皆様どんな年末過ごされてますか?私はですね・・・・・忙しかったりします。ええと何でだろうどうして一年て早いんだろうか。12月になると忙しくなるんだろうか?おまけに娘は蕁麻疹出て自分も出て、胸が痛くて産婦人科かかったり(大丈夫でしたが)そんなこんなだけど放置の娘達に申し訳なくて(あたくし12/31まで仕事です)とりあえず「公認 しろくまカフェ 高田馬場店」行って来ました。


$ひねもす
$ひねもす

娘達が喜んでくれたのでよしとします。でも夏のナンジャタウンの笹パフェの完成度には程遠いなあ。今回の笹パフェは抹茶パフェなだけでした。

はてさて今回いつ更新できるのやら。頑張って膨らましていこうかと思います。
とか書いてる内にもう大晦日ですよ。今回は夜勤(午前一時出勤~朝八時まで)ではないのでアイロンかけたら寝ますけど。今年もこんなつたない妄想垂れ流しブログを覗いてくださりありがとうございました。
覗いてくださる方がいらっしゃる事は本当にありがたい事です。
今年は親が病気になったり、自分が始めて役員やったり色々初物づくしの年でした。おかげで更新頻度も下がりました。来年はまったりすごして更新したいなあ、思っております。

気が向いた時に覗いてやってください。そして皆様良いお年をお迎えくださいませ。

・・・って書いたからには年内更新しなくては。



バトンつーくーろー♪
勿論BASARAの!

キャラが違うし、脱字と誤字のコラボレーションがまれに起きるかもしれないです。
(すみません、テンションがおかしいです)

あなたは兵or忍です。
ちょっとしたことでケンカしちゃいました。

1・口喧嘩です!

・殺られそうだったじゃない!
「某は!御主が手を出さずとも勝てたでござる!」
戦であなたに助けられた事が情けなく八つ当たりに近いです。
真田幸村


→ううむ、若い内ゆっきーはこゆ事言いそうですね、確かに。

幸村さんとケンカした。理由は・・・
「○○殿、何故あの時あのような無茶をなされた?」
「だって、幸村さんあの時敵に殺られそうだったじゃない!」
戦場で私は幸村さんを助けた。背後から狙われていた幸村さんを助けるために、目の前にいた十数人の敵をまとめてなぎ払った事を怒っているのだと思う。確かにその時ちょっと腕を切られちゃったけれど。
「某は!御主が手を出さずとも勝てたでござる!」
「勝てたかもしれません。でも無傷ではいられないでしょっ」
「ぐっ・・・・そのような事は」
「あるでしょ。幸村さんは二槍の使い手だけど、至近距離に気配を消され近づかれたら隙が出来るじゃないっ」
「そのような事はござらんっ」
「鍛錬で私に間合いに入られたでしょ」

-どうして解ってくれないのかな?-

「あれは○○殿が・・・」
「私のせいにするんですかっ。男のくせにっ」

-あなたが怪我なんてしたら軍の士気が下がるって事を-

「それを言うのならばおなごの○○殿の助けなぞいらぬっ」

ぱんっ

ふりまわした幸村さんの手が私の手を払った。

「~っ」
ショックで顔が強張ってしまう。
「と、ともかく。今後○○殿の助けなぞ不要でござるっ」
ぷい、と顔をそらすとそのまま幸村さんは行ってしまった。

「私なんかいらない・・・って事か」

※さぁてどうしようかなー。うけけけけ。自分をいらないと言われショックを受けたヒロインは武田軍から消えてしまえばいいよ。実は誰よりも強かったんだけどね。



・あの時は…。ああするしかなくって!
「だからって…!命捨てにいくような真似しなくてもよかっただろ!!」
あなたが多勢の敵を相手した事に怒っています。
猿飛佐助

→「馬鹿野郎っ、何であんな無茶した!!」
陣に戻るなり佐助さんに怒鳴られた。
「む、無茶って?」
「どうしていきなり囮みたいな事をはじめて、あんな沢山の兵を相手にするんだよっ」
「あ、あの時は・・・・」
「何?」
いらいらした口調で佐助さんが問い詰める。
「あの時は…。ああするしかなくって!」
あの時は逃げ遅れた村人がいた。戦場はとある村に近くて。若い女の子が掴まったら悲劇だ。私は一応名を知られてしまっているので、私を倒せば武功があがる。だからとりあえず囮になって女の子が逃げ切られる距離まで離れるのを見届けたのだ。30-40人の兵を相手にしながら。
佐助さんもその様子は見ていたはずなのだ。なのにどうしてそんな事言うの?
「だからって…!命捨てにいくような真似しなくてもよかっただろ!!」
「あの場であれを出来たのは私しかいなかったし。あの子が死んだら私は悲しいよ」
「だからって。わざわざ名乗り出て…おまけにちょっと手を抜いただろう?」
「そんな事「いいや、わざと倒せるんじゃないかと錯覚をさせる為に弱くした」」

私は黙り込む。確かにすぐに全員を倒せればいいけれど、数人倒したところで、女の子の方に逃げられたらやっかいだな、と考えていたのは事実だから。もしかしたら無意識に時間を稼ぐ為に手を抜いたかもしれない。

