おー
そして回答も下に載せてあります。


【1】あなたは知人から一冊の本をもらいました。それは、有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。この本はどんな内容の物語だと思いますか。

「はてしない物語」のような壮大なファンタジー。ただし、主役はお姫様。魔法を使えるお姫様が、女王にふさわしい素質かどうかの試験を受ける為、はるか彼方にある国まで旅に出る。助けてくれる仲間もいるけど、自分の為の旅だから、ずるなんぞすると途中で不合格になってしまう。途中で様々な人々に出会い、試練に立ち向かっちゃえばいい。仲間と恋に落ちてもいいし。落ちなくてもいい。


【2】本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。それは全体のどの部分にあると思いますか。

中表紙、だからめくってすぐ。サブタイついてそうな所で。 薄い透かしの紙とかでよろしく。


【3】物語の結末は、どうなったと思いますか。
数多の困難を乗り越え、たくさん学び、傷ついたりもするけれど、友人や恋人まで見つけてのハッピーエンド。見事女王様の資質を備えていると認められましたとさ。



【4】あなたは今、ダイヤモンドを一つ持っています。それはどれくらいの大きさで、どんなダイヤモンドですか。なるべく詳しく、具体的に書いて下さい。

うずらの卵位。天然物のピンクもしくは無色透明。IFでラウンドブリリアントカット。チョーカーにしたら可愛いかもな感じでひとつ。

【5】あなたのダイヤモンドを盗もうと、誰かが後ろからこっそりと覗いています。さて、それはいったい誰ですか。

しらないおばちゃん


【6】あなたはそのダイヤモンドをもっと磨いてみることにしました。さて磨いた結果はどうでしたか。今までより美しくなりましたか。それともあまり変わりませんか。

更に美しくなりました。


【7】あなたはあまりにも美しいそのダイヤモンドに名前を付けることにしました。さあ、どんな名前を付けますか。

「Bloom」 ※様々な意味がありますが、ここでは「咲き誇る」という意味でつけました



【8】あなたは、大切な人にプレゼントを買うために街へ出かけます。家から街へつくまでは、どんな道のりですか。

バスで15分。 自転車でも20分弱。明らかに近所です、すいません


【9】街につき、あなたは人形を買うことにしました。あなたが手にした人形を見て「それが欲しい !」と言っている人がいます。それは何歳くらいの人ですか。

5歳位 の女の子


【10】あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを作ることにしました。あなたは一生懸命作りました。さあ、出来上がったケーキを見た感想を言って下さい。

うーん、まぁ、上出来・・・だよ、うん。
喜んでくれるといいなぁ。

【11】相手にプレゼントをあげようと、あなたはタクシーに乗ろうとしています。手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。去っていくタクシーに一言、言って下さい。

あれ、気づかなかったのかな?


【12】本棚から取り出した絵本のページを何気なく開いてみると、そこには恐ろしい魔女の姿が…。この魔女はどんな性格で、どんな魔法を使うのでしょう。詳しく説明して下さい。

見た目は恐ろしいが、性格は実は優しい。ただ一々説明やら言い訳をしないので、他者からは誤解を招きやすい。しかし達観しているので、他人がどう思おうと、自分が大切な人物が理解していてくれさえすれば善いと思っているので、あまり気にしていない。使う魔法は変身魔法。練成魔法。

【13】この魔女が住む城の地下には、人が閉じ込められています。何人くらいの人が囚われているでしょうか。

大体10人前後。ただし入れ替わりは激しい。記憶を消され帰される。


【14】この人達は、いったいどんな理由で閉じ込められているのでしょうか。

魔女が育てているマンドラゴラやその他薬草を、大金目当てに盗みに来た為とっつかまった。

【15】この絵本の最後で、魔女は自分の行いを悔い改めます。さて、どんな出来事がきっかけだったのでしょう。

自分が大切だと思う人物が、自分の悪評の為に傷ついてるのを知った時。





はてさて、これからが回答です。




1・あなたが、こう生きたいという願望

→うは、大冒険活劇にしちまってますがwww。でもあれだ目標を持って努力を続けたい。それに関してはずるはしない、と思っている・・・とプラス志向にしておこう。


2・あなたに転機が訪れる年齢

→既に終わってますが(汗)あ、でも中表紙でサブタイついててるんだから、常に・・・。あれ、こないって事?それともサブタイだから常にチャレンジャー状態?


