イタリア製の眼鏡フレーム | 憧れの(?)Italia Firenze生活

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イタリアはフィレンツェに住みつき早十数年。
日本語を教えながら、イタリア人の夫と息子と暮らしています。
私の平凡なイタリア生活の実態を御紹介♪

 

 

眼鏡が…

 

 

 

 

壊れました真顔

 

 

 

 

 

中学生の頃から眼鏡をかけていますが(コンタクトと併用だけど)、生まれて初めて、眼鏡のフレームの真ん中(鼻にかかることろ)がポキッと割れました。

 

 

現在、私はコンタクトよりも眼鏡を主に使用しているので、眼鏡がないと日常生活に支障をきたすレベルです。

 

 

壊れた眼鏡はもう6年も使っていたので、そろそろ買い替えないと~と思ってはいたものの、まさかそれが今週とは…汗

 

ちとイタイ出費ではありますが、しょうがない。

イタリアでは日本のような格安で品質のいい眼鏡というのはなかなかありません。

ちゃんとした眼鏡が欲しいなら、フレームにもレンズにもそこそこ払うことになると思います。

でも、ブランド物のフレームなら、日本で買うよりイタリアの方が断然お得です。

 

 

そんなわけで、眼鏡屋さんに行ってきました。

 

久しぶりに視力もちゃんとはかってもらい、レンズの注文はOK。

 

問題はフレームです。

 

平均的イタリア人に比べ、

 

鼻の高さが足りない滝汗

 

顔がデカイ滝汗

 

 

というハンデが私にはあるので、気に入ったデザインのどんなフレームでもいいというわけにはいかないんですね。

 

 

残念ながら、私的にお値段と比例して、眼鏡のフィット感が上がるかんじチーン

 

 

 

今回、私が選んだのはAssoluto(アッソルート)というイタリア製というのが売りらしいイタリアの眼鏡メーカーのフレームです。

HPはこちら→http://www.assoluto-eyewear.com/

 

 

実は、このブランド、私は知りませんでした。

どうやら、眼鏡専門のイタリアブランドのようです。

たぶん、日本には入っていないのでは???

 

お値段と品質的に、そこの眼鏡屋さんのご主人イチオシ。

 

「これは正真正銘イタリア製だからね。」

 

「これはイタリア製だから…」

 

とかなりMade in Italyを主張されました。

 

 

その購入した眼鏡というのがこちら。

 

 

今まではCalvin Kleinの赤色のフレームを使っていたのですが、今回は黒縁にしました。

 

でもサイドはちょっとキラキラ。

 

 

 

 

眼鏡屋のご主人イチオシのメイド・イン・イタリーイタリア

 

 

今日、一日中つけて過ごしましたが、いい感じです。

 

 

 

鏡にうつる自分を見て、まだ違和感を覚えますが…。

 

 

徐々に慣れていくでしょう。

 

 

 

今となっては眼鏡は私の体の一部。

 

大切です真顔

 

 

 

 

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