「俺は命を粗末にするようなマネをしでかす馬鹿は嫌いだ。軽蔑する」
「!」
佐助さんの顔を見るとその表情は冷たい。視線だけで射抜かれそうだ。
でも、私はその一言で何かきれてしまった。ええ、ありていに言えばきれた。
「…佐助さんにそんな事言われたくない」
「は?」
「いっつもいっつも自分は幸村さんに『俺達を道具のように扱え』って言ってるくせに。『命の重さは等しいわけではない』って言ったくせにっ。あの場面で有効な道具は私だった。だから私は最善の策をとっただけ。道具は使えなくなったら取り替えればいいんでしょ?だったらそんな風に言われる筋合いはないもんっ。粗末にしてない、最大利用してるだけっ」
「あんたは忍じゃないだろ」
「でも別に武将でもないっ。私の代わりはいくらでもいるっ」
「・・・・~っ。こぉんの」
「大体…」
これは言っちゃいけない言葉だけど。
「ここに存在している理由だってわからないんだから。自分の思うようにするって決めてるの」
「…○○ちゃん」
「だから、私は間違ってない」

※トリップヒロインで。重力の違いか何だかとにかく強い。腕力も脚力も。BASARAは使えないけれど雑魚キャラ(一般兵)と戦っている時は時間の流れが遅くなってるんじゃないかという位動体視力もあがっていて。正直BARASA技を使われなければ佐助にも勝てちゃうかもしれない位。自分が帰る方法が見つかりそうもないと気づいた時から、その自分の力を誰かの為に使おうと決めたヒロイン。ただ自分自身に価値を見出してはいないので無茶はする。佐助は歯がゆくてしかたなければいい。



・私だって…!強くなったよ!
「お前の言う強さってのは本物の強さじゃねえ。そいつが分かるまで、戦には出るな…!」
1人敵本陣に突っ込んだ事に静かに怒っています。
片倉小十郎

→私は今、小十郎さんの前に正座させられている。そして小十郎さんはきっと怒ってる。
「○○、何故、一人で本陣に突っ込んだ?」
「・・・・それは」
「他の仲間が信用ならねぇか?」
「~っ。そんな事ないよ。ただ…」
「ただ、何だ?」
小十郎さんの声はあくまでも落ち着いている。でもその静かさがかえって怒っている事を伝えてくる。
「私は、誰も怪我してほしくないし、死んでもほしくないだけ」
「○○」
「私が行って少しでも早く戦が終われば、誰も傷つかない」
「思い上がるな。どれだけてめぇが強いってんだ」
確かに、私はここに来るまで人を傷つけたことなんてなかったと思う。でもこの時代に飛ばされてから剣もならったし、スピードも速い。腕力だって脚力だってある。ただの力だけならきっと小十郎さんにだって本気を出せば張り合える。敵の大将だって油断するのに。
「私だって…!強くなったよ!」
「お前の言う強さってのは本物の強さじゃねえ。そいつが分かるまで、戦には出るな…!」
「~っ。嫌です」
「○○っ」
「小十郎さんこそわかってない。私はもう決めたんですっ」
「何がだっ」
「人を斬る覚悟をっ。戦に出るからには誰も死なせないっ」
「○○っ」
「私がいなくなったって、この世界は廻るんだからっ。だったら私が悲しむ人がいる人達を守りますっ。守ると決めたなら誰も死なせやしないっ」

そのまま部屋を出る。最後の方、涙が出たのはみられなかっただろうか。小十郎さんが何を言ってもいい。私は間違ったことをしたとは思っていない。

※先ほどと同じ設定な感じのヒロインで。こじゅは少し過保護気味。戦のない時代からきたヒロインを本当は戦に出したくない。でも残していっても城内に味方もいないので連れて行くしかない。おまけにヒロインめっぽう強かったから。人を傷つけないきれいなままの子で元の時代に返してやりたがってました。しかしヒロインは帰れないと諦めている。自分の存在理由を「役に立つこと」で立証しようともしている。自分はいなくなっても誰も困らない、だからいいんだと強さ故のやけっぱちもあります。アイデンティティーを保つ為に覚悟を決めて戦うヒロイン。そんな事をしなくても、側にいてほしい筆頭とこじゅ。思い切りすれ違えばいい。



2・走り去って行くあなたを見かけて

・「…○○?って、オイ!何処行くんだよ!」
部屋から勢いよく出ていったあなた。泣いてるあなたを急いで追いかけます。
伊達政宗


→廊下を走り抜けていると誰かとすれ違った。でも顔を伏せて走っているので誰かはわからない。
「…○○?って、オイ!何処行くんだよ!」
背後から政宗さんの声がしたと思ったら追いかけてくる。誰にも会いたくない。
「wait。○○っ」
「ごめんなさいっ。やですっ」
私は城を飛び出すと走り出した。


「・・・ったく一体どうしたんだよ・・」
振り返ると小十郎が立っている。
「小十郎、○○は一体「迎えに行って参ります」…あまり泣かすな。あいつはあいつなりに考えてるぜ」
「…はっ」
「ただ。あいつはもうちょい自分に自信が持てればいいんだけれどよ」
「!」
「あいつにちゃんと伝えてやれ。強くなくたって側にいてくれりゃ俺達はそれでいいんだって。きっちり言って来い」
「御意」

※あれ、こじゅオチ?



