今日は大掃除の日ですよー。後今日入れて二日しか休みがないんだよー。しかし蕁麻疹の薬のせいで11時まで眠ってしまいました。さぁて、娘達が帰宅するまでの三時間。ちょっと気合いれたいと思います。なのでこれ更新かけるの5時過ぎじゃないかなあ。

二者択一するなり全てにリアクションするなりして楽しんで頂ければ幸いです(*^◯^*)

需要あれば教師編とかして大人組いじりたい!


壱・起床時間

佐助「コラ、寝坊助さーん!いい加減起きなきゃまずいんじゃないの~?美味しい朝ご飯が出来てるよ。ほら、あーんして」
と口元に卵焼きを運ぶ
出来た嫁の佐助

小十郎「姫、そろそろ支度をなさりませんと、遅刻をしてしまいます。身嗜みはきちんと整えなさければ参りませんぞ。私の麗しい姫...」なんて、厳しい様で親馬鹿丸出しな小十郎さん

→こじゅは大好きですが、これは私の大好きなこじゅではありません。しかも親馬鹿とか言われた日にゃあつまらん、非常につまらん。同じ内容でも

「○○、そろそろ起きろ。遅刻しちまうだろ」
「ん~」
私は返事をしながら小十郎さんとは反対側に寝返りをうつ。だってまだ眠い。
「お前、身嗜みは最低限整えてけよ」
「してるよー」
「嘘付け。この前顔洗ってパン加えて飛び出していったのはどこのどいつだ?」
「・・・・私です」
「いい加減起きろ、でないと」
ん、小十郎さんが近づく気配。
「でないと、今すぐ襲っちまうぞ」
「~っ」
がばり、と布団から飛び起きる。
「起きたな」
「いいいいいいいいいいい今」
耳たぶかんだでしょー
涙目で訴えれば
「いつまでたっても起きねぇからだ。なんなら続きしてもいいんだぜ?」
「…小十郎さん、政宗さんみたい」
「な」
「違うか、この場合は政宗さんが小十郎さんに似たのか」
「くだらねぇ事考えてねぇで支度してこいよ」
「はぁい」

みたいなノリがいいです。麗しいとか言っちゃうのはお酒に酔っ払った時であればいい。

貮・通学時間

幸村「姫ッ!!お早う御座りまする!朝一番に貴殿にお会いできるとは某、身に余る光栄にござる!その...教室まで、おっお供をさせては頂けませぬか!?」と朝から元気な仔犬系幸村くん

政宗「Good morning,honey.教室まで鞄は預かったぜ。大人しくこの俺にエスコートされるんだな」と俺様伊達男の政宗くん

→毎回姫、と呼ばれるのはこっ恥ずかしいのでやめていただきたい。なのでここはひとつ政宗で。
「Good morning,honey.」
「あ、政宗さんおはよう」
すい、と手から鞄を奪われる。
「教室まで鞄は預かったぜ。大人しくこの俺にエスコートされるんだな」
「あ、ありがとうございます」
「My Pleasure」
政宗さんは毎朝エスコートしてくれる。何だか私専属の執事さんみたいで申し訳ないんだけれど。以前そう言って断ろうとしたら
「お前専属の執事・・・それもいいかもしれねぇなぁ。そうしたらお前は俺のモンだろ?」
いやもう何言ってるのか意味がわからないので、丁寧にお断りしたけれど。

※とりあえず好きな子にはかまってしまいたくなるような筆頭であればいい。



参・始業前

元親「あァン?姫さんが屋上なんかに一体何しに来やがるんでい。ったく、しょうがねえなあ、禁煙じゃねえか。ほら、ここ座れよ」
肩にひっかけてた上着を敷いて手招いてくれる、不良だけど優しい元親

元就「フン。朝一番から自習とはなかなか賢明ではないか。良かろう。なればこの我が直々に手解きをしてくれようぞ。……何故鞄をそこへ置く?ここへ来ぬか」
有難いですが怖いです…成績優秀ツンデラ委員長の元就


→「あ」
 「お」
気まぐれに屋上に出てみたら、元親君が先に来ていた。
 「おはよう、元親君」
 「あァン?姫さんが屋上なんかに一体何しに来やがるんでい」
 「何って・・・何となく?」
 「ったく、しょうがねえなあ、禁煙じゃねえか。ほら、ここ座れよ」
そう言いながら出しかけていたタバコをしまい、自分の上着を敷いてくれる。
 「え、いいよいいよ」
 「だからって突っ立ってる訳にもいかねぇだろ?」
 「うん、座るけど。でも上着は悪いからいいよ」
 私がそう躊躇すると、ちょいちょいと手招きされる。
 「?うわっと」
手をひかれて無理やり座らせられる。
 「いーんだよ。このほうが俺も落ち着くし。お前、体丈夫じゃねーんだから、腰冷やすと駄目だろ?」
元親君の言葉に心がほっこりと嬉しくなる。私の事なんて覚えていてくれて気遣ってくれる。元親君は相変わらず優しい。
 「…ありがとう」
 「ああ、お前はそうやって笑ってろ」
わしゃわしゃと頭をなでられた。嬉しそうに笑う元親君もひまわりみたいだな、と思う。

※一般人に優しい不良が好きです。


イ四・昼休み

半兵衛「読書かい?ここは僕の隠れ家だったのだけれど…君なら、良い同居人になれそうだ」
そうゆったりと微笑みかけてくれる図書館の麗人半兵衛

慶次「おっ、今日は学食かい?うまそうなエビフライ…あ、違うんだ欲しいんじゃなくって!ダメダメ!姫は細っこいんだからもっと食わなきゃ!」
なんていつも明るく笑いかけてくれる遊び人の慶次


→ここははんべで。
 
図書館の奥にある資料室。ここは持ち出し禁止の書籍や既に販売されていない資料、大型本等が置いてある部屋だ。先生が好みそうな試料が多い、という事は普段は司書の先生の許可がないと生徒は入れない部屋な訳で。