3・あなたの人生の結末

→とりあえずHappy Endならいいっす。


4・自分自身の評価

→うは・・・恥ずかしい。かなり高評価にしてます、あたくし。


5・あなたを脅かす人。つまり目の上のたんこぶ。

→知らないおばちゃんwww。つまりとりあえずいないということで。


6・自分の才能に対するあなたの評価

→努力したらそれなりの結果が出るって思ってるんだ・・うわぁ、ポジティブだぁ・・


7・自分に対して呼んで欲しい愛称

→すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません。嘘でも呼ばれたら素麺で首くくりたくなります。


8・あなたの青春時代

→近場ですか・・・。うん、まぁ、自転車とバスが移動手段でしたよ、確かに



9・あなたの精神年齢

→・・・・・・・・_| ̄|○
5歳ですか、そうですか。幼稚ですか、そうですか。


10・あなたの初体験の感想

→こんなもんだとか、何を知ってたんだお前ww。耳年増でもなかったクセにww
そのくせ相手の心配とか。もう覚えてないわwww


11・ふられた時に言う言葉

→やばい、ふられても気づいてないとか。どんだけーw(古すぎです)


12・あなたが認めたくない自分自身の性格

→・・・あー。自分は自分。他人は他人の線引きががっつりです、確かに。妹に「爽やかに冷たい」とか言われたこともある。他人の評価とか本当に気にしてないわ。これでも大分ましになりましたよ、ママですから。

13・目の前から消えて欲しいと思っている人の数

→ちょ・・・入れ替わり激しく10人とかって。あれじゃない?ちょっとイラっとした意地悪なおばさんとかみたいな感じで。「散れ」とかなりーかwww


14・あなたが人に対して敵意を持つ理由

→自分の利益の為に私の大事なものを奪おうってならゆるさんぞ、という事かな。
まぁ、そんなもんないから実際問題何事もなく平和でありますが

15・あなたの支えとなるもの

→これで言ったら大事な人達・・・だから家族になるのかなぁ。
今日お医者様に行ったら「慢性蕁麻疹です」と診断されてしまいました。要は体質がもう蕁麻疹出るのがデフォになってます。疲れては駄目です。お酒飲みすぎは駄目です。お風呂に長く入っていては駄目です。と色々禁止事項を言い渡されました。とりあえず食事制限はないのでよしとします。はじめちゃんが好きです。12月も予定表をみたらたてこんでいました。あれ、おかしいなあ。年末も多分舞台をひとつ。新宿の紀伊国屋ホールだそうです。でもあの子来られるのかな?今回は懐かしいねテニプリ。でございます。


第8段

ルドルフRと同じ学校!誰とどんな学校生活送る?


■遅刻ギリギリで教室に入った貴女。そんな貴女に彼は…。

1.「おー、なんとかギリギリ間に合ったな。えらいえらい」
褒めて伸ばす派!赤澤吉朗。


→赤澤はリアルにいたら絶対もてると思う。女子にも仲良しがいて、彼女には気が利かない、とか怒られつつもいい友達になれると思うんだよね。

「おー、なんとかギリギリ間に合ったな。えらいえらい」
「ま・・・・ね・・・・」
ゼェハァ息をつきながら答える。
「次回は息を整えられる位は頑張れよ」
「もしも出来たら学食のプリン」
「何で俺が面倒見るんだよ」
「いいじゃん、吉朗君大好きー」
「お前、本っ当に心こもってねぇよな」
笑いながらも了承してくれる吉朗は悪友だと思う。


2.「あ、間に合った。今日こそは遅刻すると思ったんだけどなぁ」
変な期待しないで下さい!木更津淳。


→淳は意地悪しながらも毎回チェキしてくれてる、というのがヒロイン分かっているので、あまり怒りません。
「あ、間に合った。今日こそは遅刻すると思ったんだけどなぁ」
「おかげさまでー」
「遅刻してみてよ、一度」
「やです」
「面白いと思うんだけどなあ。ね、観月」
「…僕に何故ふるんですか?」
不機嫌そうな観月に楽しそうな淳。
「淳君」
「何?」
「何だかよくわからないけれど、観月をからかう為に私をネタにするのはやめてね」
「あ、ばれた?」
「なっ。誰がからかわれてるんですか!」
「・・・・なんで観月が怒るの?」
驚いて観月の顔を見れば、気まずそうに横を向く。
「…なんでもありません。忘れてください」

