◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男 -4ページ目

フェイスブックページが一気に!

みなさん、残暑が続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
ここ数日、朝晩の暑さが和らいで、過ごしやすくなりましたねぇ。

というわけで、久しぶりのアメブロ投稿になりましたが、今日はフェイスブックの話題をお話ししようかと思います。

実は今年になって、わたしは東京都の東京商工会議所さんが取り組んでおられる、「ホームページ戦略活用相談室」のWEB戦略パートナー選抜され、ネットからのQAに回答したり、専門家派遣で直接企業に訪問したりという動きをしています。

この取組、ホームページ(WEB)というテーマに絞り込んでいることもあり、ホームページで集客したり売上を上げたりすることに興味を持たれている企業さんが盛んに参加しているのですが、みなさん、アクセスアップやHP診断の他に、結構なパーセンテージでフェイスブック活用の方法を知りたいという要望が多いのです。

わたしのところでもフェスブックページは運用していますが、特にマーケティングという訳では無く、地道に役に立つであろう情報などを発信しているだけで「いいね!」を頂くのは自然増の形で当初80件くらいでした。

みなさん、フェイスブックから多くのアクセスをに集め(集客)て、見込み客を劇的に増やそうとか、売上を「ぐっと」上げようなんて思っているわけです。

そんな「魔法」を望んでいるんですよね。

だけど、こんな「魔法」なんてありません。だって、世の中にはフェイスブックで集客・売上アップの書籍やサイトの情報、いわゆる「魔法」に関するハウツー情報は簡単に手に入るじゃないですか。最初は「魔法」であったとしても、みんながやり出したら「普通」のことになってしまうんですね。

だから、その情報で、劇的に集客出来たり、売上を上げたりできている人ってほんの一握りの人達で、ほとんどの方は結果を得られなくて「な~んだ」という状態になるわけです。

これは「魔法」=「杖と呪文(情報)を手に入れて、振るだけ(誰でも出来る)」という感覚でいるからなんですね。

実際、フェイスブックがSEOに直接効果を発揮することは無いのです。

フェイスブックなどのSNSはあくまでもコミュニケーションツール、情報共有ツールなので、SEOに効果があるとすれば、「どれだけシェア(共有)したくなる情報を発信できるか」に掛かっており、その情報が拡散した結果、メインサイトへの被リンクが増えの影響が出ると考えた方が自然でしょう。

では、フェイスブックで情報を拡散させるためには、どういう取り組みが必要かということですよね。これを、テストしたくて、ちょっとした試みをしてみたのが、以下の結果です。


$◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男


アクセスが増え、「いいね!」が数日で今までの80件から100件以上跳ね上がり、口コミ(シェア)が増えているのが分かります。ポイントはFBページでの投稿内容と、8月28日から行った、あるマーケティング。とはいっても、ごく当たり前のことをしただけです。

この「あるマーケティング」というのは、ネットde経営塾の塾生さんや、ホームページ戦略活用相談室の利用者さんにシェアする情報なので、ここでは公開しません。

ポイントは、正しい知識を、正しいタイミングで、正しいやり方で実行すること。


これは「魔法」でもなんでもありません。継続した取組の結果として得られるものです。



いざ!ゴールへ。
日々鍛錬。前へ前へ、一歩でも前へ。


「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。

「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」
(川端語録)


本の底をえる50人以下の業へ良の営とITを」
FIRSTITPRO 代表 川端 俊之





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コメダ珈琲

久しぶりにブログに投稿。
今朝は、お客さんのところに入る前にコメダ珈琲でモーニングを頂きました。
あさから、満席でウワサ通り、居やすい店だ。(笑)

photo:01



iPhoneからの投稿

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今回のメルマガのテーマは

【第2弾!あなたは、どうだ?「成功できない人?できる人?」】
(初略)