「頼んだぞ」
「わかりました」
「今日は5時までじゃ」
「はぁい」

司書の北条先生から資料室の鍵を受け取る。このアンティークな鍵は結構好きだったりする。
普段から北条先生のお手伝いをしている私は、資料室の掃除をするかわりに開館時間は資料室の奥のソファで読書する事を許されているのだ。

資料室の少し埃っぽい感じ。放課後に差し込む暖かな陽光。窓の外からはかすかに聞こえる部活動の声。そして一番奥、書棚の陰にひっそりとあるアンティークのソファ。朱色のソファはその昔教授が持ち込んだものらしく、ひっそりと鎮座している。私はこの場所で本を読むのがお気に入りなのだ。この場所はとても落ち着く。

資料整理を早々に済ませると読んでいる本を片手にソファに向かう。でも、今日はいつもと勝手が違っていた。

「あ」
「おや」
先客がいたのだ。そこにいたのは
「竹中君」
「読書かい?ここは僕の隠れ家だったのだけれど…君なら、良い同居人になれそうだ」
竹中君はそう言うと場所を少しあけてくれる。
「ありがとう」

ソファはもともと2人がけなので余裕はある。私は持ってきた本に没頭し始めた。

「君、○○君」
「え?」
「もう、そろそろ閉館の時間だ」
「え、あ。本当だ。教えてくれてありがとう。竹中君」
「いや・・・僕もちょっと前に気が付いたんだ」
そう言いながら私の顔を見つめる竹中君。
「?」
「普段僕は側に人がいると落ち着かないんだけれど・・・君は違った。良い同居人になれそうだ」
「それって・・・また一緒に読書しても大丈夫って事?」
竹中君は気難しいって噂だったから、そんな風に言ってもらえたのは素直に嬉しい。
「君さえ嫌でなければね」
「ううん、私もこの場所大好きだから嬉しい」
「じゃあ、これからよろしく」
差し出された手をとって握手した。

※こんな感じで始まればいい。二人とも本当に読書に没頭したいタイプだから、いても放っておいてくれる相手が楽であればいい。




伍・生徒会

三成「貴様以外の役員ときたら、時間を守ろうという概念すら持ち合わせていない!!もういい!今から貴様と私だけが生徒会だ!!」
なんて言いながら施錠してバリケードを作り出しちゃうキュートな凶王三成様

家康「姫は本当に頑張り屋だな!いつも時間通りだ。…たまには二人でサボって、皆を困らせてみるのも面白いと思わんか?」
なんて言っていたずらっぽく瞳を覗き込んで来る皆の権現家康様


→うわー何だか両方とも面倒くさいなあ(コラ)だから姫とか呼ばれるのは勘弁してください。

「貴様以外の役員ときたら、時間を守ろうという概念すら持ち合わせていない!!もういい!今から貴様と私だけが生徒会だ!!」
石田君は怒り出してどんどんとバリケードを作り出してしまった。
「あ、でも」
「貴様と2人だけでも十分にやっていける。むしろその方が・・」
石田君はそう言った後、口ごもる。
「石田君?」
「・・・なんでもない」
入り口にがっつりバリケードを作ってしまった。これでは誰も入ってこれない。
「ねぇ、石田君」
「何だ?」
「確かに誰も入ってこれなくなったけれど・・・私達どうやって出るの?」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・き、今日は下校時刻になるまでこのままだっ」
「わかった」

※きっと何も考えてなかったみちゅであればいいと思うwww

2011-12-29 23:31:31 に回答しております。前回回答してああ、私ツンデレは好きだけどヤンデレはちょっと・・・とか思った記憶があるので偏るかとは思いますが。とりあえず頑張って回答してみましょう。今日は今月3日ある休みの内の貴重な一日でしたが、寝て終わりました。いや、娘達を送り出し、旗振りもして帰宅してから洗い物してちょっとネットして、少しだけ寝よう・・・とこたつに横になったのが10時前。次に目覚めたの14時ですよ。どんだけー(涙)昼寝にしてもひどすぎる。疲れてたんだな、うん。おかげで口内炎はだいぶましになりましたけれどね。


ここから追記の話。地震ありましたね。私本っ当に地震と雷が駄目なんですよ。



ツンデレ&ヤンデレのBASARAキャラバトンです。
お好みの方を2択から選んで下さいね☆
!!キャラは作者の好みと偏見でツンとヤンにバランスよく(?)別れています!!


◇「お前になら…眼帯外した顔、見せてやってもいいぜ。」普段はあり得ないセリフ!!ツンデレ政宗。

◇「そなたは俺の物だろう?」他人との会話も許さない。ヤンデレ幸村。

→ええと、ゆっきーは「そなたは俺(ここはヤンデレだから譲るとしても)の物であろう?」と聞くと思う、うん。

「○○ちゃん」
「佐助さん、お帰りなさい」
「うん、ただいま。旦那知らない?」
「幸村さん、ですか?いいえ。」
私がかぶりをふると佐助さんは
「あっれおかしいなー。さっきまでそこにいたんだけれど、ま、いいや。旦那見つけたら俺が探してたよって伝えておいて」
「わかりました」
「じゃねー」

佐助さんは忙しいんだなあ、そんな事を思いながら歩き始めると空き部屋から腕が伸びてきて引き込まれた。背後から抱きしめられる。
「ひっ」
この城でこんな事があるなんて。
怖くて必死に体をよじる。
「やっ、幸村さんっ」
思わず叫んだ言葉に腕の力が緩んだ。
必死に腕から逃れ、振り返ると
「ゆ・・・きむらさん?」
そこに立っていたのは、幸村さんその人で。
「すまぬ、怖がらせてしまったか」
そっと手をとり立たせてくれる。
「ど・・して」
どうしてこんな事をするの?幸村さんはゆったりと微笑んでいるけれど、何か雰囲気が違う。
怖くて声が出ない。だけど幸村さんは私の質問の意味をくんでくれたのか
「ああ、つい、許せなくて」
「ゆる・・?」
意味がわからなくて顔を見つめると
「そなたは俺の物であろう?」
ぎりっとつかまれる腕が痛い。
「~つっ」
「どうして他の男と口をきいておるのだ?」
「それは・・・佐助さんに幸村さんを知らないか・って聞かれたから」
「某を?」
少し腕の力が緩む。
「はい…見かけたら佐助さんが探してたって伝えてくれって言われて」
「そうか…それはすまなかった」
ふっと幸村さんをまとう空気が優しくなる。
「しかし」
また腕を強くつかまれる。
「某以外の男の名前を呼ぶのはやはり気に入らぬ。今度からやめてくれないか」
「は・・・はい」
「たとえそれが佐助であってもならぬ」
ぎりぎりぎりぎり
笑顔の幸村さんは怖かった。