淳はふふっ、笑いながら「観月も色々考える所があるんだよ」とか言ってるし。
何なの?もう。

※観月はヒロインちゃん好きフラグ立ってるからですwww



3.「遅刻です。予鈴と同時に入って来ても間に合った事にはなりませんよ」
まさかの遅刻扱い!?観月はじめ。


→「遅刻です。予鈴と同時に入って来ても間に合った事にはなりませんよ」
振り返ると観月が冷めた目でこちらを見つめている。
 「ええっ。どうして?授業始まってないし」
 「そうそう、大体観月にそんな事決める権利ないじゃない」
淳君がそう言うと、むっと黙った後
 「だらしない。僕は普段の生活からちゃんとしなさいと言ってるんです」
 「それこそ、観月に全然関係ないのにねぇ」
ねぇ、と淳君に急に言われても困る。
 「あ、でも・・・ぎりぎりなのは本当だし」
 好きな人に面と向かってだらしない、といわれてしまう私にも原因はあるんだろう。
 段々声は小さくなり俯いてしまった。
 「ほら、意地悪観月なんて気にしないでいいから。早く席につきなよ」
 「うん」
 「宿題やってきた?」
 「…一応、合ってるとは思うけれど」
 「ね、答え合わせしておこか?」
淳君はきっと私に気を使ってくれているのに違いない。
 「あ、お願いします」
淳君が観月君が視界に入らないように隠してくれたので、何とか普通に戻る事が出来た。

※そのせいで、気まずい表情になっちゃって困惑している観月を見逃す事になればいい。
そして淳と仲よさそうにするのを見て、じりじりすればいいと思うんだ。不器用な観月で。




■びっくり!休み時間に知らない男子からラブレターを貰っちゃった!

1.「ラ、ラブレターって…なんでそんなの普通に受け取っちゃうんですか!」
ガックリ肩を落としてます。不二裕太。
2.「モ…モテる女は大変だ~ね……あはは、はは…」
態度がどこかぎこちない柳沢慎也。
3.「今のはD組の……。すみません、急用が出来たので僕はこれで」
険しい表情で教室を出て行っちゃった…。観月はじめ。


→まずは裕太から。

私は固まっていた。渡り廊下の端っこで。
「○○さん」
「うぇ?。ああ、裕太君」
「どうしたんすか?そんな所でぼーっと立って」
「え、ああ、うん」
「教室戻るなら一緒に戻りましょう。俺も観月さんに用があるんで」
「うん・・・」
色々話しかけてくれる裕太君には悪いけれど、内容はちっとも頭に入ってこなかった。

-これ、受け取って欲しい。読んで返事をくれないか-

-ずっと前から、君の事好きだったんだ-

「…はぁ」
「○○さん?そういや、その手に持ってるのって何ですか?」
「これ?・・・・ラブレター」
私がそう言うと、ぴたり、と動きが止まった裕太君。
どうしたの?と聞こうとしたらものすごい勢いで
「ラ、ラブレターって…なんでそんなの普通に受け取っちゃうんですか!」

どうして私怒られているんだろう。

「だ、だって。呼び出されて。『とにかく受け取ってくれ』って言われたらとりあえず受け取るよ」

断る理由はないんだし。私がそう言うと
「確かにそうですけど…どうするんですか?」
「まだ・・・わからないよ。相手の人、よく知らないし。手紙読んでから考える」
「そうですか・・・」

それっきり裕太君は黙ってしまい、結局私を教室に送ると戻ってしまった。

※観月が口実である事にすら気づいていなければいい。


観月はねー

「じゃあ、待ってるから」
「はい」

教室まで送ってくれた彼に別れ席に戻る。
手には彼から渡されたラブレター。そう、私は今告白されてきたばかりなのだ。
彼はサッカー部のエース。成績優秀で、容姿端麗。ファンの子も多いって噂。
性格も悪い人ではない・・・と思う。でも、いかんせん私は彼の事を知らない。

「どうしたの?告白でもされてきたみたいじゃない」
「・・・・うん」
「え、本当に?」
「うん・・・・」
私が返事をするとにやにやしていた淳君が驚いた表情になり、赤澤君も固まっている。
観月君はと言えば
「今のはD組の……。すみません、急用が出来たので僕はこれで」
険しい表情で教室を出て行っちゃった…。
「あーあれはまずいかも。○○。気を落とすなよ」
「へ?」

