サイトリニューアルのポイント
サイトリニューアルを行うにあたってのポイントを挙げてみます。
1.現状の分析
まずは自分のサイトの現状を把握しましょう。
具体的な問題を1つ1つ洗い出し、その問題点の改善策を考えましょう。
2.市場調査
リニューアルにあたり、自分のサイトだけではなく競合するサイトの調査も重要となります。
たくさんのサイトをみて、自分が良いと思うところ、悪いところを学び、自身のサイトリニューアルに取り込んでいきましょう。
3.リニューアルのポイントを決定する
問題点や、やりたい事だけが多くて、その問題点に対する優先順位が決まっていないということがあります。
目的と優先順位をしっかり決めることはリニューアルにおいて最も重要な事なので。
また、一度決めたリニューアルの方向性は変えないように注意しましょう。
最初の計画とズレてしまうことにより、作業を進めれば進めるほど混乱してしまう可能性があります。
4.ユーザーの視点で考える
サイトデザインに飽きや、不満を感じリニューアルすることも多いかと思います。
しかし、この場合気をつけなければならない点があります。
デザイン性の向上と集客率の向上は比例しません。
デザイン性にばかりチカラを入れてしまい、ユーザーが使いづらいサイトにならないように注意しましょう。
5.サイトの構成をしっかりと考える
WEBサイトは日々作成・更新していくものです。
リニューアル直後の完成像だけではなく、更新も含めた少し先の完成予想図を考えましょう。
また、今サイトにある情報でも、必要ない情報や古い情報など捨てて、キレイにリニューアルを飾りましょう。
以上の5点を踏まえて、計画的に動きやすい状態でリニューアルができるように努力しましょう。
サイトリニューアルのタイミング
サイトを運営していれば、「サイトリニューアル」を考えるときがくると思います。
では、具体的にどんな場合にリニューアルする必要があるのかを考えてみましょう。
◆サイトを客観的に見てみる
ユーザビリティを考えたサイトになっていますか?
自分で使ってみて、サイト内で迷ったりはしていませんか?
デザインは綺麗につくれてますか?
以上のように、自分のサイトを客観的に見てみて、問題を感じるようであれば、
リニューアルを考えても良いと思います。
◆成果を考える
まずあなたは何の為にそのサイトを作ったのでしょうか?
ECサイトで商品を販売したいのか?
会社案内のホームページとして、事業内容のPRをしたいのか?
広告閲覧の為に集客をしたいのか?
イメージアップ、ブランドアップ、セールスアップなど様々な目的はあるかと思います。
しかしそのサイトが本来の目的をうまく果たしていない。または別の動きをしている。
そう感じたならば、リニューアルを考える時期なのかもしれません。
しかし実際にリニューアルを決めたとしても、
サイトのリニューアルとても大変な作業です。
現状の分析なしに、おぼろげにリニューアルを行えば、リニューアル前以下のサイトになってしまう可能性もあります。
「何の為に行うのか」「サイト全体をリニューアルするのか」「一部分をリニューアルするのか」など、現状分析と目的決定をしっかりと行うことが必要だと思います。
サイトのリニューアルはサイト運営の方向性・事業展開を飛躍的に伸ばす可能性を秘めた絶好のチャンスととらえて慎重かつ的確に行っていきましょう。
サイトリニューアルを行うにあたり
近頃サイトリニューアルの依頼というものが非常に多くなってきています。
サイトリニューアルを行うにあたり大切なことは、「なぜリニューアルを行うのか?」という目的を明確にすることです。
リニューアルしたいという最初の動機は、
サイトになんかしらの問題点や不足点を考えているからでしょう。
まずはこの問題点・不足点を洗い出し、チーム全体で共有することが大切です。
その後、改善することによって得られる利点を考えます。
仮説でかまわないのです。
こうすればこういう結果が産まれる!という、
HAPPYな結果を想定しながら全員で仕事に取りかかれば、
士気も向上することでしょう。
どうせ仕事をするなら、明るい未来を見据えて、
楽しく仕事を行いましょう![]()
企業の公式・勝手モバイルサイト保有状況
モバイルサイトを保有している企業に、公式サイトと勝手サイトの保有状況を調査行ったデータがあります。
その調査データによると、全体の69%の企業が公式サイトを保有し、74%の企業が勝手サイトを保有しているという結果となりました。
さらに、公式サイトを保有している企業の9%が勝手サイトの保有を検討しており、
勝手サイトを保有している企業の19%が公式サイトの保有を検討している結果となりました。
次に、今後モバイルサイト保有予定(現在未保有)の企業に、公式サイトと勝手サイトの保有予定について尋ねたところ、公式サイトは88%、勝手サイトは83%の保有意向と、公式サイトが勝手サイトを上回る結果となりました。
比較的費用も時間もかからない勝手サイトよりも、費用と時間を要する公式サイトの保有希望が高まっています。
これは、公式サイトをもつことにより、「安定した集客」と「ユーザーからの信頼」など、企業ブランド向上や、ユーザーIDを活かしたマーケティングツールとしての期待からと考えられます。
また、今年導入された携帯フィルタリングサービスの影響も大きいと考えられます。
公式コンテンツには、フィルタリングの制限には引っかかることがない為、幅広い年齢層へのサービス提供が可能となります。
今後、公式・勝手の両方において、子どもが触れる可能性があるものについては十分にリサーチをし、フィルタリング機能に抵触しないものを考え、作り上げることが必要になってくるでしょう。
新規モバイル公式サイトの参入の推移
公式サイトの数は年々増加を続けています。
ほぼ飽和しきっていると思われるカテゴリにも次々にサイトが立ちあがっていきます。
ここで、去年一年でどの位のサイトが新規公式参入をしたかをまとめました。
◆docomo
新着サイト数1,390サイト(会社数718社)
①2008年4月7日時点のサイト数6,938サイト
②2009年3月16日時点のサイト数8,704サイト
つまりdocomoだけでも1年で1,766サイト増えたことになる。
※サイト数が一致しないのは種別検索カテゴリが増えた事による重複掲載分(415サイト)が含まれている為です。
◆SoftBank
新着サイト数1,695サイト(会社数793社)
①2008年4月16日時点のサイト数5,092サイト
②2009年3月16日時点のサイト数6,610サイト
②-①=1,518
①+1,695-②=177 →2008年度中に閉鎖したと思われるサイト数
◆au
新着サイト数2,153サイト(会社数898社)
①2008年4月3日時点のサイト数8,615サイト
②2009年3月26日時点のサイト数10,382サイト
②-①=1,767
①+2,153-②=386 →2008年度中に閉鎖したと思われるサイト数
閉鎖サイトもあるものの、公式サイト参入の増加率は年々上昇しています。
競合サイトや、売上の面からも、早い時期の公式参入が有利であることに変わりはないので、公式参入を考えているのであれば、素早いアクションが大切だと思います。
