
川崎を本拠地にしていた大洋ホエールズが
横浜に移転してきて誕生


むむむ、子供の頃を思い出すぜ


地域密着を打ち出し12球団唯一企業名を
冠しない球団として誕生


やっぱりこのユニフォームが
一番かっこいいなぁ~



開港150周年だとかって

フルモデルチェンジして登場


パジャマみたいとか言われてたけど
そこまで嫌いじゃなかったなぁ~


20年近く経った2012年
親会社が変わり、誕生


ラケットラインと
グラデーションカラーが新鮮だった

2年目の2013年には
1998年日本一当時の
ベイスターズブルーを基調とした



このサードユニフォームから誕生


ベイスターズの歴史って言うか
企業色がほとんどないことが
当たり前だった自分にとって
このビジターユニフォームは
かなり抵抗があって




球団とも距離を感じちゃってたけど


選手と同じユニフォームを着て
戦っていくうちに
そんな気持ちも薄れていったかな

横浜DeNAベイスターズとなってから
5周年を迎えた2016年横浜と共に歩み続けていくていう決意を込めて
誕生した
横浜の澄み渡る青い空と、
きっと普通ではないよなとは思っていたけど

普通な感じがよかったなって言うのが
第1印象だったな

横浜の至宝♯25筒香選手が海を渡り
次のベイスターズへと歩み出す2020年
『より青く、より強く』をコンセプトに
新キャプテンと共に発表された
ビジターユニフォーム

ビジターもストライプなのかぁ~
&しかも曲がるのかぁ~

…それから4年後の2024年、
ベイスターズの伝統を継承するストライプに
「波形」を組み合わせて
もしかしたら
ストライプがヨコになるんじゃないかとか
いろいろ思っていたけど好印象

と言うわけで
おお〜店内に飾ってあるのを見たけど
横浜を象徴する「海」を表す波と
ハマスタで波のように押し寄せる「声援」を
意味するという「波形」がありながら
さらに左の袖のマークもこっそりと
さて、気がつけばついに

2024年シーズンキャンプインが、すぐそこ

ファンも横浜のプライドを胸に