赤澤君の言葉の意味を知るのは一週間後になる。

※観月色々駆使すればいいと思います




■騒動の後、彼に好きなタイプを聞かれたよ。ちなみにタイプは青学の不二くんです。

1.「……また兄貴かよ。いつもいつも…なんで兄貴ばっかり…」
なんだか暗い雰囲気に。不二裕太。
2.「まぁ確かにイイ男だからな。カッコイイし、テニス強いし。…そうか、青学の不二かぁ」
あれ?ちょっと残念そう?赤澤吉朗。
3.「…あのさ、はっきり言うけど男の趣味悪いよ」
気遣いなんて皆無です!木更津淳。


→淳で。

「でもさ、○○って好きなタイプはどんな人なの?」
「え、好きなタイプ・・・?」
どうしよう、考えたこともなかった。しかし何だか裕太君も赤澤君も注目してるし。
私が知っていて『素敵だなあ』と思った男の人。

あ、そうだ。

「青学の不二君」
「は?」
「げっ」
「なっ」

皆一様に驚いている。なんで?どうして?
「……また兄貴かよ。いつもいつも…なんで兄貴ばっかり…」裕太君?どしたの?
「まぁ確かにイイ男だからな。カッコイイし、テニス強いし。…そうか、青学の不二かぁ」赤澤君、遠い目しなくても。
「…あのさ、はっきり言うけど男の趣味悪いよ」
「え、な、なんで?」
「見る目ないっていうかさ」
ここまで言われてカチンとくる。
「そんな事ないよっ。」
「じゃあ、○○は不二君の何を知っているのさ?」
「私は・・・・」
考える。会ったのは数回。練習試合の時に少し会話した程度だけれども。
「・・・少なくとも人が素敵だ、と言った人をあからさまに趣味が悪い、なんて言ったりしないもんっ」
私がそう言うと淳君は、つまらなそうに横を向いた。
「・・・・・・・」
「はは、まあ確かにいわねぇだろうな」
「わ、私図書室行って来る」
読み終わってもいない本を持って教室を飛び出した。

何で私が申し訳ない気持ちにならなくてはいけないんだろう。

※それは傷ついた表情を淳の中に見てしまったからだと思います。

でもヒロイン不二気になってるのは間違いありません。だって優しいしと思いますよ、ええ。





■掃除の時間になりました!

1.「そこは俺がやるだ~ね!あ、そっちも俺がやるだ~ね!」
貴女の代わりに何でもやります。柳沢慎也。
2.「お、先にやっててくれたのか。サンキューな」
頭をグシャッと撫でてきました。赤澤吉朗。
3.「ごめん、俺右腕骨折してるから」
堂々とサボタージュ。木更津淳。

→これは部長ときゃいきゃいいいながら仲良く掃除すればいい。黒板高い所は
拭いてくれるとかさ。
仲の良い友達なんだよ、うん。


■放課後。いきなり呼び出されて告白されたよ!

1.「好きだから付き合ってよ。…え?からかってないよ、本気だって」
思わず告白を疑っちゃった…。木更津淳。
2.「好き、です。もう…自分でもどうしようもない位、僕は貴女が好きなんです」
…え?ちょっと声が震えてませんか?観月はじめ。
3.「しょーがないじゃないですか、好きなものは好きなんだから!」
話の流れでポロッと告白。不二裕太。


→ぶっちゃけ淳は信用できないとか言ってもいいですか?年下は苦手です。消去法でいってもはじめちゃんになると思います。

「好き、です。もう…自分でもどうしようもない位、僕は貴女が好きなんです」
「…え?」
自分の耳を疑った。
だっていつもいつも私を怒るばっかりで。だからつい
「・・・うそ」
「嘘じゃありません。今朝だって木更津と仲良く話している貴方を見て嫉妬してしまった」
すみません、僕はあなたが思ってるような出来た人間ではないんです。
寂しそうにそう呟く観月君。彼声が震えている。普段あんなに自信に満ち溢れているのに。そして努力を怠らない人なのに。
「良かった・・」
「?・・・・○○さん」
「・・・・・私の事、嫌いなかの・・とおもっ」
そう言っていた私を観月君がそっと抱きしめた。
「すみません、泣かせてしまうほど傷つけていましたか」
「ちがっ」
違う、これは嫌われてなかったから良かった、という安堵の涙。

私が必死にそう説明すると。
額と額をあわせてくれる観月君。息がかかるほどに近い。
「もう、そんな誤解はさせませんから。どうか僕のモノになってくれませんか?」
「・・・うん」

※みたいな感じでくっつけばいいと思います。勿論声はあっきーらいしだでお願いします。



次回は青学!


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