※うわーんやっぱりツンデレ嫌い~。私の中でアリなヤンデレはみけつかみ君だけだわ。



◇「貴様の馬が足りん。仕方がないから私の馬に一緒に乗せてやる」でも向こうの馬小屋には馬がいたよ?ツンデレ三成。

◇「お前を傷つける奴はわしが許さない…。」あなたのために権力乱用。ヤンデレ家康。


→みちゅでしょ。

 三成さんが遠乗りに連れて行ってくれるという。最近落ち込み気味の私を気遣ってくれているらしい・・(大谷さんの言葉を信じれば)

「貴様、馬には乗れるのか?」
「多分・・・前練習させてもらったから」
「ふん・・そうか」
歩きながら馬小屋まで向かう。
「む・・貴様の馬が足りん。仕方がないから私の馬に一緒に乗せてやる」
「え、だって。あっちの方の馬小屋に「乗るのか乗らないのか?」…乗ります」
そりゃあ、私だって乗馬がうまいわけではないから、三成さんが一緒に乗ってくれるほうが安心できる。
手をひかれ馬に乗ったけど・・・横座り?
「三成さん、私普通にまえ「黙っていろ」」
「へ?」
「動くな、こちらを見るな」
「え、きゃあ」
いきなり馬は駆け出した。私は怖くて三成さんの着物をひっしにつかんでいた。

※乗せてみたら結構近くて温かくてドキドキして挙動不審な三成とか萌えます



◇「政宗様のついでだ…」でも全部私の好物!!料理上手なツンデレ小十郎。

◇「これも愛情だよ。」あなたに向けて本気でくないを投げる。ヤンデレ佐助。

→本気でクナイ投げられたら死にますからね。こじゅの手料理食べたいです。うはーにこにこしながら食べちゃうと思います。ついででも何でも嬉しいしおいしいです。とか言われて満更でもないんだよ、きっと。うはー。小十郎が大好きです。

→政宗さんに拾われて2ヶ月が過ぎた。過ぎただけだ。別に間者の疑いが晴れたとも思えないし(晴らす方法を私は知らないし。間者の意味さえ、先日政宗さんに教えてもらったばかりだ)

政宗さんは私の話を面白がって聞いてくれるけれど、いつも背後にはしかめっ面した片倉さんが私の事ずっとにらんでる。多分私の事嫌いなんだろうな。ただでさえ大変そうな時代っぽいもの。こんな胡散臭い女が、自分の主人のそばにいたら嫌だろう、うん。多分。

女中さんや家臣の人達は私をどうやら怖がってるみたい。噂では物の怪とか言われてるみたいだし。話しかけても聞こえないフリして向こうに行ってしまう。

「普通の人間なんだけどな・・・」
呟きは誰に聞かれる事もなくいつも落ちて消えていく。

でも、出て行く訳にもいかない。帰る場所すらないのだから。これから奥州(確かに東北だったよね?)は秋から冬になる時期らしい。温かくなったらどこか別の所に出て行こう。

しかし最近ようやく仲良くしてくれる子が一人出来た。藤五郎君と言う子だ。何でもお使いでずっと出かけていたらしい。いっつもニコニコしているんだけれど、どこかで見たことあるようなないような。彼はいつもふらり、と現れては私と他愛もない話をしては帰っていく。

「○○ちゃんはさー。野菜では何が好き?」
「え、何でも好きですよ。でもお葱とか牛蒡は特に好きです。あと大根も」
「そっか、じゃあ嫌いな食べ物とかはあるの?」
「そうですね・・・昆虫の佃煮系とかはちょっと」
「昆虫?何々、○○ちゃんの田舎では虫食べたりするの?」
「え、あー一般的ではないですが、食べたりする人もいます・・・」
「すっごいねぇ」
にこにこ聞いてくれる藤五郎君が嬉しい。でも、本当の事は言えない(混乱を避ける為に言うな、と政宗さんに言われてる。言ったって物の怪扱いだから言わないけど)
「・・・・どうしたの?」
私が急に黙り込んだので、藤五郎君が心配してくれている。
「あ、いえなんでもないです。ちょっと田舎の事思い出していただけです」
「田舎に帰りたい?」
藤五郎君に言われて、改めて考える。うん、そうだよね。やっぱり
「帰りたい・・・ですねぇ。多分無理っぽいんですけれど」
「何で?お勤めだから?」
「田舎がどこにあるかわからないんです」
「○○ちゃんて記憶喪失か何かだったっけ?」
「…だったら楽になれたのかな?」
「え?」
「ううん、何でもありません。田舎が遠いものですから簡単には帰れなくて」
「そっかぁ・・・。それよりさ、○○ちゃん痩せたんじゃない?」
「そう・・ですか?」
自分には余り自覚症状はないけれど。ああ、でも確かに一人で食べる食事は美味しくないから。
「うん、だってほら」
手をつかまれる。
「こんなに手首とか細くなってるし、顔もちょっと・・・」
「小さくなりました?」
「小さく・・・というよりやつれた感じ?」
「ひどっ。藤五郎さん女子に対してそれはないです」
その話はそこで終了した筈・・・だったんだけれど。