・「なっ、どうしたんだ?!待て!○○!」
泣いていることに驚くも後を追います。
かすが

→かすがは佐助ともめたと後の姿をみられて追いかければいい。きっと信玄と謙信様が共闘している最中の話であればいい。


・「ん?○○?ど、どうした?!」
邪魔!どいて!!押されて池に落ちました。「なぜじゃあー!!」と叫びます。
黒田官兵衛


→ごめんふくらまない(ひでぇ)


3・出ていった後

・「…ダイッキライ、か。うっ!ゴホッゴホッ!」
いつもなら擦る時の背に感じる温もりの大切さに気づきます。
竹中半兵衛

→「そんな風に言う半兵衛さんなんて・・・だいっきらいっ」
そう彼女が泣きながら言った。彼女はひたすら自分の身を案じてくれているのはわかる。
だけど、時間がないのだ。
生きながらえても夢を叶えられなければ意味がない。
「そう言うと君はまた怒るんだろうな…ゴホッ」

※自分は二の次のはんべ。ヒロインはとにかく自分を大切にしないはんべが心配でならない。でも根は素直な子なので、はんべが心配になってすぐ戻ってくればいい。泣きながら「大っきらいとか言ってごめんなさい。嘘ついてごめんなさい」とか謝って、はんべを喜ばせてしまえばいい。


・「……捨て駒が減っただけ。それだけの事よ」誰もいない部屋で自分に言い聞かせるように呟きます。
毛利元就

→なりーかぁ。うーんとね、以下妄想

「もういいです」
「…勝手にせよ。気に入らぬのならどこぞなりとでも立ち去るがよい」
「~っ・・・・」
そのまま立ち尽くす気配。
「・・・・何だ、どうした?話はもうない・~っ」
顔を上げてみてみればそこには目に涙をいっぱい溜めた○○の姿が。
「…さよなら」
ぱたぱたと部屋から走り去る○○。

彼女が出て行った後、静寂だけが残った。

「……捨て駒が減っただけ。それだけの事よ」

それなのに、この心の中のざわめきはなんだ?

※なりーは認めたくないけれどヒロインダイスキーであればいい。


・「○○。たとえ我らを嫌おうともそれだけは理解しなければならないことだ」その眼には慈愛の眼差しが!あなたの去って行く姿を崖の上から見つめ言います。
雑賀孫市

→ヒロインはきっと雑賀衆がお金で動く傭兵集団と言う事がどうしても理解出来なくて(戦いを知らないからね)孫市がきっと詳しく教えてないだろうし。だからお金をもらって今日まで味方でも明日から敵なら容赦なく戦う姿が駄目であればいい。孫市なりの信念とかも知らないから、雑賀衆を離れる事にすればいい。孫市もヒロインには戦いや火薬の匂いがうつらない内に普通に暮らして欲しいと願っていたからわざと仕向けた感じでひとつ。


4・走り続けたけど体力の限界。そこで会ったのは?

・「○○じゃねえか。どうしたんだよ。こんなところで」
1人で砂浜で海を眺めていたら会いました。優しい声で話してくれるのは気を使っているせい?
長宗我部元親

→優しいぜアニキ。これは普通に泣きついちゃうんだ。きっと。

「どうしよう・・・」
私はひとり砂浜で黄昏ていた。元就さんにさよならさんを言った事に後悔はない。今更戻るつもりもない。
でも、よく考えたら私に行く場所なんてない。きっと元就さんもそれをわかっていたからあんな事いったのだ。

「○○じゃねえか。どうしたんだよ。こんなところで」
背後から声をかけ振り返れば
「元親さ・・ん・・ふぇ」
「お、おい。俺何かしたか?どうしたんだよ?」
元親さんはびっくりしたに違いない。私が元親さんの顔を見るなり泣き出してしまったのだから。
「な、なぁ。まずは涙を止めろ。な?話位ならいくらでも聞いてやっから、な?」
おろおろとする優しい元親さんの声を聞いたら益々涙が止まらなくなった。

※元親はヒロインの事が好き。ヒロインはなりーはおにいちゃんみたいに好き。元親は普通に好き。でもまだ恋と気づいていない感じでお願いしたい。それでこのまま元親の所に行ってしまえばいいと思う。ただしくっつくのは大分先。なぜならアニキはヒロインが好きなのはなりーだと思っているから。




・「誰だ?森で泣くのは…」
わ!ビックリした!目の前の木が割れて出てきました。おかげで涙が引っ込みました。
姉小路頼綱

→えー膨らまない。


・「ど、どうしたべ!お侍にでも虐められただか?!」
米俵を運んでる途中でした。後ろではいつき親衛隊が…。
いつき

→これはきっとこじゅともめた後に飛び出して出会うんだろうなあ。でもきっといつきちゃんは本人がその気でなくても深いこととか的を得た事言ってくれたり。

「でも、それはきっとおめえさの事大好きだからだだよ」
「へ?」
「あれだべ。おめえさが傷つくと嫌だって言ってんだべ?」
「そうかな?」
「そうにしか聞こえねえべ」
「・・・・」
「おめえさが皆が大事なように政宗とか片倉様はおめえさの事大事なんだよ」
「・・・・いつきちゃん・・」
「ん?」
「ありがとうっ」
私はいつきちゃんにぎゅうっと抱きついた。
「な、おらは別に・・・姉ちゃんの元気が出ればそれでいいだ」

※みたいな感じでひとつお願いしたい。そうこうしている内にこじゅが追いつけ。



5・実はコレコレシカジカ…。

・「……………!!」
ちょ、ちょっと待って!仕返しとかいいから!あからさまな殺気を感じたので止めました。
風魔小太郎


→なっ、ちょっ。私のだーりんがそんな事をっ(落ち着け)きっとヒロインは泣きながら飛び出した森の中でこたに出会えばいい。前からの知り合いでこたはヒロインのこと大事で大好き。

ぎゅうっとこたの首にすがりついた。
「ずっとこたの側にいられれば良かった」
「・・・・・・・」
こたは何も答えてくれない。そんな事望んだらこたが困るだけ。
私は抱きついた腕を緩めると顔を見ながら告げる。
「ご、ごめんね。我侭言って、忘れ…」
て、と言おうとしたけれど、唇に柔らかい感触。
「…こた」
驚いてこたの顔を見つめるけれど、彼の考えはわからない。でもまとっている空気は優しくて寂しそうだ。
こたは何も言わず、ぎゅうっと抱きしめ返してくれた。

