今年の東京は恐れていた程の猛暑
にはならず、秋の気配が漂ってきました![]()
たまっている旅行記
を書かないと・・・ということで、「台湾を訪ねて」シリーズを開始しようと思います。
台湾初訪問は震災後の2011年で、もう15年前になりました。当時はまだまだ物価は安かったです。ただ、バイクからの排気ガスがひどく、喉をやられた記憶があります。
その後の半導体産業などの発展には目を見張るものがあります
IT化も進み、旅行しやすい国ですね。簡単な日本語なら通じることも多いです。日本から近いこともあり、時々訪問しているので、このタイミングでまとめておきたいと思います。
台湾では日本統治時代にインフラ整備が進んでおり、その一つに鉄道
が挙げられます。壊すのではなく、上手にリノベーション
したり、展示物として活用しており、古き良き日本を感じることの出来る場所が沢山あるので、旅行していて楽しいです![]()
台北ではかつての鉄道車両工場をリノベーションした国家鉄道博物館が2025年に公開されました。既存の建物を丁寧に修復し、それに最新の展示手法を加え、エンタメ施設のような印象です^^
入り口が何カ所かあり、私が入ったのは裏手(北二門)だったためか、まず目に入ってきたのはかつて職員の利用していた巨大なお風呂
でした笑

受付で「人気施設です!」と言われたのですが、入ってみると確かに面白いです!
100年近く前の設備ですが、キレイに整備されており、戦前の日本を感じることができました![]()
まるで駅のような印象です
こちらはシャワー施設、急いでいる人向けでしょうか
次に講堂に行くと、奥に食堂がありました。当時提供されていた食事のサンプルが展示されており、どれも美味しそうです![]()

美味しそうな駅弁
もありました
食堂隣の炊事場です。大量の目玉焼が^^
食堂を出て、展示コーナーに向かいます
懐かしい巨大ヤカンが^^
宮脇俊三さんの台湾周遊記があるんですね

ようやく鉄道工場らしいエリアにやってきました

ディーゼル車両の整備方法の詳細が分かるように展示され、日本の類似施設よりも専門度が高いです![]()

半導体産業に代表されるように台湾では理工系
に優秀な学生が集まるようで
、現地学生カップルが整備談義?をしている姿に日本との違いを実感^^。メカ好きにはたまらない施設でしょうね![]()
一方では家族連れものどかに見学していて、これは万国共通でした。
さて、鉄道車両展示ももちろんあります

ディーゼル機関車、SL、そして日本の寝台特急電車583系も展示されていました
かつての新聞記事です
1935年に完成した鉄道車両工場だったのですね。
「東洋一」との見出しがあり、当時の最先端工場だったようです。

こちらは食堂車の再現です。豪華です。
ディーゼルカーの試乗はお休みでした(車庫の奥に止まっています)

遠くには台北101が![]()
鉄道好きなら一日いても飽きない施設でしょうね
入場料は日本円で500円程、安いです![]()
すぐ近くに松山空港があり、地下鉄やバスで市内にすぐ移動できるので便利です。
次回から台湾の鉄道旅を振り返ります![]()