ごとん、と私の目の前に小さな鉄鍋が置かれた。
「あの・・・?」
その鍋を置いた片倉さんに意味がわからず尋ねる。いつもなら一人で食事の時間、片倉さんがやってくる事自体珍しい。その片倉さんが鍋を持ってきたのだ。

「政宗様のついでだ…」
「え、これ片倉さんが作ったんですか?」
木の蓋を取ってみると、それは美味しそうな野菜が沢山入った寄せ鍋だ。お肉も入ってる。
私の好きな野菜ばかり。
「冷めないうちに食え」
「は、はい」
いただきます、とお鍋をよそい食べてみると
「・・・・美味しい」
「そうか、良かったな。ま、ついでだ」
さっさと食べろ、と席をはずそうとする片倉さんに声をかけてしまう。
「あのっ」
「何だ?」
「お忙しい…ですよね?」
「?」
座り直してくれた片倉さんに嬉しくなる。
「一緒に食べてください、とは言いません。あの、もうちょっとだけここにいてくれませんか?」
「何故だ?」
「ご飯は美味しいんですけど、一人で食べてると段々味がしなくなって・・・」
「・・・・・・」
片倉さんは黙っている。怒らせちゃったのかな?忙しい人だもの。困らせてはいけない
「・・・・ごめんな「早く食べろ」」
「・・・はい」
何故か翌日の食事から誰かしら側にいてくれる事になった。大体片倉さんか藤五郎君だけど。


※きっと心配した成実(藤五郎)がこじゅに色々言っていればいい。
「○○ちゃん、ものすごい痩せちゃってるけどどうして?」
「あ、○○ちゃん、好きな野菜は葱と牛蒡と大根だってー」
「いつも一人でぽつん、と寂しそうだよね。可哀相じゃない?」
「・・・」的な感じでひとつ。こじゅはヒロイン気になって仕方ないけど、家臣としての立場で疑いまくっていればいい。本当は無害だとわかってるんだけど。




◇「我と生涯共にいろ…。我から離れるでないぞ?」輪刀向けられたら肯定しか出来ません。ヤンデレ元就。

◇「先に帰ってていいって言っただろ?」とか言っても顔は嬉しそう!!ツンデレ元親。


→これも元親で。あれ、やばい結局ツンデレスキーなのがばれただけだこれ。


→なりーでいきたいのですが。膨らむのかな。
「我と生涯共にいろ…。我から離れるでないぞ?」
元就さんは輪刀を私に向けたまま、無表情でそう告げた。
「それは・・・駒として?」
「・・・・・」
「やっぱりそうなんだ」
「それは・・・違う」
「じゃあ一人の人間として側にいろ、って事ですか?」
「私が貴様に言っているのだ。いいか、我から離れるでないぞ」
「・・・・輪刀をおさめてください」
「何故だ」
「おさめてくださらないのなら話しません」
「・・・・・・・・・離れぬか?」
「逃げたりはしません。だからおさめてください。元就さん」
私がじっと睨むと元就さんは面白くなさそうに輪刀をおさめる。
「ありがとうございます」
「先ほどの答えをまだ聞いていない」
「元就さん、私そんなに信用ないですか?」
「何故そのような事を言う?」
「輪刀をむけて恫喝しないと私がいう事を聞かないと思ってらっしゃるんですか?」
「人の心なぞ信用ならぬ」
「では輪刀で恫喝させ、恐怖で支配すれば安心ですか?」
「貴様は自ら死を選ぶほど、愚かではあるまい」
それは恫喝しないと私が貴方の側にいるつもりがない、と思ってるという事ですか?

「…情けない」

私がため息をつきながら呟くと元就さんは、ぴくりと片眉をあげた。

「貴様・・・今、何と申した?」
「情けない、と言いました」
「何が情けないと言うのか?貴様はやはり死を選ぶ愚か者か?」
ジャキッと刀をまた構え直そうとする元就さん。
「恐怖で私を従わせ、心が伴っていなくても満足ですか?」
「何を戯言を・・・」
そう言いながらぎょっとした顔をする元就さん。
「それが詭計智将、毛利元就の答えですか。情けない。もうちょっとは賢いと思ってましたっ」
「・・・何故・・・・貴様が泣く必要がある」
「え?」
頬に手をやると涙の跡が。
ぐしぐしと目をこすり、涙を拭く。
一歩前に踏み出し元就さんの前に立ちふさがる。彼の胸をばんばん叩きながら
「な」
「いいですか?よーっく耳の穴かっぽじって聞きなさいっ。私ははなからあなたの事が大好きだから離れるつもりはないんですっ。あなたがいらない、と言わない限りどこにも行くつもりも行く宛だってないんですっ。散々あなたに話してきたでしょうがっ。それをなんですかっ」
元就さんの手にある輪刀を彼の手から奪うが、重い。持てる訳もなくその場に落とす。しかしまたこんな物騒なもの使われたらたまらない。その上にだんっと足を乗せると。
「勝手にぐるぐると悩んで『側にいてくれなくちゃ殺しちゃうぞ』とかって何なのどんだけ馬鹿なのあーもう信じられない。好きな子いじめる小学生か。それともママに駄々こねる幼稚園児ですかっ。私の言ってきた事も行動もちっとも気にしてなかったって事じゃないですかっ。これを情けないといわずなんと言うんですかっ」
一気に怒鳴りつけ、ぜーばーと肩で息をする。
元就さんはといえば、ぽかん、とした表情で私を見つめている。
「つまり・・貴様は・・・」
「ええ、いますよ。ずっと側に。こんな刀で脅さなくてもあなたが一言「ずっと側にいろ」って言ったらいますよ。ってか離れよって言ったって離れたくないのにっ」

貴方は私の世界の全てだ、と言ったでしょう?

