さて、前回の辛い四川料理に続き、
今度は辛いイタリアン。
日曜日、ダンナの実家にランチに行くと、
義妹が「はい。」と言ってビニール袋をダンナに渡しました。
中に入っていたのはこんな唐辛子。
義妹も知り合いにもらったらしいのですが、
試しに使ってみたら、あまりにも辛かったため、
辛いものが好きじゃない義妹家族では消費できないと。
そこで、辛い物が好きな私たちに持ってきたくれたのでした。
で、この唐辛子、まだ乾燥しているわけではなく、生なのですが、
少し切ってダンナがペロンと舐めてみると…
辛い
ま、唐辛子ですから辛くて当然なのですが、
唐辛子によって辛さのレベルが異なりますよね。
あんまり辛くない唐辛子とかもありますから。
これは、ダンナが久しぶりに「辛い」と言った唐辛子でした。
この唐辛子を使って、今日のお昼にダンナが作りましたのが、
ペンネのアッラビアータ、オリーブの実入り
トマトソースに少しだけ唐辛子を切っていれたんですけどね…
辛かった
でも、前回の四川料理に比べれば、辛いとは言っても余裕で食べられるレベル。
先週食べた四川料理は舌も唇もピリピリして、痛いくらいでしたから、
それに比べると大したことなかったですね。
私が思うに…
唐辛子の辛いのはけっこう大丈夫なのかもしれません。
辛さにもいろいろタイプがありますね～。
１枚目の写真に写っている唐辛子はもらった量の半分。
半分は冷凍保存しています。
この生唐辛子を冷凍して保存するという方法、
お友達から聞いたのですが、かなりいい保存方法だと思います。
残りの半分は乾燥させて、種を取って来年播こうと思っています。
たくさん実ったら…
唐辛子好きの方、来年おすそわけします。笑
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