さて、前回に引き続き今回も、ネットde経営塾で感じた
「この人は厳しいなぁ」という部分を文書に落としてみている。

今回はその第2弾になるのだが、
あなたが、成果がなかなか出なくてジレンマしている状況なら、
きっと、思い当たる節もあると思う。

この「思い当たる」というのが、実は、ビジネスでも、スポーツでも、
勉強でも結果を出すための強烈なスパイスになったりする。

いわゆる「気づき」と言われる部分だ。

この「気づき」というのは、自分の中から自然に湧き起こるケースは
少ない。外部からの刺激に、あなたのアンテナがピーンと反応して起
こる場合がほとんどだ。

そういう意味で、参考までに眺めて見ても、時間の損にはならないと
思うので今回もお付き合い願いたい。(笑)


今回はその第2弾。


「試さない、試せない、試そうとしない」
---------------------------------

ネットde経営塾では、塾生さんの状況によって、様々なアドバイスを
させてもらっている。

こんな具合だ

「ホームページビルダーが使えるように勉強して」

「SNSに登録して、情報発信してみて」

「あなたの商品を、お客さんが買う理由を3つ考えて」

「トップページのバナーをXXXXXXXXに変更してみて」

「商品にXXXXXXを同梱してみて」

「アクセスを週単位で良いので記録してみて」

「PPC広告に申込んで、こんな感じで広告を出してみて」

「ステップメールでお客さんをフォローするシナリオ考えてみて」

・・・・etc


結果を出してくる人は、月に2回のスカイプ相談の1回目のアドバイスで
実行に移し、2回目のアドバイスのときには、何かしらの結果を持ってく
る。

その結果に対して、更にアドバイスを受けるという「成功循環」の道を
歩んでいく。

初めの結果がダメでも、その結果を改善しようと動き出すわけだ。

この循環を継続していくことで、当然であるが結果は良くなっていく。

ただ、残念なことに、このパターンで進んでいく人はごく一部なのだ。

どうしてなのだろう?


これが、今回のテーマである
「試さない、試せない、試そうとしない」人である。


(中略)


最後に、「試そうとしない人」。

こういう人は、残念なことにすぐに退塾していってしまうケースがほと
んどだ。当然だが、結果は出せない。

・そんな時間の掛かることやってられないよ
・もっと、簡単に結果の出る方法をアドバイスされると思った
・そんなこと知ってるよ
・あー、僕(私)にはできそうにないな

こんな感じだろうか。「試そうとしない人」は最初から出来ないと
諦めてしまうか、または自分が求めていたことと違う手間のかかる
アドバイスを受けてやる気にならないというケースが多い。

前回、話題にした「早く結果を出したいと近道を探している人」も、
このケースが当てはまったりする。


このメルマガを読んでいる「あなた」はどうだろうか?

いづれにしても、こういうタイプの人達は「試す」=「良い結果」という
方程式を期待しているのであるが、根本的には「試す」=「テスト」なの
だ。

「テスト」だと理解している人は、試して出た結果が成功したとしても、
失敗したとしても同じことで、その出た結果を効果測定するわけ。

そこそこ良い結果が出たのであれば、更に良い結果を出すにはって思考す
るし、全く良い結果が出なくても、どこが悪かったのかを考え修正してい
くのである。

実際、効果計測なんてのは簡単なので、改善もシンプルでやりやすいのだ。

「このパターンとこのパターン、どっちが売れるかな?」


と、AとBの2つのパターンを用意してどっちも試してみて、
良かった方を選ぶだけだ。


でもなぜ、「試さない、試せない、試そうとしない」のだろう。


実は、答えは明白なのだ。



・・・この続きは、メルマガで




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いざ!ゴールへ。
日々鍛錬。前へ前へ、一歩でも前へ。


「夢は見るものじゃなく、叶えるもの」
「幸せは成るものじゃなく、感じるもの」
良い言葉です。

「線を描いて点を捉えることのできる人は成功する」
「人が人を繋ぐもの」「人は人を繋ぐもの」
(川端語録)


本の底をえる50人以下の業へ良の営とITを」
FIRSTITPRO 代表 川端 俊之





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