ごめん

ごめんね

ごめん

2人が思っている想いは一緒なのに。どうして一緒にいられないんだろう。

※2人ともお互いが大好きで一番大事なのに。側にいてもお互いが不幸になると自覚しているジレンマです。どう身体能力があろうともこたは雇われの身。主に望まれればヒロインを差し出さなければならない身。ヒロインもこたについていっても足手まといだとわかっている。だから他所の地で自分の居場所を作ろうとやっきになっている・・・的な感じでひとつ。 


・「そんなに辛いならこちらを……」
えっと、これは?何やら怪しい薬を渡されました。
明智光秀

→「これ・・は?」
彼が渡してくれたのは小さなビン。中には紫色の液体が入っている。
「これを飲めば辛い事は全て忘れられます」
「本当・・・ですか?」
「ええ、あなたを叱る人は誰もいません。さぁ」
明智さんに促されて私はその液体を一気に飲み込んだ。


※そしてこの薬のせいでヒロインは昏睡状態に陥ってしまえばいい。そしてそのヒロインを標本のようにして愛でている光秀とかって面白い。誰でもいいけれど、ヒロインを取り返しに言った時にヒロインの本当の気持ちを光秀の口から聞けばいい。

筆頭なら
「てめぇ・・・○○に何しやがった?!」
「私は、彼女の願いをかなえただけです」
「願い・・だと?」
「誰にも望まれていないのなら、せめて迷惑をかけないようにしたい・・・とね」
「Shit。世迷言はいい、○○を今すぐ返しやがれ」
「仮に彼女を奪い返しても、彼女が望まぬ限り目覚めはしません。」
「なっ」
「くくくくくく、このまま朽ちていくのです。素晴らしい。なんと言う美しさ」
「狂ってやがる・・・。おい小十郎」
「・・・政宗様。行かせてください」
「・・・OK。気の済むようにやれ」
「はっ」

※極殺モードのこじゅが光秀あっちゅーまにやっつけて。ヒロインを必死に起せばいいと思うよ。

なりーなら
元親の側だとなりーの側だから、と離れるヒロイン。逃れる内に自分がこの時代に飛ばされてきた理由を知ってしまえばいい。
「そんな・・・じゃあ元就さんも」
「・・・詭計知将の彼の事。知っていたのでしょう」
「・・・私、もう消えたいです」

「そんなに辛いならこちらを……」
「えっと、これは?」
「これを飲めばもう大丈夫です。あなたを利用しようとする人間は現れないでしょう」
さ、と促されてその薬を私は一気に飲み干した。

ゆっくりと倒れこむ○○さんをしっかりと抱きとめる。
「くくくくく、私はあなたの剣には興味はありません。でもあなたの体には興味がある」

※ヒロインが飛ばされてきた理由は、その体の内側に手に入れれば天下を治める事が出来る剣が眠っていたから。それを知った武将はヒロインをこぞって手に入れるだろう。争いも起きる事になる。ヒロインは何も知らなかったのですが、光秀にそれを教えられてしまいショックを受けます。元就が世話してくれていたのもそのせいか、と思うわけです。まぁ、なりーは安芸の国さえ平和なら無問題と考えていた人物だけどそんな事は知らないヒロイン。光秀にそそのかされて昏睡状態になる薬を一気飲み。光秀は天下に興味はないけれど、ヒロインの腹をかっさばいても剣が出てこないことはわかってる。とりあえず死んだら出てくるんじゃね?食事もとらさず昏睡状態になればきっとヒロインを守る為に、剣が何かしらするだろう、朽ちていくヒロインにも興味があるから一石二鳥、みたいな感じで薬飲ませてます。

まぁ、なりーか救いに来ますけれど。

「我の物を返してもらおう」
「おや、あなたは天下統一に興味は無いはずじゃ?」
「・・・何の話だ?」
「くくく、あなた程の方が知らないとは言わせません。あなたも○○さんの剣を狙っていたのでは?」
「知らぬ。そのような物は必要ない」
「そうですか」
「だが、我にとって○○は必要だ。なので返してもらおう」

みたいな感じだと萌え転がります。あたくしが。


・「よし!儂も一緒に行ってやろう!」帰りにくいと言ったら一緒に謝ってくれることに。謝ったあとに「これで絆がより深まったな!」と言います。
徳川家康

→うちの子、出て行った時は覚悟を決めてる時なので帰る気はさらさらありません。なので家康いいよ、ありがと(冷たいな、をい)


6・お迎えは

・「……………!(ガシャン、ウウィーン)」
ジェット噴射で十分もしない内に着きます。
本多忠勝

→忠勝がお迎えという事は家康ともめなくてはなりませんな。でも、あの人人の話聞いてくれなさそうだからもめなさそう。ケンカにならない気がします。いや、なんだ、そのすいません。膨らみませんでした、すいませんっしたー

