「ビジターユニフォームに思うこと2024〜横浜進化〜」 | ベイさんのブログ「苦しい時こそ!共に!」

ベイさんのブログ「苦しい時こそ!共に!」

「苦しい時こそ!共に!」をモットーに横浜DeNAベイスターズ、野球大好きぐんま特使な碧木ももさん、2010年川端友紀選手に魅せられてから女子野球選手を、さらに!!横浜ビー・コルセアーズを応援しいます!シンガーソングライターのmiwaさんのファンでもあります♪

野球1978年
川崎を本拠地にしていた大洋ホエールズが
横浜に移転してきて誕生クラッカーしたのが
「横浜大洋ホエールズ」
むむむ、子供の頃を思い出すぜにひひ


野球1993年
地域密着を打ち出し12球団唯一企業名を
冠しない球団として誕生クラッカーしたのが
「横浜ベイスターズ」
やっぱりこのユニフォームが
一番かっこいいなぁ~ラブラブラブラブ


野球その後、
開港150周年だとかって得意げ
フルモデルチェンジして登場クラッカーしたのが
「Yネックなビジターユニフォーム」
パジャマみたいとか言われてたけど
そこまで嫌いじゃなかったなぁ~シラー


野球…横浜ベイスターズとなってから
20年近く経った2012年
親会社が変わり、誕生クラッカーしたのが
「横浜DeNAベイスターズ」
ラケットラインと
グラデーションカラーが新鮮だったべーっだ!

2年目の2013年には
1998年日本一当時の
ベイスターズブルーを基調とした
「サードユニフォームが登場クラッカー
野球翌年の2014年
このサードユニフォームから誕生クラッカーした
「ビジターユニフォーム」
ベイスターズの歴史って言うか
企業色がほとんどないことが
当たり前だった自分にとって
このビジターユニフォームは

かなり抵抗があって得意げむっショック!ガーン
球団とも距離を感じちゃってたけどしょぼん得意げ

選手と同じユニフォームを着て
戦っていくうちに
そんな気持ちも薄れていったかなべーっだ!


横浜DeNAベイスターズとなってから

5周年を迎えた2016年
横浜と共に歩み続けていくていう決意を込めて
誕生したクラッカー横浜の澄み渡る青い空と、
港町・横浜の海を表現した
「YOKOHAMAユニフォーム」
普通な感じがよかったなって言うのが
第1印象だったなシラー

横浜の至宝♯25筒香選手が海を渡り
次のベイスターズへと歩み出す2020年
『より青く、より強く』をコンセプトに
新キャプテンと共に発表された
ビジターユニフォーム
きっと普通ではないよなとは思っていたけど
ビジターもストライプなのかぁ~
&しかも曲がるのかぁ~得意げ

…それから4年後の2024年、
ベイスターズの伝統を継承するストライプに
「波形」を組み合わせて
新スローガンとともに発表されたのが

「新ビジターユニフォーム」

もしかしたら
ストライプがヨコになるんじゃないかとか
いろいろ思っていたけど好印象合格

と言うわけで
実物を手にしないわけには行かないので笑
「BAYSTORE HOMEへ」
おお〜店内に飾ってあるのを見たけど
「こんな感じなのね」(※店内、原則撮影可能OK)
横浜を象徴する「海」を表す波と
ハマスタで波のように押し寄せる「声援」を
意味するという「波形」がありながら
それが縦のストライプにもなっていて
「デザイン性が高いなって」
さらに左の袖のマークもこっそりと
変わっていたけど、これも
「かっこいいグッド!








さて、気がつけばついに!!
2024年シーズンキャンプインが、すぐそこクラッカー
ファンも横浜のプライドを胸に
「チームと共にメラメラ