「当たり前」ってところが逆に盲点だったりする
めっきりと過ごしやすい気温になり、秋の気配ですね。![]()
FirstITProducerの川端です。![]()
昨日から、最高の天気です。秋、私の一番好きな季節にもうすぐ突入です。
昨日はクライアントで今週末、来週末に来る連休をターゲットとしたキャンペーン戦略を煮詰めてきました。週末の結果が楽しみです。
今日は、ブログを読んで頂いているあなたにも、昨日、私がクライアントでしたお話の幹をお伝えしましょう。
ですが・・・
ここでお伝えできるのは、あくまで考え方とロジックだけです。これをベースにリアルに変化させるには私のような専門家(コンサルタント)のパワーと知恵が必要になります。(これにクライアントはお金を出しているのです)
まず、人が商品を買うという行為に至るまでの心の流れの話から。
これはマーケティング心理学の世界では常識となっていますが「AIDAの法則」ってのがあります。
「AIDAの法則」ってのは
A:Attention(注意) I:Interest(興味) D:Desire(欲求) A:Action(行動)
顧客は商品を買う時この心の流れを踏みます。様々な媒体などを通してその商品を知り注目し、興味を持つ。そして欲しいと思い商品の購買に至ります。
この様にマーケティング心理とかマーケティング理論ってのは聞いてしまうと「なーんだ、当たり前のことじゃん」と思うことが仰々しく法則や原理として整理されているだけなんですね。
この「当たり前」ってところが逆に盲点だったりする。
この「AIDAの法則」のように当り前のことが整理され区分されていると、具体的にそれぞれの状況に応じて手を打つことができるんです。どういう手を打てば良いのかは場によって異なりますので考えてください。考えるためのヒントをお伝えしておきます。
A:Attention(注意) → まずは商品に注目させる。
ヒント:人は自分の考えと相反するものや、目立つものに注意を払います。
I:Interest(興味) → 興味を抱かせる
ヒント:それが自分に向いていると感じた時人は興味を抱きます。
D:Desire(欲求) → 欲求をかきたたせる
ヒント:興味を引いたらすぐに欲しいという欲求に繋げないと、顧客は別の商品に興味を移します。
A:Action(行動) → 行動を起こさせる
ヒント:すぐに買うという行動を起こさせるには、背中を押してあげることが有効です。
前にブログでお伝えした、「ターゲッティング」と「理性と感性のマトリックス」が効果を発揮することは言うまでもありませんね。
「ターゲッティング」と「理性と感性のマトリックス」について、考え方を知りたい方は前のブログを遡ってみてください。考え方はお伝えしてあります。
昨日のクライアントでは、この法則に当てはめて連休のキャンペーン戦略を検証し、目標を設定し評価指標を確認しました。このクライアントは「ターゲッティング」と「理性と感性のマトリックス」なんてのは、とっくに対応済みであることは言うまでもありません。そしてITを絡めた戦略も導入。
あとは実戦展開です。![]()
1人でも多くの方にこの情報をお伝えするために、協力して頂ける方はよろしくお願いします。
日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを
First IT Producer 川端俊之
どうしたら買ってもらえるのでしょうか?
こんにちは。![]()
FirstITProducerの川端です。![]()
今週は9月の2週目ですね。来週から週末に絡んで連休が続きますのでこれに当てたビジネス展開は考えてますか?まだなら、今週がタイムリミットですよ。考え、行動しましょう。
まだ、考えていない方のために、少し考えることのお手伝いしましょう。
まず、「なぜ買ってもらえないのでしょうか?」
例えば、あなたが大きな買い物をしたとします。その商品を選んだ理由って明確に説明できますか?
「その商品が気に入ったから」・・・・うーん、ではなぜ気に入ったのでしょうか?
「機能的でデザインも良いから」「かわいいから」「かっこいいから」・・・本当にそうなんですか?世の中に数多くある送品の中で本当にその商品が一番だったのでしょうか?本当にそれ以上のベストな選択はないのですか?
と聞くと多くの場合「自分の知っている範囲では・・」「店員に勧められて・・・」「NETで調べた限りでは・・」というようにだんだん理由があいまいになってくるものです。
このようにものを買うのは絶対的な理由があってかっているのではないということに、まずは気付くいてください。
では、「なぜ売れないのでしょうか?」
「絶対の自信がある商品なのに売れない」のはなぜだと思いますか?
それは、あなたの自信を持っている商品の良さや特徴を、買い手は良く知らないからです。あなたの商品を知らないということは、その人はまだお客様ではありません。ただの一般的な生活者です。
仕事、勉強、遊び・・・多忙な現代人は次々と発売される商品の良さを知るために積極的に時間を割くことはできない。生活者にとっては物を買うことはお金を支払うことですから、なんらかのベネフィットを得られなければなりません。
自信があるのにその商品が売れないのは、その商品の良さが買い手に伝わっていないからなんですね。単純な理由です。
これらの基本的な考え方を踏まえて、「どうしたら、買ってもらえるのか?」を考えることが大切です。
「納得と説得」
これは購買原理のキーワードです。買い手は納得感を得られないと、その商品を買いません。納得感を買い手に与えるには、この前のブログでお伝えした「理性と感性のマトリックス」に照らして考え、そして、「説得」することなのです。
この「説得」する方法が、いわゆるマーケティング理論やマーケティング心理学を応用することで確実性を生み出します。
「○○食限定で行列のできる店」
「更に○○もお付けして、この価格とやるTVショッピング」
「展示会の自動車の横でほほ笑む美女」
「産地直送」→「私が日々の天気と格闘しながら手塩にかけた商品をお届しています」
などなど・・・・
さて、ここからは、あなたが考える番ですね。![]()
私は、まさにこの話題に関する支援をしに、今からクライアントのところに行ってきます。では![]()
今週の気付きです
FirstITProducerの川端です。
私が今週、抱えていた作業は山場を越え、今日で一先ず落ち着きます。
久しぶりの作業でしたが、楽でした。
やはり仕事の方がきつい。でも魅力がある。
作業と仕事とはよく分類したものですね。両方になるとなぜかミクロな作業の方に気が奪われがちになります。
なぜかなぁ?と考えてみたら、作業とは今この瞬間に結果を生み出す単純な行動で、仕事とは未来に向けてどういう作業が必要で何をしなければならないか予測し計画、調整すること。
だから両方を一人の人間が行った場合、どうしても今の結果に神経が捕われるんですね。
だから、良い仕事がしたい人は作業はしてはなりません。
今週の気付きでした。