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現在の40代が「外国人労働者の受け入れ」に不寛容な人が多いのは何故か?
https://ameblo.jp/firebird-1090/entry-12416721900.html「外国人労働者の受け入れ」と「出入国管理法」
https://ameblo.jp/firebird-1090/entry-12416586858.html
「出入国管理法」と「法務省設置法」の改正案について
https://ameblo.jp/firebird-1090/entry-12420639410.html
「IR法案」や「出入国管理法」の真の目的とは?
https://ameblo.jp/firebird-1090/entry-12420044052.html
人手不足が特に深刻な建設業の実態
●IRとは?
カジノIRジャパン
統合型リゾート(Integrated Resort=IR)。
即ち、複合観光集客施設の事で、地方自治体の申請に基づきカジノの併設を認める区域を指定して設置される。
・カジノ
・国際会議場や展示施設などのMICE施設
・ホテル
・商業施設(ショッピングモール)
・レストラン
・劇場・映画館
・アミューズメントパーク
・スポーツ施設
・温浴施設
など、様々ある。
●「IR法案」成立
・2018.08.01(読売新聞)カジノ法成立 2023年にも国内開業
2018年7月20日、参院本会議で、自民党・公明党・日本維新の会など賛成多数で可決、成立した。
2023年にも国内開業予定という事で、2020年の東京オリンピックが日本という国を世界中にアピールできる第一段階と考えられる。
●パチンコとカジノ(IR)の比較
(1)パチンコ
場所…街の至る所
入場料…無料
回数制限…無し
面積…店舗によって異なる
客層…パチンカス、不正ナマポ受給者
(2)カジノ(IR)
場所…全国で3箇所
入場料…6000円
回数制限…有り(週3、月10など)、マイナンバーカードが必要
面積…IR施設全体の延床面積3%以下
客層…富裕層、外国人観光客
こうして見比べると、いかにカジノが健全である事がわかる。
更に、入場回数制限もあるので、パチンコのように毎日入り浸れるわけでもない。
ギャンブル依存症の対策には十分だろう。
カジノが完成した暁には、世界のお金持ちのお坊ちゃんお嬢ちゃんに楽しんでいただきましょう☆
●カジノ解禁による韓国カジノへの影響
パチンコ利権潰しにあると見ていいと思っている。
パチンコは、ギャンブル依存症と、朝鮮の資金源の温床となっている。
IR法案を通し、三店方式を潰し、客とパチンコ店を離れさせる事でギャンブル依存症の対策をとり、尚且つ、朝鮮に流れる資金も削り、パチンコ利権を潰していく…というわけだ。
統合型リゾート(Integrated Resort)
↓
カジノ
↓
ギャンブル依存症
↓
パチンコ潰し
だから、特定野党があんなにも反対していた。
●パチンコホールの倒産
・2018.11.09(財経新聞)
「パチンコホール」苦境続く、倒産数は激増した前年と同数 再編加速か
パチンコホールが次々と倒産に追い込まれていく。
いい気味だw
戦後のどさくさに紛れ込んできた謎の朝鮮系不法移民どもが、香港経由で朝鮮に流してきたパチンコ資金は、倒産とともに減退していくわけだ。
●「出入国管理法」の本丸
外国人労働者を受け入れるにあたり、『出入国在留管理庁』を新設し、『出入国管理法』を改正する事で、在留資格の仕組みを変え、社会保障制度を悪用している謎の不法移民を一斉に取り締まり、既得権益を断つ。
そして、戦後のドサクサに紛れて日本国内に潜り込んだ連中(謎の朝鮮系不法移民、在日特権に塗れた反日勢力、密入国者、不法滞在者、極左集団のブローカー)を炙り出して、厳格に取り締まり、強制送還する。
これは即ち、戦後レジームからの脱却であると考えられる。そういう性質の法律になると思っている。
人手不足だから外国人労働者の受け入れをしなきゃ~
↓
そのためにも入管法を改正しなきゃ~
↓
せや、不法滞在者を潰したろwww
▼なぜ、特定野党は反対するのか?
ズバリ、特定野党は、前述のような厳格化された入管法改正に反対している。
「外国人労働者の受け入れ」そのものに反対しているわけではないので注意が必要。
ここを見破らないといけない!
何とかの一つ覚えみたいに「賃上げすれば解決!」などと叫んでいる人は、それこそ共産党や社民党と同レベルとしか思えない。
無理な賃上げをしたお隣の韓国がどうなったか。それによって韓国の若者が、日本に職を求めてやって来たという現実。反対派はその本質を語らない。
今回の入管法改正の本丸は前述の通りで、その本丸を「外国人労働者の受け入れ」で包み込んでセットで通しに行く。そうすれば特定野党は猛反発しにくい。
特定野党は、あくまでも「現状を正さないで拡大する事」を問題視しているだけで、「外国人労働者の受け入れ」そのものに反対しているわけではない。
従って、入管法改正の核心を知っていながらも、「人権」「労働法制」などという詭弁で対抗するしかなく、安保法案の時のような猛反発もできないw
スパイ防止法が先だ!という気持ちはすごくよくわかる。しかし、よく思い出してほしい。杉田水脈議員の生産性発言で、あれだけ大騒ぎになってしまった事を。
従って、いきなりスパイ防止法や不法移民を叩き出す案を前面に出してしまったら、それこそ特定野党やマスコミだけでなく、ぱよぱよちん・人権団体・差別団体までもが総出で大騒ぎになって叩きにかかってくるだろう。
そうなってしまっては相手の思うツボである。
●芸能事務所にもメスが??!
そして更に、こんなニュースも飛び込んできた。
・2018.11.09(産経新聞)
アイドルと事務所の契約に法整備も 厚労省が検討
https://special.sankei.com/a/entertainment/article/20181109/0002.html
これは「契約」を盾にした資金源潰しなのでは???
ついに朝鮮系チンピラ芸能事務所にもメスが入るか?!
手始めに、ご当地アイドルとの契約から是正し、段階を踏まえて、総本山であるバーニングプロダクションにまで行くとか??!
ただ、これに関してはまだ情報が少ないし、どうなるか不透明な部分もあるので続報を待ちたい。
けれども、期待せずにはいられないねw
●本丸×本丸⇒真の目的
「IR」(カジノ)を盾にしたパチンコ利権潰し。
「外国人労働者の受け入れ」を盾にした謎の不法移民たちの締め出し。
「アイドルとの契約」を盾にした朝鮮系芸能事務所潰し。(仮)
全ては、戦後のドサクサに紛れて日本国内に潜り込んだ連中(謎の朝鮮系不法移民、在日特権に塗れた反日勢力、密入国者、不法滞在者、極左集団のブローカー)を炙り出して、締め出すため!
そして何より「憲法改正」のため!
そのように予想している。
護憲派の多くは、反日政党と反日活動家だ。ヤツらを弱体化させる事で、発議や国民投票を優位に進めたい。
そういうシナリオが安倍総理の頭の中にあるのかもしれない。アベは天才だ!
今後の行方を見守りたい。