・「やれ、ここにいたか。早に帰れ。三成が騒いでおったぞ」大体の予想はつきます…。でも、後ろから現れるのは止めてください!
大谷吉継


→「やれ、ここにいたか。早に帰れ。三成が騒いでおったぞ」
振り返ると輿に乗った
 「吉継さん・・・」
 「はようせんと三成がもっと騒ぎ出す」
 「ええ、まあ・・・でも」
 「ぬしが戻らねば益々ひどくなるだろうの」
 「脅してますよね?」
 「・・・心外な。事実を述べているまでの事。戻らなくてもわしは困らぬ」
 「じゃあ、いいんじゃないですか。私戻りません」
 「・・・・本気か?」
驚いた様子の吉継さんに言葉を続ける。
 「三成さんは誰でもいいと思いますよ。側にいてくれれば。なので吉継さんが側にいてあげてください」
 私の事なんてなんとも思ってないですよ、あの人。私がそう呟けば。
 「もしや・・・ぬし、三成から聞いてないのか?」
 「は?何をですか?」
 「・・・出て行くのならそれもよかろ。しかし一宿一飯の恩義はあろう。一度戻ってきっちり挨拶はせんとな」
 「う・・・はい」

仕方なく戻る事にした。

※みちゅはヒロイン大好きだけれどもツンデレだから絶対に見せない。ヒロイン鈍いからみちゅの気持ちに気づけない。おまけに口調がくつい三成の事。ヒロインは嫌われてる、と思っていればいい。もしくは「誰でもいい」と思っていればいい。


・「あまりつるぎにしんぱいをかけてはいけませんよ」
珍しく、直々のお迎え。あとに来たかすがに怖い眼で睨まれます。
上杉謙信


→これは佐助やゆっきーとケンカした後、泣きながら走り去るヒロイン。驚くかすが。もう戻らない、というヒロインにどうしていいかわからなくなり、謙信様登場。かすがは「何も謙信様自らおいでにならなくても」とか言うんだけれど「わたくしのつるぎのしんぱいはわたくしのしんぱいごととおなじです」とか言って迎えにくればいい。ヒロイン謙信様の事は大好きだから(尊敬という意味で)渋々いったん戻ります。本当は山の中で一人で暮らしてやろうとかもくろんでましたよ、ええ。


7・帰ると…。

・「貴様…!くっ、二度と、私から離れることは許さない!」
お説教をしそうになるも、何とか堪えあなたを抱き締めます。
石田三成

→仕方なくお別れの挨拶をする為、三成さんの元にもどった。
「三成さん、今いい?」
私の声を聞いて、顔をあげた三成さんは瞬間驚いた表情をしたあと、すたすたとこちらに近づいてきた。

-ああ、私またお説教かな、それとも殴られちゃうかな?-

そう思っていたらぎゅっと抱きしめられた。
「貴様…!くっ、二度と、私から離れることは許さない!」
「え?」
「同じことは二度は言わぬ」
私は状況を把握しきれないまま、気持ちを伝える。
「私じゃなくてもいいじゃないですか。吉継さんもいるし」
「何を・・・言ってる」
「私なんかよりいう事を聞く女の人一人側においた方がいいですよ。あ、今の時代なら小姓ってのもありなのかな?」
「なっ・・・」

何で絶句してるの?そのくせぎゅうっと抱きしめた腕は緩めないし。

「三成よ、○○は勘違いしておるのだ」
「勘違い・・だと」
「ぬしが寂しがり故、誰でもよいから側に置いておきたいのだと言っておる」
「馬鹿かっ」
今度はいきなり怒り出すし、なんなの。やっぱりついていけないよ。
「仕方なかろう、三成よ。ぬし、気持ちを一度も伝えておらぬらしいな」
「・・・・・・は?」

気持ちって何? どうして三成さんは動揺してるの?

「そのようなもの・・」
「伝えねばわかるまいよ。この娘鈍い」
「失礼です、吉継さん」
「くっ・・・・・・」

そっと腕の拘束を解いた三成さん。それでも私の両肩をつかみ顔をじっと見つめてきた。

あれ?顔赤い?

「・・・・いいか、よく聞け」
「へ?」
「側にいてほしいと願うのは貴様だからだ。他のやつになど興味はない」
そしてまたぎゅうぎゅうと抱きしめられる。

「え?え?え?それって・・・・」
「後は自分で考えろっ」
「・・・う、うん」

「お前がいなくなった後、怪我でもしたら、死んでしまったらと思うと・・・」そう言う三成さんの腕は震えている。
「・・ごめんなさい」
「全くだ。だから二度と私の側から離れるな」
「私で・・いいの?」
「貴様以外では意味がない」

※あれ、結構べらべら言っちゃってる?まぁ、一度位はいっかー





・「○○!こんな時間までいったい何処に…」
「まあまあ、まつ。○○も腹が減ったろ?話はその後でもいいじゃないか」
まるでお母さんとお父さん!
前田利家とまつ


・「是非もなしぃ」
えっ、お咎めなし?!覚悟を決めて帰ったら奇跡が起こりました!
織田信長


すみません、上二つは膨らみませんでした・・・。

それでは今年もよろしくお願いいたします。
すっげー忙しいんですが・・・・ _| ̄|○

相変わらず何食べても蕁麻疹は出るし。まぁ、睡眠不足が一番の原因だということはわかっておりますが。とりあえずMステで愛しの方を見られたのでよしとします。何あの笑顔可愛すぎてたまらないじゃないか。あの腰の小ささ、足の細さはたまらんじゃないか。何あの10個上大好きすぎる。

とか書いてたら仕事は忙しいわ蕁麻疹は出てるわ、次女も蕁麻疹でまくってるわでパソコンさわってませんでした。とりあえず回答できたらいいなあ。

紫海賊さんからいただいたバトンですよ。膨らませる事が出来るかなー。


あなたは新人のマネージャーです。
今回は先輩とペアの仕事です。

1・これから担当する人は?