元就さんのばかあああああああああ。その後はわんわん泣いた。もう子供みたいだったと思う。元就さんの胸もどんどん叩いた。きっと彼からしたらぽかぽか程度だったとは思うけれど。悔しくて情けなくて。

私の気持ちなんてちっともわかってなかったんだ、と思ったら本当に情けなくて。

それでも元就さんはされるがままになっていてくれた。
「ひっぐひっぐ・・・」
多分15分くらい大泣きしていたと思う。
「落ち着いたか?」
「・・・・はい」
「ならば離れよ」
「あ、すみません」
鼻水つけちゃったかもしれない。
「貴様・・・先ほどの言葉に嘘偽りはないな?」
「え?」
「我と共にある、と言った言葉にだ」
「・・・・まだ、そんな事言うんですか?」
思いの他低く呟いた言葉に
「我は不安なのかもしれぬ・・・」
思いもかけない言葉に驚いてしまった。
「元就さん…」
彼はすい、と顔をあげると
「今ここで誓え。傷つくこともならぬ。生涯を共にし、我と共に過ごせ。それが適わぬのなら今ここで死ぬがよい」
「はい、喜んで」
そのままぎゅうと抱きついた。
「元就さんも誓ってください。側にいてください」
「誰に対して物を言っている」
「ですね、傲岸不遜の元就さんですもんね」
「・・・まぁ良い。では参るぞ」
「へ?どこに?・・・うきゃぁ」
いきなり横抱きにされた。
「寝所だ。貴様には子をなしてもらう」
「は?今、まだお昼過ぎなんですけど」
「それがどうした?」
「イエナンデモアリマセン」

※基本ヤンデレってのは、相手も猛烈に大好きならものすごく幸せに過ごせるんじゃないかと思います。それでもヤンデレ嫌ですけれど。基本相手の事信用してやがりませんよね、ヤンデレの方たちって。御狐神君しか認めませんよ、あたくし。
 





次に回す人

フリーダムで


------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=53437
------------------
今日は次女の誕生日、8歳でございます。夜はぱーりぃなんですよ。なのでバースデーカードを作らねばなりません。なのでさくさくと回答しておきたいと思うわけで。




・・・ _| ̄|○などと書きながら既に一週間以上。すみません。なうでは呟いておりましたが、自分は発熱。次女は蕁麻疹(継続中)今も私が風邪治りきっておらずおくれております。今回はテニプリでございます。うん、けごたんだいすきー


テニプリ三択(俺様・詐欺士・子犬)妄想バトン

パート2!作者が個人的に萌えだと思う三人のバトンです。(一部違いますが)より萌える方を選び、その方への愛を叫んでくださいm(__)m


1.朝登校しているとばったり誰かと遭遇!誰?

A:「よォ、俺様が送ってやるよ。乗れ」有無を言わさず強制連行。車で登校跡部様
B:「おはようさん。よかったら一緒に行かんか?」言いつつちゃっかり肩に腕が。朝から色気抜群仁王
C:「あ、先輩おはようございます!」貴女を見つけて駆けてきます。忠犬長太郎


→何ですか・・・何この素敵ラインナップ。全部でお願いしたいんですけれど。

べさまは

学校に向かい歩いていると何だか高そうな車が併走してきた。

うわ、なんか怖い人だったらどうしよう

気づかないフリしてさっさと行こう、そう決めて早足になろうとしたら後部座席のウィンドウが
下がった。

「よォ、俺様が送ってやるよ。乗れ」
「へ・・・跡部君?」
私がびっくりして固まっていると、車も停車し、跡部君はさっさと車を降りてきて
「ほら、行くぞ」
腕を取りさっさと私を車におしこんだ。
「え、あの、何で?」
「あ?いいから乗れよ」
「は、はい」

拒否権はないらしい。

「○○」
「は、はい」
「何緊張してるんだよ」
「え、だって。するよ」
「俺様の隣がそんなに嬉しいのか?アーン」
「嬉しいというか、学校に着いた時跡部君のファンの視線が辛いなあ・・って」
それを考えたらなんだか胃が痛くなってきて緊張してきたんだよ、そう告げると。

「ふん…慣れろ」
「何でっ?」
私が驚いて尋ねると
「お前はこれからテニス部のマネージャーになるんだからな」
当たり前のように言わないでください、跡部君。
「は?ならないよ」
「なる。これは決定事項だ」
「そんな横暴な…」
すると跡部君はにやり、と笑うと(しかも意地悪な笑いだ、これ)
「お前、俺を納得させるだけの理由があるってのか?」
「やりたくないから」
「即答だな」
「大体、跡部君。何で私なの?私跡部君と大して仲良い訳でもないのに」
跡部君は黙っているが。ねぇ、どうして?と尋ねると
「…この前、お前生徒会の手伝いしただろ?」
「え?…う、うん。したけど」
でも、それって跡部君がいない時だったのに。
「一番資料がまとまっていた。かかった時間も短く効率的で役員のやつらが皆喜んでいた。・・そんな手腕は生徒会ではなく部活で役立てたいと思った。俺の為に働かねぇか?」
よどみなくそんな事言われても・・・
「平和な学生生活を送りたいし」
「はっ、今更だろ?」
こうやってお前は俺と一緒に登校してるんだぜ?
「う・・・・・・・」
自分の浅慮を呪いたい。いや、この場合どうしようもなかったと思うし。
「安心しろ。有能なマネージャーが手に入るなら、お前の事は責任に持って守ってやる」
「それはぜひともお願い。私、もうそういうのはいいから」
「もう?」
「あ、なんでもない。とりあえず放課後まで考えさせて」
「ああ、期待してるぜ」

※みたいに学校に到着もう注目の的になったヒロインは腹をくくればいい。そして「もう、そういうのはいいから」と言うのは、過去におったりとクラスメイトになった時に、ちょっと仲良くしただけで散々嫌がらせされたからだったりすればいい。

「なんや・・・○○、マネージャー引き受けたん?」
「なんだ忍足、お前あいつ知ってるのか?」
「知ってるも何も…俺のせいでちょっと・・な」
「…あぁ、あいつの言ってた『もういい』はそういう事か」
「跡部、今度はお前もからんどる。本気で守らんとやっかいな事になるで」
「はん、想定の範囲内だ」

