Fineマナティー・クラブ ~ 不妊体験を持つ妊娠中、子育て中の方の笑顔のために~ -19ページ目

Fineマナティー・クラブ ~ 不妊体験を持つ妊娠中、子育て中の方の笑顔のために~

NPO法人Fine主催「Fineマナティー・クラブ」は、現在お子さんのいる方(もしくは妊娠中の方)で、治療の有無にかかわらず不妊を経験した方の心理的なサポートをするグループカウンセリングです。 生殖心理カウンセラーが同席し、心の負担の軽減をめざします。

こんにちは

マナティークラブメンバーです。

 

ここ数日、朝晩めっきり涼しくなり秋を感じるようになりましたねイチョウ

お出かけにも心地よい季節ですし、

そして子供たちの運動会シーズンでもありますね走る人

(最近は5月に運動会を行う学校も多いですが、

やはり運動会は秋がベストというのが個人的な意見・・・タラー

 
このように、子供たちが主役の行事が多いと、
兄弟姉妹が仲良く遊ぶ姿を見かけることも多くなりますね。
 
子供を保育園や幼稚園に通わせているなど、お子さんが
小さいうちは特に身近でそのような光景を目にする機会も
多いですよね。

 

二人目を望んで治療中(もしくは通院しなくとも妊活中)、

でもなかなか授からない・・・という悩みを抱えたママさんに

とっては、このように微笑ましく映る光景も、時には複雑な

気持ちにさせるものになり得るかもしれません。

 

「このまま弟か妹が出来なければ、子供に淋しい思いを

させてしまうのでは?」

「ママ友が次々と二人目を妊娠出産し、自分だけが

取り残されたように感じる」

 

このような気持ちは、なかなか周囲には打ち明けにくいものです。

 

Fineマナティー・クラブでは、

このように不妊体験を持つママたちが安心して語り合える

グループ・カウンセリングを行っています。

不妊体験を持つピア・カウンセラーも参加します。

 

10月11日(水)には、越谷市で初のマナティー・クラブが

開催されます。

 

詳細・お申し込みはこちらです下矢印

http://j-fine.jp/activity/counseling/mc_koshigaya.html

 

心のモヤモヤや不安をわかち合ってみませんか?

ご参加お待ちしています。

 

 

 
 

 

皆様、

こんにちは。

 

心理士の小倉です。

先日、マナティー・クラブを開催しました。

 

テーマは「居場所」

 

自分にとって

心地のいい居場所はどこだろう?

そもそも居場所とはなんだろう?

 

などを考える時間となりました。

 

居場所、というと、

そこにいると自分が一人じゃない、

安心できる、

自信が持てる、

あるいは自分が役に立ってる、貢献してる、

と感じる空間、

 

だと思うのですが、

 

今回参加された方たちも、

ご自身にとっての居場所は?

という問いに、

自分が大事にしている人たち、存在があるところが

居場所になっているかどうか、

 

あるいは、大事に思っているけど、

それが必ずしも、

居場所というわけでもない、

という発見びっくり

(子供は大事だけど、子供がいる空間を自分の居場所、と

感じていない、など)

があって、

いろいろと深めることができたかと思います。

 

育児をしていると、

なかなか自分の気持ちを見つめる、

振り返ることはできないと思います。

 

それでも、たまに、

たとえば年に一度、1時間くらい、

自分の心のための時間を作っていただくのは

メンテナンスとして

いいのではないかと思います。

 

次回は

 

越谷での開催です!

 

予約はこちらから

 

http://j-fine.jp/activity/counseling/mc_koshigaya.html

 

こんにちはビックリマーク

マナティークラブメンバーです。

 

10月に埼玉県越谷市にてマナティー・クラブを初開催いたしますベル

開催のきっかけとなったのは、4月にNPO法人 子育てサポーター・チャオさん主催で行われた「不妊治療でお子さんを授かった方のおしゃべりサロン」赤ちゃん

当日、参加者の方々から「また参加したい」という感想もいただき、

今後も越谷市で定期的に開催していく予定です。

 

実は私も幼少期より20数年、越谷市に住んでいました。

現在は息子を連れてジジババ孝行のためおじいちゃんおばあちゃん

しばしば帰省しています車あせる

 

越谷と言えば・・・ダルマ

広い芝生と子供が遊べる冒険広場が充実の県民健康福祉村クローバー

夏には親子連れで大賑わいのしらこばと水上公園波

日本最大のショッピングセンターの越谷レイクタウンビル

このように親子でおでかけ出来るスポットがいっぱい!!

