【あの時、分からなかったこと】 | Live with Max.

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世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。

>はっちさん


『歩いても、走っても、転んでも。
泣いても、笑っても、怒っても。
それが自分の人生。』

って感じなのかな。生きること自体が価値
であると。僕は感じました。


応援、ありがとうございます。
人に応援されると過剰に応えようとして失敗
する典型的なお調子者ですが頑張ります(笑)


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以前に職場体験で中学校の生徒がゲオ
フィットネスに来た時の話をご紹介させて
いただきました。

【仕事とは・・・】




その時の生徒さん達からレポートというか
感想文のような手紙が届いていたので、
先日、目を通してみた。


僕が生徒さん達に一番知ってもらいたか
ったことは『仕事とは何か?』ということで
したが、体験を通して強く印象に残ったの
は『救急法』学んだことだと書かれていた。



万が一館内でお客様が倒れられたりした
時のために、AEDの使用方法と心肺蘇生
法の確認をスタッフは毎日行っている。


それを生徒さん達に体験してもらったん
ですね。まぁ確かに『仕事とは?』なんか
よりも中学生にとっては印象に残って当
然かも知れない。



でも、少しは期待していたんですね。僕が
一番重点的に生徒さん達に伝えたことが
記憶に残ってくれていればなぁと。


だから、手紙を読んだ時は思わず


『そっちかよ!』


と突っ込んでしまったが、その日の営業終了
後の帰宅途中、1日を振り返っている時にふ
とあることが頭を過ぎった。



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理解してもらえない時があることを
理解しているか?

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誰かに何かを言われて、その時は何とも
感じなかったり、記憶に残らなかったような
ことは僕にだっていくらでもある。その意味
や重要さが分からないのだ。



でも、あることをきっかけに、その話や言葉
を突然思いだし、


『あの時、あの人がこう言っていたなぁ』


と、ようやくその意味を理解しはじめるのだ。



両親、学校の先生、会社の上司など、教える
立場にある人から言われたたくさんの言葉。



あの時の僕には分からなかった意味が、5年
後、10年後になって突然理解できる。そんな
時がある。これはきっと誰にでも経験があるだ
ろう。



自分のそんな経験を思い出していた。


教えられた時に、今のように理解して受け止め
ることが出来たらなら良かっただろう。でもそ
れは無理だった。


その理由は考えなくとも、すぐに思い浮かん
だ。経験不足であるが故に相手の話を理解
出来なかったのだ。


年月が経ち、経験値が増えていった時に突
然に点と点が結びつき理解できる時がくる。



どんなに正しくても、どんなに熱心に話して
も、どんなに語りつくしても、誰にでもそれが
分からない時がある。何かのきっかけや、時
が満ちた状況でなければ、反発すらされるこ
ともある。



~~~今日のノートの中身~~~~~~~

誰にでも『分からない時』というのがある。
それを知った上で、相手に接し続けることが
大切なのではないだろうか。

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これは、人を育てる場面で考えていかなくては
いけないようなことだろう。


ろくでもないイタズラをしでかす子供に、親や
先生がどんなに叱りつけたところで、1回や2
回でピタリとイタズラをやめることなどまずない。


だからと言って、あきらめて放置する親も教師
もいないだろう。子供は成長し、自分が迷惑を
かけてたことを思いだし、その反省をもとに行
動や思考が変わるかもしれない。



いろんな例があり過ぎるくらい思い浮かぶが、
今の自分に当てはめるのならやはり仕事の
ことだろう。


もちろん与えられた業務をしっかりこなすこと
に重点を置くことは基本だ。そこに意識的に
努力を注いだ上で、僕くらいの年になればそれ
と共に周囲にも色々なことを伝え、良い影響を
与えていくことも大事な役割だと僕は思っている。




生徒さん達からの手紙を読んで、一瞬がっかり
し、その後に自分の経験を思い出し、


その時、気づいた。
そのために必要なことに。



自分の言葉が相手に理解してもらえないか
らといって、がっかりしたり、弱音を吐いたり、
悪い評価を与えたり、絶対に見捨てたりしな
い。


『いつか理解してくれる時がくる』


そう信じて、覚悟を決めることが、大事なんだ
と。その気持ちを揺るがしてはいけないと。


そう思わずにして、僕自身が経験してきたこ
との説明はつくまい。無駄には出来ない。



言うまでもなく、ここに書いたのは心や人格、
姿勢についての話であって、能力や技術、
に関することではない。


言う側の人間も自分自身に対する努力が欠
けていたりしてはいけないし、何かを発信す
るということは、伝える側にすべての責任が
あるという姿勢も忘れてはならない。


そんなことを改めて考えさせられたのでした。






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mixpodにも入れてますが、今回のパンプのバイセプス
の曲。新曲発表会で担当させてもらってとても好きに
なってしまった。田村とのジャンプも楽しかったなぁ。
この動画をみつけてから、カラオケで練習してみたくなっ
てしまったこの頃です。