・「HA!俺のscheduleはhardだぜ?you see?」
か、顔が近いのは気のせいですか?女性に大人気!幅広い分野で活躍!
モデル伊達政宗

・「おっ、嬉いねー!こんなかわいい子がマネージャーなんて」ちゃんと仕事してくださいよ?仕事は入ってくるが、たまに逃げます。
司会者兼コメディアン前田慶次

・「お、おなごでござったか…!」
が、楽屋で筋トレ…!主にスポーツ系の番組からオファーが来ます。
女子に免疫のないアイドル幸村


→とりあえず扱いやすそうなのは筆頭でしょう。
「HA!俺のscheduleはhardだぜ?you see?」
「知ってます。おまけにtightです。この後雑誌の取材が5社入ってます。その後はbelloの来年の春物のポスター撮影です。その後はショーの打ち合わせです」
顔が近いのをスルーし、伊達さんをせきたてる。
「雑誌の取材は一社15分の約束となってますのでよろしくお願いします」
「・・・OK。楽しくなってきやがった」
伊達さんはとりあえず忙しいのが楽しくて仕方がないタイプらしい。これで私にちょっい出さなければやりやすい人なんだけれどな。

※筆頭はヒロイン気に入ってちょっかい出してますが、ヒロインは伊達さんはそんな人、みたいな感覚で全然相手にしていません。



2・初めてのことがいっぱい。不安なあなた…。

・「大丈夫だ。俺も何かあったら力になる」
仕事の量に圧倒されるあなたの肩に手を置いて励ましてくれます。
先輩マネージャー小十郎。

・「誰でも最初は失敗もするって。俺様も最初の頃は何回やったことか」
失敗で落ち込むあなたを慰めてくれます。
同じく先輩マネージャー佐助

・「………」
あ、ありがとうございます。少し楽になりました。ロケの移動でバスに酔ったあなたの背を擦ってくれます。
無言のスタッフ小太郎


→こじゅとこたとでお願いしたい。実際こじゅみたいな先輩が一番頼りになります。「何かあったらぶっとんで帰ってくるから」と言ってくれた課長を思い出すなあ。そして赴任先から本当に呼び戻した鬼がここに一人(汗)。


「大丈夫だ。俺も何かあったら力になる」
そう言って片倉先輩は励ましてくれた。仕事の効率的な勧め方から伊達さんのクセ趣味嗜好にいたるまで細かく教えてくれる。本当に頼りになる先輩だなぁ。
以前「ありがとうございます」とお礼をいったらきょとんとしていた。
「お前に何か・・・したか?」
「いつも助けていただいています」
「後輩に仕事の仕方を教えるのは当たり前だ」
そう言ってくれた片倉先輩の耳は赤くなっていたから照れていたのだろう。

こたはなんだかんだと細かく世話をやいてくれればいいと思う。

現場が同じになる度に細かく世話をやいてくれればいいと思う。それがさりげなさ過ぎて気づかなかったけれど、仕事をやった上でヒロインの世話までするなんてどんだけヒロインの事見守ってるんだww的な感じでお願いしたい。



3・廊下を歩いてると向こうから…。

・「今回の番組をきっかけに儂とお前の絆が深まったと思わないか?」
もしや狙ってました?番組に自ら参加する。
人気若手のプロデューサー徳川家康

・「仕事の方は順調かい?君の成長には期待してるよ。秀吉も僕も」
誉めらたうえにディナーの約束をしちゃいました。
凄腕マネージャー半兵衛

・「まったく、お前のそそっかしいところは相変わらずだな」
なんやかんやとは言うものの落とした荷物を一緒に拾ってくれます。
ツンデレ同期マネージャーかすが


→これはかすがでお願いしたい。「お前はひとりだと放っておけん」とか
いいながら。ヒロイン決してボケではありませんが、かすがからする「悪い男に騙されやすい」とか思われていればいいと思う。




4・今日はドラマの撮影。休憩時間中は…。

・「おい、お前!蘭丸と遊べよ!」
命令口調ですか?!すごい生意気だけどそこが可愛い。演技力は大人顔負け子役の蘭丸と遊ぶ

・「この辺で旨いメシが食えるとこ知ってんだが。どうだい?あんたも」
えっ!ほんとですか?!バイクを飛ばし二人でゴハン。
豪快で男気溢れる演技が魅力の俳優の元親

・「ふん。捨て駒にしては気が利くではないか」
普通に誉められません?茶菓子を差し入れしたら言われました。休憩時間はめちゃ短い。使えないスタッフや俳優は切り捨てます。
容赦のない監督元就


→これは皆で日替わりでお願いしたい。蘭丸はなんだかんだと言ってヒロインと本気で遊ぶのが楽しければいい。そして生意気だけど子供っぽい所をヒロインには見せて蘭丸のマネージャーからも一目置かれてしまえばいいと思う。アニキは本当に面倒見の良いタイプであればいいと思う。

「おいおい大丈夫か?」
ちょっと青くなっている私に元親さんが心配してくれる。
「す、すみません・・・バイクであんな風に二人乗りしたの初めてだったので・・・想像以上にスピード出てドキドキしました」
私がそう言うと
「そうか、すまねぇな。今度からちっとばかしスピードに気をつけるぜ」
「え?」
「飯はうまかったんだろ?」
「それはもう」
私が満面の笑みで答えると、元親さんはにこにこして
「なら、また一緒にメシ行こうぜ」
「いいんですか?」
ご迷惑じゃ、と言いかける私に
「お前さんの本当にうまそうにメシ顔が気に入ったんだよ。嫌でなければまた、な」
「はいっ。よろしくお願いします」
思い切りお辞儀すると。くしゃっと頭を撫でられた。
「おう、そうしてくれ」

