「当たり前」ってところが逆に盲点だったりする | ◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男

「当たり前」ってところが逆に盲点だったりする

めっきりと過ごしやすい気温になり、秋の気配ですね。もみじ


FirstITProducerの川端です。ニコニコ


昨日から、最高の天気です。秋、私の一番好きな季節にもうすぐ突入です。


昨日はクライアントで今週末、来週末に来る連休をターゲットとしたキャンペーン戦略を煮詰めてきました。週末の結果が楽しみです。


今日は、ブログを読んで頂いているあなたにも、昨日、私がクライアントでしたお話の幹をお伝えしましょう。


ですが・・・


ここでお伝えできるのは、あくまで考え方とロジックだけです。これをベースにリアルに変化させるには私のような専門家(コンサルタント)のパワーと知恵が必要になります。(これにクライアントはお金を出しているのです)


まず、人が商品を買うという行為に至るまでの心の流れの話から。


これはマーケティング心理学の世界では常識となっていますが「AIDAの法則」ってのがあります。


「AIDAの法則」ってのは


A:Attention(注意)  I:Interest(興味)  D:Desire(欲求)  A:Action(行動)


顧客は商品を買う時この心の流れを踏みます。様々な媒体などを通してその商品を知り注目し、興味を持つ。そして欲しいと思い商品の購買に至ります。


この様にマーケティング心理とかマーケティング理論ってのは聞いてしまうと「なーんだ、当たり前のことじゃん」と思うことが仰々しく法則や原理として整理されているだけなんですね。


この「当たり前」ってところが逆に盲点だったりする。


この「AIDAの法則」のように当り前のことが整理され区分されていると、具体的にそれぞれの状況に応じて手を打つことができるんです。どういう手を打てば良いのかは場によって異なりますので考えてください。考えるためのヒントをお伝えしておきます。


A:Attention(注意) → まずは商品に注目させる。

 ひらめき電球ヒント:人は自分の考えと相反するものや、目立つものに注意を払います。


I:Interest(興味) → 興味を抱かせる

 ひらめき電球ヒント:それが自分に向いていると感じた時人は興味を抱きます。


D:Desire(欲求) → 欲求をかきたたせる

 ひらめき電球ヒント:興味を引いたらすぐに欲しいという欲求に繋げないと、顧客は別の商品に興味を移します。


A:Action(行動) → 行動を起こさせる

 ひらめき電球ヒント:すぐに買うという行動を起こさせるには、背中を押してあげることが有効です。



前にブログでお伝えした、「ターゲッティング」と「理性と感性のマトリックス」が効果を発揮することは言うまでもありませんね。


「ターゲッティング」と「理性と感性のマトリックス」について、考え方を知りたい方は前のブログを遡ってみてください。考え方はお伝えしてあります。


昨日のクライアントでは、この法則に当てはめて連休のキャンペーン戦略を検証し、目標を設定し評価指標を確認しました。このクライアントは「ターゲッティング」と「理性と感性のマトリックス」なんてのは、とっくに対応済みであることは言うまでもありません。そしてITを絡めた戦略も導入。


あとは実戦展開です。DASH!





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       First IT Producer 川端俊之