とかなんとか。きゃーこじれればこじれる程面白いじゃないですか。おまけにヒロインべさまにもおったりにも興味なければいいwww

※におたんは

「おはようさん。よかったら一緒に行かんか?」
「あ、仁王君おはよう。うん、一緒に行こう」
「じゃ、行くかの」
そう言いつつ肩には腕がまわされる。
相変わらず人懐っこい人だなあ。

しばらくそのまま他愛もない会話をして歩く。すれ違う他校の女子高生の視線がちょっと辛い。

「…なぁ、○○よ」
「なぁに?」
「お前さんは、その・・・俺にこうされとっても気にならんの?」
「へ?」
「だから・・・こう」
ぐい、と肩を引き寄せられる。
「え、ううん。別に」
「ときめいたりは?」
「しないよ」
「駆け引き上手なのもええが少し照れたくらいが可愛いんじゃがの」

不思議な事を言う仁王君に思わず言ってしまう。

「だって仁王君は寂しがりだからこれが普通なんでしょ?」
「・・・・は?」
仁王君の動きが止まった。

あ、あれ、私何か変な事言ったかな?

「仁王君?」
「その話詳しく聞かせてくれんかの?」
「うん。仁王君は妹が幼い頃亡くなってて、だから妹に似た子を見るとスキンシップをしたがるから恥ずかしがらずに相手してやってくれ・・・って」
「誰が言っとった?」
「へ?」
「ああ、違うか。その話○○は誰から聞いたんじゃ?」
「ええとね、幸村君と柳君」
「・・・・あいつら」
「え、私何か気に障る事言った?」
やだ、ごめんね。妹さんの話直接するなんて、デリカシーに欠けてたよね、ごめんなさい。必死で謝っているとぽふり、と頭をなでられる。

「気にせんでええ」
「でも…」
「ええんじゃ、○○は何も悪くない」
「仁王君…」
優しい仁王君の笑顔になんていい人なんだろう、と感動していると、爆弾級の一言が告げられた。

「俺に妹がいた事なんてないからの」
「・・・・・え?」
「俺に妹がいた事なんてない」
「ないの?」
「ああ」
「一度も」
「ないな」

仁王君に妹はいない→スキンシップは妹に向けてではない→それってそれってそれってそれって

私は頭の回路がショートしてしまったみたいだ。顔は真っ赤だし、言葉を発することも出来ない。

「お、いい反応じゃ。それを踏まえて」
仁王君が私の髪の毛を一房とり、口付ける。
「今度から俺の相手をしてくれると嬉しいんじゃが、どうかの?」

う、上目遣いで見ないで~。

「ややややっぱり。私一人で行くね。ごめんっ」
学校に向かって走り出した。

「これから楽しくなりそうじゃ」
仁王君が楽しそうに笑ってる事なんて気づけずに。

※そしてヒロインは学校について柳にでも泣きつけばいい。幸村と柳にダイジダイジにされているヒロイン。面白いじゃなーい。



※チョタはねー
「あ、先輩おはようございます!」
嬉しそうに向こうから長太郎君が駆けて来る。
「おはよう、長太郎君」
「今日は早いんですね」
「うん、生徒会でちょっと、ね」
「お疲れ様です」
「長太郎君こそ、朝練お疲れ様」
「ありがとうございます」
「おい、○○」
「あ、跡部っ。ちょっと待って。ごめん、長太郎君後でね」
「あ、はい・・・・」

「おーっす、長太郎って・・・お前、どした?」
「…宍戸さん。黒魔術の本とかってどこで売ってますかね」
「し、知らねぇよっ(持ってそうな奴なら知ってるけど、絶対言わねぇ)」
「この際、丑の刻まいりでも・・・」
「お、おい。長太郎?しっかりしろ。○○は跡部に怒ってるだけだ」
「・・・やだなぁ、宍戸さん、そんな事知ってますって(にっこり)」
「そ、そうか?ならいいんだけどよ・・・」
「問題は跡部さんの方ですから」
「俺は何も聞かなかった事にする・・・」

※ヒロインと付き合い始めたばかりのチョタで。ヒロインと跡部は役員同士。有能なヒロイン(副会長)に仕事をまかせきりな跡部にヒロインは怒る。跡部は信頼してまかせてる。でもヒロインは怒ってる。跡部からかうのも楽しくて適当にからかう。ヒロイン怒る。チョタかなり怒ってる・・・みたいな図式が出来るととても面白い。でもヒロインが跡部の事ミソクソに言ってるの聞いて溜飲を毎回下げていればいいと思う。

「聞いてよ、長太郎君。あの馬鹿ったらね」
「馬鹿?」
「この世に馬鹿なんて跡部以外いないじゃない」

みたいなwww



2.授業が始まった!数学なんてつまんない!ふと隣を見ると?

A:「こんな問題もわかんねェのか、あーん?」どうやら教えてくれるみたいです跡部
B:「授業なんかつまらんのう…。俺とゲームでもせんか?」罰ゲームあり?!笑みが黒いです仁王
C:「ん、…すーすー…」珍しく居眠り!なんてかわいい寝顔なの!長太郎


→今回は跡部で。1の後もしつこくしつくこくい下がる跡部。そしてなんだかんだとヒロインを構ってしまえばいい。益々跡部に頼らないといけない状況のヒロイン。しかしヒロインも基本良い性格だからついついべさまとじゃれるみたいになって反感買ってしまえばいい。

