26週以上 | 憧れの(?)Italia Firenze生活

憧れの(?)Italia Firenze生活

イタリアはフィレンツェに住みつき早十数年。
日本語を教えながら、イタリア人の夫と息子と暮らしています。
私の平凡なイタリア生活の実態を御紹介♪


日曜日に会った友達家族。



Tくんのお母さんであるCは現在第二子妊娠中。



お腹の赤ちゃんは女の子です。




今、何週かと聞くと、


もうすぐ28週に入る


ということでした。




だから、出産まではあと3ヶ月くらいはあるのですが、少しほっとする自分がいました。



未熟児ママあるあるかもしれませんが…


ピピウ生まれたのが26週でした。


だから、26週を越えていると妊婦さんから聞くと、26週で生まれたピピウの命が助かっているのだから、この妊婦さんのお腹の中の赤ちゃんは大丈夫❗と思えるのです。



もちろん、妊婦さんにあえてそんなことは言いませんが💧


自分の中で勝手に思ってます。









二人目ということもあってか、かなり大きかったCのお腹。



ピピウを早くに産んでしまった当時の私は、大きいお腹の妊婦さんを見ると、"どうして私は大きなお腹を抱えることができなかったのか?"と涙が出たものです。




今回、Cの大きなお腹を見て、ちょっと羨ましいなと思ったのは事実。


でも、Tくんと仲良く遊んでいるピピウを見たら、もう涙は出てきません。





とりあえず、母子の命が無事なら、どんな形の出産でもいいと私は思うから。


それで、母子共に健康であれば、言うことはありません。






私のなかで、妊娠・出産は奇跡。




Cの出産が、母子共に安全、健康なものでありますように。



これから出産に臨むお母さんたちも、どうか母子共に健康でありますように。




みんな元気に産まれてこーい!








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