「横浜をもっと楽しく、元気にしたい~池田純横浜DeNAベイスターズ球団社長退任に思いを寄せて~」 | ベイさんのブログ「苦しい時こそ!共に!」

ベイさんのブログ「苦しい時こそ!共に!」

「苦しい時こそ!共に!」をモットーに横浜DeNAベイスターズ、野球大好きぐんま特使な碧木ももさん、2010年川端友紀選手に魅せられてから女子野球選手を、さらに!!横浜ビー・コルセアーズを応援しいます!シンガーソングライターのmiwaさんのファンでもあります♪

2011年のシーズン終盤目
前年からの身売り話ショック!が本格してきた中
その身売り先として名前があがったのが


『Mobage』を運営する『DeNA』


そのときも今も
DeNAがどんな会社なのかはてな5!
細かいところまでは知らないけど

携帯ゲームとかもやらない
自分にとっては世の中に流れ出してくる
DeNAの情報がすべてで

ただでさえ、
社会人になって多少世の中のことが
わかってきた年になっての
身売り話に不安感得意げが強かったから

にわかにあれもこれも
信じることなんてできなかったし、
正直、不信感むっみたいなのもあった。


なんていっても、1ファンとして
できることなんて何かあるわけでもなく

2011年12月1日
『横浜DeNAベイスターズ、誕生』ショック!べーっだ!得意げニコニコ


新球団となった
ベイスターズ球団の運営方針は、
『横浜』や『ベイスターズ』ではなく
『DeNA』を全面に押し出してくるもので
やっぱり強い抵抗感を感じてたむっ


この頃はハマスタには野球を、
ベイスターズ選手を応援しに行ってるだけ
って気持ちが大きかったかなうう






それから月日が流れていき…
自分のDeNAアレルギーが
一気になくなっていったのは


迎えた2015年シーズンの始め桜
2年前に発売された現ベイスターズの
オーナー南場智子さん著
『不格好経営-チームDeNAの挑戦-』の
舞台裏についてつづられた

前ベイスターズのオーナー春田真さん著の
「黒子の流儀-DeNA不格好経営の舞台裏-」
を読んでから本

自分が一番知りたかった
球団買収の本当の目的みたいなのが
一切隠すことなく書かれていて
やっぱりそうかと思う部分もあったけど

会社DeNAや野球に思い入れについても
しっかり知ることもできて

えらそうな言い方だけど
自分のベイスターズに対する思いを
『DeNA』に託してもいいかなって



…そんなわけで
いつも心のどこかにあった
DeNA拒否症も2015年からは薄くなり

全部を全部『そうだビックリマークそうだ!!
受け入れられたわけではないけどにひひ

野球の勝敗も大切だけど
ボールパークとしてのハマスタに
次はどんな一手を打ってくるんだってダッシュ
「楽しみにするようになってたにこ

今年もたくさんのことがあって
ここでは振り返りきれないけど
「たくさんの思い出ができた好


今年も夏の終わりに近づいた9月、
手にしたのが
ベイスターズ球団池田純社長(当時)の
「空気のつくり方」
ベイスターズの球団社長に就任してからの
苦労だったり、やってきたこととかが
あっという間に読み切ってしまうくらい
たくさん書かれてたおんぷ

なん度も出てくる
地域密着だったり横浜に対する思いが
読み終えたあとも心に残って

これからも
この球団社長と共に
ベイスターズは歩んで行くんだなって…








そう思っていたからシラー

IT業界では常識なのか
DeNAっていう
会社に集う人たちがそうなのかは
本当の理由はわからないけど

10月16日に発表になった
池田球団社長の退任には驚いたなえ゛!

ちょっと
新社長はどんな人なのかとか
不安もあるけど

ベイスターズの本拠地、
横浜スタジアム野球を大切にしてくれた
その思いに、
今は感謝の気持ちでいっぱいですかお
「ありがとうございました!!