「こんな問題もわかんねェのか、あーん?」
「わ、わかってます」
「どら、見せてみろ」
「ちょ、大丈夫だから」
ノートを跡部君に奪われてしまう。

「ふん、悪くねぇ」
「だから解ってるって言ったのに・・・」
「お前の解き方は(x+2)(x+6)(x-3)(x-9)+24X2={(x+2)(x-9)}{(x+6)(x-3)}+24X2
                       =(X2-7x-18)(X2+3x-18)+24X2
                       =(X2-18)2-4x(X2-18)+3X2
                       =(x2-x-18)(x2-3X-18)
                       =(x+3)(x-6)(x2-x-18)として解答してるだろ。でも、こんな解き方もあるぜ」
そう言うと跡部君はさらさらとノートに式を書いていく。彼の文字は右上がりの神経質な文字だと思う。
「(x+2)(x+6)(x-3)(x-9)+24X2=X4-4x3-33X2+72X+324 =f(x) とおく。」
「うん」
「f(-3)=f(6)=0 より、f(x)は (x+3)(x-6) で割り切れる。よって、f(x)=(x+3)(x-6)(x
2-x-18)」
「おー」
「わかったか?」
「うん、ありがと」
お礼を言うと跡部君はちょっと嬉しそうに
「ばぁか、こんなんは常識の範囲内だ。覚えとけ」
私の頭をくしゃりとなでた。
「あ・・・」
「次の問題を・・・・跡部解いてみろ」
「はい」
跡部君は先生に呼ばれてさっさと黒板の方に行ってしまったけれど、私は跡部君の手の感触が残っていた。

※少しずつ跡部もそんなに悪い奴ではないと思うようになるヒロインで。しかし数式打つのめんどくさーい



3.お昼ご飯だ!

A:「納豆…」え、まさか欲しいの?!心なしか目がきらきらしてる跡部
B:「屋上行くぜよ。今日は二人きりじゃ」にこりと微笑んで手を繋ぐ仁王
C:「ねね、あーんして?」は、はい…逆らえない満面の笑みを向ける長太郎


→これはにおたんで。

昼休みになった。今日は誰とお弁当食べようかな。柳君が何か話があるって言ってたっけ・・。朝、真っ赤な顔をして登校した私を心配した柳君に仁王君の事を話した。すると何故だか難しい顔になって「昼休みに話がある」って言ってたんだっけ。

それならこのまままとうかな、そう思っていたら。

「屋上行くぜよ。今日は二人きりじゃ」
「え」
仁王君の顔のアップ。彼はにこり、と微笑むと手を繋ぎ引っ張り出した。
「ちょ」
「今頃は日当たりが良くての」
どうしよう、今までは全然平気だったのに。何だか恥ずかしい。
「早く行くぜよ」
「あ、あの私」
柳君と約束が、と言おうとした瞬間背後に引っ張られた。
「すまないが、今日は先約がある」
「柳君」
「・・・ほーぉ、柳。先約ねぇ」
「嘘だと思うなら確かめてみろ」
「ほんまか?○○」
「う、うん。朝約束したの。ごめんね」
すると仁王君は私の手を離し
「それなら仕方ない。また明日な」
「え、う、うん?」
「…今のは明日の約束、今したって事でいいんじゃな?」
「うぇ?う、うん」
「仁王、余り困らせるな」
「困らせてるつもりはないんじゃがな。俺は変わっちょらんし」
あ、あれ。柳君と仁王君の2人の間の空気が・・・・
「柳君、時間なくなるよ」
「ああ、そうだな。それじゃあ仁王」
「おお、○○明日な」
「わかった、明日ね」

バイバイ、と手をふられてつい笑顔で振り返したけれど、今まで思ってた意味と違うんだっけ・・・
「うわあ・・・」
赤くなる頬を隠すのに必死で柳君の表情まで気づけなかった。

※柳は面白くなければいいと思う。



4.お昼休みは何するの?

A:「おい、ひざ枕…」偉そうだけどすごく眠そうな跡部とお昼寝
B:「お前さんの髪、綺麗じゃのう」いやいや、あなたの方が!仁王とおしゃべり
C:「それでその時宍戸さんが…」ひたすら宍戸のことを話す長太郎を眺める


→これはべさま。1の設問の彼女でお願いしたい。既にマネとして働き始めててとても有能で、レギュラー陣にも認めてもらってるんだけれど、やっぱり嫌がらせがあって。跡部と過ごすのが自然と増えてしまっている、とかいう感じであればいい。ま、膝枕とかしちゃってるから余計にむきーっとかされてるんだけれどね。


5.あ!誰かが会いに来てるよ?

A:「せや、今日跡部ん家行こか」「お、いいねぇ」お土産はタコ焼きで。跡部に会いに来た忍足+岳人のダブルスコンビ
B:「仁王、柳生の秘密…そろそろ僕にも教えてくれないか?」魔王様降臨。仁王に会いに来た幸村
C:「長太郎!今日の練習は…」長太郎がすごく嬉しそうだよ。長太郎に会いに来た宍戸


→これは勿論まお・・・げふんげふん、幸村でしょう。柳だけでは仁王をおさえきれないとふんだ幸村が様子見を兼ねて、屋上に会いに来た、とかだと面白い。うん。


6.さぁ部活をしよう!

A:「俺様の美技に酔いな」出た!名言。さっきからちらちらこちらを見てませんか跡部
B:「3サイズ教えてくれませんか?」え、柳生…?違います変装してますよね仁王
C:「先輩!俺のサーブ見てて下さい!」調子がいいみたいです。にこにこ笑顔の長太郎


→これはチョタで。自分の彼女なのにレギュラー陣皆から愛されているヒロインに危機感を持てばいい。だから子供っぽい『僕のですっ』みたいな感じでヒロインに見ていて欲しかったりすればいい。そしてヒロインがみていると調子がよいのは事実なので、回りもあまり言わない、とかであればいい。しかし、跡部に

「あいつが見てないと調子を保てねぇか?あぁん」
「~っ」
とか言われて頑張っちゃえばいいと思う。べさまは素敵な部長だと思います。


7.下校しよっか?…え?告白?!