※そして仲良さげな様子に少しジェラシー感じてしまえばいいよ、筆頭。

「おい」
「はい?」
「晩飯・・・まだだろ?」
「はい、まだ・・・ですけど」
「食いに行くぞ」
「へ?でも今日はこの後事務所に戻って・・・」
「小十郎にまかせておけばいい」
「片倉さんに?そんな訳にはいきません」
「いいんだよ、話はもうつけてある」
私が慌てて片倉さんの方を振り返ると何故だか両手で拝む仕草の片倉先輩。

-行ってもいいんですか?-

私がジェスチャーで尋ねると。大きくうん、とかぶりをふる片倉先輩。

「わかりました。で伊達さんは何が食べたいんですか?」
「お前は何が食いたいんだ?」
「え、何でも好きですよー」
「じゃあ、嫌い物はねぇんだな?」
「そうですね、珍味とかじゃなければ」
「安心しろ、それはない」
「じゃあ、伊達さんにおまかせします。私お店とかよくわからないから」
「OKまかせとけ。お前をきっちりエスコートしてやる」
「お願いします」

ご機嫌な伊達さんと大きく安心した様子の片倉先輩。私は理由がわからなかった。

そのうち筆頭にくどかれ始めればいいと思うよ、うふ。



昨日のペタの数が多くて驚きました。きっとあれか、画像最初につけていたからか。まぁ、いいや。電子の宇宙の片隅でひっそりこっそり更新していきたいと思います。主に自分の為に。
ちなみに我が家で大掃除をするのはあたくしと次女のみ。しかし次女は自分のしたい事をしているだけなので即戦力とは言いがたいですが、その気持ちを大事にして将来的に即戦力になってくれれば嬉しい限り。そして相変わらず蕁麻疹は消えないでいやがります。
そしてかなり早めの年越しバトン。


万事屋で年越しバトン

万事屋のみんなと一緒に大晦日を過ごしませんか?



◇大掃除

一、「ばっ、これはあれだよ、あれ、こないだ道で配っててだな…」
いかがわしい雑誌がありとあらゆる所から大量に見つかり必死に言いわけ。見苦しいですよ、銀さん。

二、「大掃除は私に任せるネ!」
すでにあなたが掃除を済ませた所を片っ端から散らかしていく。気持ちは嬉しいけどちょっと大人しくしててね、神楽ちゃん。

三、「こっちはもう終わったんで手伝いますね」
てきぱきとやることやって一緒に窓拭きまで手伝ってくれる。さすがだね、新八くん。



⇒えーとおたおたとする銀さんを見てとても冷ややかな目で見つめたい。
「ばっ、これはあれだよ、あれ、こないだ道で配っててだな…」
ばさばさと押入れの置くから落ちてきるいかがわしい雑誌の数々を背中で押さえて隠しながらも必死に言い訳する銀ちゃん。
「へー」
「あれだ、ヅラがしまう場所ないからしまっておいてくれって言ってよ」
「そうなんだー。その押入れの本も」
ばさばさばさっ
私が手から離したいかがわしい雑誌数十冊。
「この引き出しに入っていた雑誌も」
びしっと指差す
「この戸棚の奥に隠してあったDVDも全て」
「ひっ」
銀さんの顔色が変わる。
「全部桂さんのものだって言うのね?」
「そそそそそそうなんだよ、まいったなーヅラのやつ。」
「・・・・まだ言うか」
「へ?」
私はにっこり笑うと
「それじゃあ銀ちゃん。私が今すぐ桂さんに返してきてあげる。桂さんDVDプレーヤー持ってなかったはずだけど」
「ひ」
「桂さん、この前に私に『先日銀時に借りた雑誌をedobashikameraの袋に入れて全て返す』って私に渡してくれたけど、これそのedobashikameraの袋だよね?そっかー桂さんのかー」
「あ、あれぇ?俺何かかん違いしてたのかなぁ?」
「これ、銀ちゃんのものではないんだよね?」
「・・・・決まってんだろ。俺様の物なんていっこもねぇよ」
「わかった。じゃあ捨ててくるね」
「な、何言ってるんだよ。うら若き女の子がこんなもの持って昼間っから外に出るなんて恥さらし以外の何者でもねぇよ。後で銀さんが捨てておいてやっから」
「大丈夫。ちゃんと考えてあるから。そろそろ来る筈だし」
「来る?・・・」
ピンポーン
「あ、来た。はーい」
ぱたぱたと玄関に向かう。
「すみません、お呼びだてして」
「この年末の忙しい時に呼び出すたぁ、どういう了見でぃ。くだらねぇ用事だったら逮捕するから覚悟しやがれ」
「あははは、じゃあ逮捕されちゃうかも」
「沖田君?」
「どーも旦那」
「何で沖田君が?」
「私が呼びました」
「こいつが?」
「ええ、○○さんは真撰組使いが荒くて有名ですぜ。一番隊隊長をこの年の瀬に呼び出すんだから大した度胸でさぁ」
「私、沖田さんて指名してないですよ」
「高くつきやすからね。今度きっちりお礼してもらわねぇと」
「いいですよ。今回のお願い聞いてもらえたら」
「?」
私のあっさりとした返事に沖田さんは首をかしげる?
「実はですね、落し物を拾ったんですけれど」
「金の延べ棒でも拾ったかぃ?」
「いいえ~そんな素敵なものじゃないですよぅ。」
これなんです、っとどさっと大きいedobashikameraの袋に入ったいかがわしい雑誌にDVDの数々。
多分あわせて100点以上。
「ほーこいつぁ・・・・」
がさがさとあさり出す沖田さん。
「ちょっ、ここで出さないでくださいよ。せっかくまとめたのに」
「これを拾った・・って事でいいんですかい?」
「はい。だから届出して、持ち主現れなかったら権利放棄しますから捨てちゃってください」
「な」
銀ちゃんが青ざめているけれど知ったこっちゃない。
「…するってーと調書を作成しなくちゃなりやせん。○○さん、屯所までご同行願いますぜ」
「え、今?」
「そうですぜ。わかったらさっさと上着着て」
「あ、はい。じゃあ銀ちゃん。大掃除残りよろしく~。御節作りまでには残るから」
「何言ってるんだよ。何でのこのこついて行く訳?」
「お茶位は出しやすから。安心してくだせぇ。旦那」
ちょっとすね気味の銀ちゃんに呆れてしまう。
「…銀ちゃん、もしかしてまだわかってないの?」
「へ?」
ふりかえり、笑顔で伝える。
「私が怒っているのはね。神楽ちゃんという年頃の女の子がいるのに、こんなに簡単にばらばらと見つけられるような所にこんなもん隠しておいた事なんだよ。」
「・・・はい、すいません」
じゃ、後でね。私は沖田君と屯所に向かった。

