朝礼まとめブログ -6ページ目

お金の使い方

アメリカで実業家ロックフェラーは、莫大な資産の中から、
当時のお金で30ドルを寄付し、20ドルを自分のために使っていました。
彼曰く、「お金は使っていってあげないと、貯めることができない。」

またグッドウィルの折口雅博さんは、
「経営は下りのエスカレーターだ。」とおっしゃいました。
経営は、どんなに儲かっていても、そこに立っている限り、徐々に下に下がっていくもの。
ですから、貯めこんでいくことはせず、上手くお金を使いながら上を目指さないといけません。

全く貯金しない、というわけではありませんが、
適度にお金を使い、攻守のバランスを取りながら上を目指していくことが大切です。

継続は力なり

懸垂を始めたばかりの頃は3回までしかできなくても、
一ヶ月続ければ、10回、20回と出来るようになる。
初めは出来ないことでも、続けていくうちにどんどん上達して出来るようになります。

お笑い芸人の人も、TVに出始めて若手と言われても、芸歴10年の人もいます。
大切な事は、途中で「無理だ。」と諦めず、継続していくこと。
努力を続けていれば、成りたかった自分に近づく。
そうすれば、達成感と共に、自分に自信がつくのだと思います。

途中で諦めて、別の道に行くことは簡単ですが、
継続していく努力を怠ることがないようにしたいですね。


協力体制

当社では、制作関係の仕事をしています。
より良い制作物を作成し、成果を上げるには、制作側サイドと、クライアント様の協力が必要不可欠です。
制作チームは、集客プランやデザインなどを、クライアント様は、ビジネスプランや、素材の提供など、それぞれ協力的に作業を進めていかなければなりません。

たとえば、ユーザーに商品の良さを知ってもらうために、動画を設置したいとしても、
クライアント様からの素材提供や、提案がなければ、魅力的な商品説明ができなくなり、
折角の動画も効果は発揮できないでしょう。

逆に、制作側で凝った趣向のサイトを作ったとしても、ユーザーが付かなければ、意味が無いものになってしまいます。

しかし、なかなか上手く事が運ばないのも事実です。
どうすれば、お互いが協力的に成果があがる物を作っていけるのか考え、いい方向へ向かうように仕組みを作っていきたいです。


クロスロード

セント・オブ・ウーマンと言う映画で、盲目の軍人の
「人生の中で、何度も分岐点があったが、私はいつも間違った道を選んできた。正しい道には、いつも困難があるからだ。」
というセリフがあります。
自分が何か、やりたいこと、成りたいものがあるとき、あまたある分岐の中でどの道を選ぶかは自由です。
人は誰しも楽な方へ楽な方へと、逃げてしまいがちです。
ですが、困難が多い道こそ実りのあるものが多いのです。

営業で、10件回って断られた人よりも、頑張って100件回って断られた人のほうが、より多くの事例や対策を身につけることが出来るでしょう。
大切なのは、こんなに回っているのに断られた・・・と落ち込むことではなく、その失敗の中からどうすれば良かったのか考えだし、実践することです。
そうすれば、段々と基礎レベルは上がっていきます。

一次の苦しさから逃げて間違った道を選ばず、自分の糧になる正しい道を選んでいきたいですね。

弱みを強みに変える

今日はマギーシローのお話です。

幼少の頃から家が貧乏だったマギーシローは、給食時に使うコップも皆と同じ物が買えず、一人違うコップを使っていました。
そのせいで、周りの皆からはいじめられてしまいましたが、皆と違うコップを使っていたおかげで、どれが自分の物かすぐわかりました。
その時、皆と違うということは、悪いことばかりじゃないということに彼は気づきます。

時が流れて、いろいろなアルバイトをしながら生活していた彼は、マジックに出会います。
けれど、不器用だったせいで、他の人が得意な分野を見つけ、伸びていく中、一人上手くいかないでいました。
そんな時、ステージで「実は、僕不器用でマジックが苦手なんですよ。」と自虐したところ、クスリと観客が笑ってくれたのです。
それから、彼は皆さんが良く知っているように、あの面白いしゃべりを持って、マジック界で成功しました。

皆と同じコップが買えない。
不器用でマジックができない。

とてもネガティブなことであっても、考え方や見方をちょっと変えるだけで、それは自分の強みに変わるものだったのです。
すぐに駄目だと決め付けず、持ち前のそれを強みに変えていけるよう意識し、気づいて行きたいですね。