先週、こんなふうに伺ったのですが、
考えてみましたか？
あなたのスクールの＜売り＞って、
なんですか？
あなたが、
生徒さんに＜お約束＞できることって
なんですか？
だから、あなたの生徒さんって、
＜誰＞ですか？
もし、この３つが見えていない場合、
残念なことに、
あなたのスクールは埋もれています。
春ですが、
スクールのお問い合わせ、ありますか？
はっきり言ってしまいますが、
きっと、ナイのでは？
あるいは、少ないのでは？
客観的にみて
ワタシ埋もれているなあ～～～、と思えたら、
このワークをやってみましょう。
あなたのスクールの、
素敵なところはどこ？
ウチはこんなにイイトコロがある！
たくさん、書き連ねて下さい。
。
。
。
。
やってみましたか？
自画自賛、
い～っぱい書き連ねるといいですよ。
で、次。
そのイイトコロは、
誰が欲しいモノ、でしょうか？
誰の問題を解決していますか？
具体的に書き出してみましょう！！
あなたのおけいこに参加すると、
問題解決できて、助かった！
欲しかったコレが手に入り、
こんなふうになれた！
人の感動を生むような、
そんなモノでしょうか？
モノのあふれるこの日本で、
売れるモノって、
欲を満たす
問題解決
そのどちらか、です。
コレを買うと、
私はこんなふうになれるのね！
と、見えないものは、売れにくいのです。
きれいだから、
素敵だから、
かわいいから、
それだけでは、売れません。
もし、あなたのスクールに、
問い合わせが少ないのなら、
あなたのスクールは、
何が得られるところなのか？
表現できていない可能性があります。
↑
おけいこスクールのほとんどは、
こうであるように、私には見えますよ。
恥ずかしながら、告白しますが、
私、もう30年近く前に、
華道に通いだしたのが、花との出会いです。
だから、よくわかるのですが、
現在でも、
おけいこスクールのほとんどが、
30年前と同じ集客の仕方してます。
市場環境は変わっているのに、
集客法は変わっていない。。。
。。人が集まらないハズです。
実は、人の集まる理論があり、
おけいこの世界だけで生きているアナタには、
今まで触れる機会がなかったのだと、
新しく学ばなければ、大きな未来はない
と、私は言い切りますよ。
新しい年度、
今年こそ、頑張りたいあなたは、
セミナーへ、どうぞ。
人の集まるしくみと、具体策をお伝えしています。
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今までに参加された方の声
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年末には、
人気スクールにしましょう！
おけいこ先生の
戦略的な、母の日の迎え方とは。。？
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