ブリュッセルは観光地としても楽しめます。
短時間ですが、懐かしの旧市街めぐりをしてみました走る人 まずは、世界遺産のグランプラスです。
 

市庁舎が広場に面しています。

 

 

ギルドハウスの数々です。


通りを歩くと石畳の道がヨーロッパを感じさせますが、スーツケース移動には全く適していないのであせる ホテルチェックインにはタクシーリムジン前を使った方がよいです。
広場周辺は夜になるとインバウンドでごった返していました。 

近くには街を望む丘があり、王宮と王立美術館があります目


 

美術館入口に到着しました。

館内の展示は幾つかに分かれており、まずは古典美術館に。
内部は広々しており、展示室が見渡せます。


ここにはフランドル派を中心に15~18世紀の古典絵画が展示されていますカラーパレット ここにも社会科見学らしき小学生がうさぎ


ウェイデン 「聖母子


メムリンク 「聖セバスチャンの殉教

 

クラナッハ 「アダムとイブ

 

どちらを向いても作品が目に入ってきます。


ベルギー出身のブリューゲルの作品は1つの部屋にまとめて展示されていました。
スケーターとバードトラップのある冬の風景


 「ベツヘレムの戸籍調査

 

ルーベンス習作

 

サイズの大きなルーベンスの作品は巨大な部屋に展示されていました。

東方三賢王の礼拝

 

聖母の戴冠式

 

広い部屋に大作7点が展示され、圧巻でした。
彼の故郷、アントワープの教会にはアニメわんわんでお馴染みの作品があります。

レンブラント 「ニコラス・ファン・バンベークの肖像画


ダビッド 「マラーの死


かなり広い会場なので、予備知識を仕入れてから来館するとよさそうです。年配の訪問者はお目当ての作品を見に来ているようでしたクローバー

長くなってきたので、隣のマグリット美術館は次回にて(つづく)
 

ブリュッセルは観光地としては、マイナーかも知れません。私も初訪問は仕事関係でした。EUの本拠地でもあり、いずれの国にも行きやすいロケーションです電車

四半世紀ほど前、一緒に仕事をしていた会社のオフィスを短期間間借りさせてもらいました。海外で仕事をしてみたいメモという願望もあり、とても貴重な経験でしたクローバー

ただ、あちこちの国に出かけていたので、オフィスにそれ程いた訳ではありません。その会社はもうありませんが、当時の足跡をたどってみることにあし

ブリュッセル市街の移動は中央駅などのメインターミナルからメトロ地下鉄やトラムに乗換えるのが便利です。当時のオフィスは緑豊かな公園が目の前にあるロケーションでした。


建物は当時のままでした。手前の道路を警官が馬に乗って巡回していましたパトカー 道端には馬⚫︎が落ちていることも叫び

少し周囲を歩くと、当時行った日本食レストランがありました割り箸

ベタなネーミングですが、分かり易いです笑
ランチのお弁当メニューお弁当も当時のままでした。ただ、お値段が20ユーロお札(=3200円)近く・・・高くなりました。

仕事のやり甲斐もありましたねパソコン ただ、歳月とともにモチベーション維持は難しくなりあせる 以下略^^;

さて、向かいの公園は市民の憩いの場、1880年に建国50周年を記念して作られたサンカントネール公園です。


立派な門は凱旋門です。

門の上のクアドリガ(馬車)がベルリンのブランデンブルク門を思い起こさせます。門の向こう側に自動車博物館などもあります


公園の中のこちらの道を通って、アパートから徒歩で通勤していました走る人
 

これは当時撮影カメラしたものです。新緑~初夏の心地よい頃でした晴れ

借りていたアパートにも行こうとしたのですが、道が分からなくなり、断念。
真昼間からオープン席でビール生ビールを飲んでいる人がいるな~と思っていたら土曜日でした^^


当時はこんな雰囲気でした。街並みは変わりませんが、車がレトロです車 看板を見ると、日本企業が頑張っていました星 


当時の生活の一端です。
ベルギービールボトルは日本では非常に高価で(一本、千円位していました)、それが100円台で買えたのでグッド! 感動して毎日飲んでいたような記憶も赤ワイン

ということで、タイムトリップはこれ位で(つづく)
 

ホテルをチェックアウトし、ゴッホ美術館カラーパレットに向かいます。昨日購入した24時間パスがまだ使えます。以前は紙の回数券を買ったりして手間がかかったものでしたあせる


開場前に到着しました。新館が増設され、入口の位置が変わっていました。

 

全館ゴッホの作品なので、ファンには堪らない美術館ですグッド!



朝一に入館しましたが、あっという間に大混雑でした。

 

 

 


庶民の生活を描いた作品から日本文化の影響を受けたものまで、幅広い作品が楽しめます目


ゴッホといえば、「ひまわり」ですねヒマワリ 
 

 


年代順の展示なので、徐々に後期の作品になってきました。


通路も大混雑です。


ゴッホ晩年の作品解説です。耳の包帯姿が痛々しいです病院
 


晩年の作品はうねるようなタッチが特徴的です。精神を病んでいたと言われており、苦悩があったのでしょう。

 


昨日見たレンブラントの自画像とは対照的ですね。生前に絵はほとんど売れず、画家として認めてもらいたかったのでしょうか。

入口に戻ってきました。

時々、写真撮影を依頼されますが、皆さんポーズを決めてます^^


昨日訪問した国立美術館は目の前です。春は気候が穏やかでよいですチューリップ赤


アムステルダム中央駅前に戻ってきました。
ここから国際特急ユーロスターでブリュッセルへ向かいます新幹線真ん中


一等は食事も出るのでおすすめ、という情報があったので、鉄道料金を奮発しましたお札


この旅行始まって以来の豪華ランチ赤ワインかもしれませんナイフとフォーク

4人がけのコンパートメント(個室)でしたが、皆静かにスマホ、PC、おやつ等で過ごしていましたコーヒー

2時間程でブリュッセル南駅に到着しました。 ブリュッセルは四半世紀前に2ヶ月弱程滞しました。翌日、久しぶりにブリュッセル市街を散策します(つづく)