A:「俺のそばにいていいのはお前だけなんだよ」突然抱きしめ耳元で甘く囁く跡部
B:「好いとーよ。お前さんのこと…世界中で一番」真剣な目をして顔を近づけてくる仁王
C:「俺、何があっても君のこと守るから…だから…」真っ赤な顔で一生懸命告白長太郎


→「ふあ~っ。終わったあ」
 「お前、女子ならもうちょい可愛い言い方できねぇのか?」
 「部活がない日も生徒会のお手伝いをしている私にそんな事言うんですか?会長?」
そう、テスト前週間で部活がない日。私はうきうきと帰宅しようとしたのだけれど、何故だか跡部君につかまって生徒会の仕事の手伝いをさせられていた。テスト勉強だってしたかったのに・・・そうぶつぶつ言う私に
 「あ、お前テスト勉強なんかしないと駄目なのか?」
 「そりゃあそうだよ。苦手科目だってあるんだし」
最近は部活の後も、跡部君が家に送ってくれたりしていた。だから図書館に寄って勉強とか全然出来なかった。休み時間でさえ、レギュラーメンバーの誰かと一緒にいたもんね。
まぁ、そのおかけで嫌がらせに合う確率は下がっていたけれど。

 「なら喜べ。俺様が教えてやる」
 「ええっ。いいよいいよ」
 「明日昼休み。教室でいいな」
 「いやだからさ、これ以上注目を浴びる必要は・・・」
 「はん、今更だろ?」
そこで勝ち誇ったようにいわれも・・・。
 「ま、とりあえず今日は帰るぞ」
 「う、うん」
 「鍵を職員室に返してくる。お前は正門で待ってろ。車をまわしてやる」
 「拒否権は」
 「ねぇな」
 「ですよね・・・」
逃げるなよ、と言い置かれて分かれて昇降口に向かう。

 「あーすっかり遅くなっちゃったなあ」
 「○○さん」
名前を呼ばれて振り返ると・・・数人の女子生徒の姿が。あれは確か・・・跡部君大好きな隣のクラスの子だし。あちゃあ・・・これはもしかしてもしかする?
 「ちょっと付き合ってほしいんだけれど」
 「すみません、時間がないので」
かかわりたくないので何とか逃げようとするのだけれど
 「いいから、やっと見つけたんだから付き合ってもらうわよっ」 
 ぐいっ、と腕を引っ張られる。
 「いたっ」
まずいかも、腕をふりほどこうとしたその時
 「お前ら、何やってやがる」
 「~っ。跡部様」
 「跡部君…」
そこにはものすごく不機嫌そうな顔をした跡部君が、こちらをにらんで立っている。
 「答えろ。何をやってた?」
 「え、あの」
口ごもる女の子達を小ばかにしたような目で見つめ、ため息をつくとずんずんと歩いてくる。
 「悪い。待たせたな」
 「あ、ううん」
 「いくぞ」
すたすたと正門に歩き出そうとする跡部君を女子の一人が呼び止める。
 「待ってください、跡部様」
 「・・・あぁん?」
うわ、跡部君ものすごく機嫌悪そうだ。そしてその跡部君に臆する事なく話しかける女の子。ある意味勇者だと思う。私なら絶対近寄らないオーラだしまくってるのに。恋する力かな?

そんな事をつらつら考えていたから女の子の言葉が最初聞き取れなかった。
 「・・・してこんな子と一緒にいるんですか!」
 「・・・・・・」
跡部君が黙って聞いているせいか、他の女子も口々に言い出した。
 「そうです。こんな何の取り得もない子なんかと」(そうだよね、私も不思議)
 そうだそうだといわんばかりに頷き合い、こちらを睨む女の子達。うわ、怖い。
 「跡部様にはもっとふさわしい子が「言いたい事はそれだけか?」」
 「~ひっ」
跡部君の一言に女の子達がすくんでる。
 「俺が選んだ女を悪く言うって事は、ひいては俺を馬鹿にしてるって事。解ってるのか?」
 「私達はただ、跡部様が変な女にだまされな「だから」」
 跡部君は言葉を途中で切って続ける。
 「仮にこいつがお前らの言うひどい女だとして、俺が騙される程度の男だと言ってるんだな?」
 「そ、それは・・・」
 「フン、話にならねぇ。行くぞ」
 そう言うと今度はこれ見よがしに私の肩を抱いてくる。ちょっ、なんでそんな火に油を注ぐような真似を・・・慌てる私を無視して
 「いいか、覚えておけ。今後こいつに危害を加えるやつは誰であろうと俺が容赦しない。」
 青ざめる女の子達を残して今度こそ正門に向かう。

 「・・・・・ね、ねぇ。跡部君」
 「何だ?」
 「何でさっきあんな事」
 「あんな事って?」
 「だ、だから危害を加えると云々・・・」
私が口ごもってしまうとため息をつきながら 
 「お前、もうちょっと危機感持て」
 「へ?」
 「俺が現れなかったら、どうせどこかの教室に連れ込まれて何されてたかわかんねぇんだぞ」
 「まさか・・・いくら何でもそこまでは」
 「・・・・・・」
 「・・・そうなの?」
 「・・・あぁ」
それを聞いて真っ青になる私。あの子達そんなに怖い子だったんだ。
 「・・・ねえ、跡部君。どうして私なの?」
 「は?」
 「あの子達の言うとおり、私特に取り得があるとも思え「お前な、俺の話聞いてたか?」」
 「え?」
 「お前を悪く貶める事は、選んだ俺様を貶めてるのと同じだって話」
 「あ、そうか。ごめんなさい。でも跡部君の側にいたい子は他にたくさんいるのに、どうして私なのかなって」
私が呟く。ぐいっと腕を引かれる。
 「ふぇ?」
気づくと跡部君に抱きしめられていた。ちょ、ここまだ学校の中。
 「…俺のそばにいていいのはお前だけなんだよ」
耳元で甘く囁く跡部君。
 「へ、あの。それって」
 「いい加減気づけ、馬鹿」
そう言うとまた手をひいて歩き出す。跡部君て・・・私の事好きだったんだ・・。

※基本鈍いヒロインで。使い勝手がいいし、跡部にキャーキャー言わないから重宝されてるんだろう、位に思っていればいい。

    


8.もしこのバトンがシリーズなら次はどんな三人がいいですか?

9.お疲れ様でした。次に回す人をどうぞ。


------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=6762
------------------