※銀さんは持っていた事に腹をたてていたのかと勘違いしております。ヒロイン大人なので「まぁ、仕方ないか」と個人的には許せるタイプの人ですが、神楽ちゃんが同居している事に配慮のかけらもないので怒ってます。沖田君はヒロイン狙いの子です。ヒロイン気づいていませんが。銀さん焦ればいいと思うよ。




◇御節作り

一、「んー、まだ甘味がたりねぇな。もっと砂糖入れろー」
既に甘い栗きんとんに更に砂糖を追加しようとする。そんな甘過ぎるの貴方の他に誰が食べるの?銀さん。

二、「この松前漬け美味しいアル!」
あっ、まだ食べちゃダメだってば!出来たそばから早速つまみ食い、神楽ちゃん。

三、「あの、これ、姉上から…」
伊達巻の代わりに重箱に鎮座するかわいそうな卵。…えと、頑張って食べてね、新八くん。



⇒いかがわしい雑誌を全てあげてきてしまったので、栗きんとん位はいう事聞いてあげましょう(単にくりきんとん嫌い)


◇今年もあと残りわずか

一、「今年も一年色々あったなァー」
除夜の鐘に耳を傾けながらしみじみとお猪口を傾ける。その大人な横顔にちょっとドキドキします、銀さん。

二、「まだまだ食べたりないヨ。おかわり!」
さっきから年越し蕎麦ひたすら食べ続けてるけどそれもう何杯目だっけ?神楽ちゃん。

三、「お通ちゃぁああーんッッ!!!」
年越し歌番組を見て絶叫中。あれ?今日はライブ行かなくて良かったのかな?新八くん。



⇒食べ過ぎて寝てしまった神楽。歌番組に夢中なぱっつぁんをおいておこたつでまったり2人でお酒飲んでいればいいと思う。
「今年も一年色々あったなァー」
「そうだねぇ。今年もたくさん怪我したね」
「・・・まぁなぁ」
「今度内緒にしたら、私本当に沖田君の所にお嫁に行くからね、わかってるよね?」
「わーってるよ」
「でもまぁ、沖田君のことは冗談としても。本当に知らないよ」
「(冗談のつもりだったのかよ?)ああ、解ってるって」
わしゃわしゃと頭を撫でられると本当にわかってるのかな?と思いつつも許してしまう自分は甘いのだと思う。
「本当にもう…」
「…お前がいなくなるとか、もう考えられないからな」
「へ?今何か言った」
銀ちゃんの呟きが小さくて聞こえなかった。
「何でもねぇよ。ほら、お前も飲め」
「うん・・・銀ちゃん」
「んー」
「来年もよろしくね」
「ああ」

※まったりな大晦日を過ごせばよいと思います。






◇あけましておめでとうございます

一、「また一年、よろしくな」
こちらこそよろしくお願いします。大きな温かい掌でくしゃりと頭を撫でてくる銀さん。


二、「ねぇねぇ!日が昇ったらみんなで初詣行こうヨ!」
さては屋台がお目当てだね。目をキラキラさせて誘ってくる神楽ちゃん。

三、「今年こそは、今年こそはちゃんと想いを伝えるんだ…っ」
志村新八、男になります!と何やらぶつぶつ独り言。青春真っ只中、新八くん。



⇒これも銀さんで結局2人でこたつでくうくう寝てしまい、ぱっつぁんにお布団でもかけてもらえばいい。そして朝目覚めてみると珍しく銀さんが先に起きてて寝顔をずっと見つめられていればいいと思う。

「むー起きてたの?」
「少し前にな」
「起してくれればよかったのに」
「お前が余りにも気持ちよさそうに涎たらして寝てたからアホ面眺めてた」
「ひどっ、起してよー」
そう言いながら涎の跡を探しごしごしふいていると
「なぁ、○○」
「へ?」
「何かいう事ねぇの?」
「え?あ、そうか。あけましておめでとうございます」
「ああ、また一年、よろしくな」
またまたくしゃりと頭を撫でてくれてそれだけで嬉しくなってしまった。

※太平楽にくうくうと眠るヒロインの寝顔を見ていたらそれだけでもう何だか可愛くて愛しくてキュンキュンしていた銀時なのでした(今日のワンコ風に言ってみた)




以上です。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

お付き合いありがとうございました。

よいお年を!



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