お詫びの視線 | 京都/四条烏丸のマナー教室☆ファースト・フィニッシングスクール 『極上の“美身美心(bijin×bijin)レッスン』ブログ♪

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 常々、感じていることですが、


 ニュースや情報番組でのワンシーンテレビ


 時々、テロップに出す人名が間違っていたとか、


 場所の名称に誤りがあったとかで、


 アナウンサーが「お詫びします。」とコメントしますよね。


 その時、いつも気になるのが、「視線」です。


結構、カメラに向かってではなく、視線を下にしたり、どこかに反らしたりしていることがあり、


とても中途半端な印象を受けます。


その誤りには、重大なものからちょっとしたミスなんだろうなと思われるものまで様々だと思いますが、


お詫びを伝えると決めたのであれば、カメラに向かって、視線を外さず、ピシッと決めてほしいと


思うのです1歩


その方が当然、お詫びの気持ちが伝わるからですよね。


私が偉そうに言うのもなんですが、なかなか「合格」のお詫びがない中、


先日、朝の情報番組「モーニングバード」に出ているアナウンサーの方が、しっかりカメラを見つめて、


お詫びしている姿勢に、「ああ、気持ちがいいな。このアナウンサー立派だな。」と思いましたニコニコ


カメラ目線ということは、視聴者と目が合っているということなので、


そのアナウンサーの誠意を受け取りやすい。


一方、目線を外していると、「あぁ、この人、適当だな、形式のみだな。」と、感じ取られてしまいます。


自分のミスではないのに・・・という気持ちが、その振る舞いに出ているようにも感じてしまいます。


ほんの数秒の視線、先日の記事でも、挨拶のときにきちんと目を見て・・・ということを書きましたが、


同じことなのですよね、人が気持ちがいいと感じるポイントは音譜


視線はそらさず、勇気を出して、相手に向けていきたいものです。


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