今では人口30万人を超える政令指定都市となり、

隣接地域からも子育て世代を中心として人口の流入が続いています。

 

さらには市を挙げて特定不妊治療費助成事業の拡充に取り組むなど、二人目不妊も含めた当事者支援にも非常に積極的です。

 

子育て世代が多いということは・・・不妊を体験されたママ(パパ)もきっと多くいらっしゃるかもしれませんね。

 

Fineのマナティー・クラブは、不妊を経験されて妊娠、出産した方が抱えてしまいがちな悩みや不安を、同じ体験を持つ仲間と一緒に分かち合うグループです。

この集いには、生殖心理カウンセラーが同席する他、Fine公認ピア・カウンセラーも仲間として参加します。

下記日時に開催しますので、お気軽にご参加くださいねハート

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

10月11日(水)10:00~11:30

【会場】越谷市大沢(詳細はご予約時にメールにてお知らせ

    いたします)※お子さま連れでもOK、託児はありません

    のでお子さまに必要なものをお持ちください

 
【費用】Fine正会員500円、Fineエール会員800円、
    Fine非会員1000円
 
 お申し込みはこちらから↓
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様、

こんにちは。

 

心理士の小倉です。

8月はブログ、お休みしてしまいました。

いつも読んでくださっている皆様、

すみません・・・

 

今後のMCも少しずつではありますが、

皆様のニーズにこたえられるよう、

頑張ってまいりたいと思います。

 

そこで、今月はいつものお茶会ではなく、

ワークショップ形式で開催します。

 

テーマは

「居場所」

 

子供が欲しくてやっと授かったけれど、

今、毎日生活している場所に何か落ち着きを感じない、

 

とか、

 

二人目が欲しいのに、

なかなか授からず、

でも二人目、三人目がいるママ友たちと一緒に

すごさなければいけない・・・

 

とか、

 

治療で一人目も二人目も授かった、

外からみれば幸せなんだろうけど、

なぜか満たされていない・・・

でも、これを不満に思ってはいけないよね・・・

 

とか、

 

ありませんか?

 

もしかすると、

自分の

心の「居場所」

が定まっていなかったり、

まだ見つかっていないのかもしれません。

 

そもそも居場所、って何?

ということころから、

みなさんにとっての「心地のいい場所」

をみつけらえるよう、

お手伝いするのが今回のワークショップです。

簡単にいれば講義形式の会です。

 

いつものようにお茶やお菓子はありませんが、

少し涼しくなった今日この頃、

自分の心のお勉強、などいかがでしょうか?

 

皆様のご参加をお待ちしています。

 

予約はこちらから↓

 

http://j-fine.jp/activity/counseling/mc.html

 

 

 

 

 

( 2017.7.13)毎日新聞より

厚生労働省は、不妊治療にかかる費用の助成制度の対象に、来年度から事実婚のカップルも含める方針を固めた。家族の形が多様化する中、法律上の夫婦に対象を限定せず、子どもを持ちたい人たちをより広く支援する。

 

https://mainichi.jp/articles/20170713/k00/00e/040/242000c

 

 

マナティクラブメンバー の かよちゃんです。

 

2014年から日本産婦人科学会は自主ルールを見直して、

事実婚の異性カップルでも体外受精を受けられるようになりました。

そして、ようやく公的な助成制度も全国的に利用できるようになったのですね。

 

感慨深い気持ちです。

 

私は、法制度の上で婚姻関係があるので当事者ではないのですが、

 

私が不妊治療、体外受精を始めようかな、と考えていた頃に伺ったある女性の「治療の終結」のお話を思い出しました。

 

そのお話をしてくださったのは、まさのあつこさん。

本も出版されています。「日本で不妊治療を受けるということ

2004年、今から13年前の出版です。

 

お話をお伺いしたのは、ある看護大学の研究室主催の勉強会。

治療の終結がテーマでした。

 

まさのさんの体験談は、

まさのさんが事実婚であった、というところから始まります。

「夫婦別姓」という価値観を大切にしてきた二人。

思わぬところで「婚姻」という課題が大きな課題として突きつけられます。

 

「婚姻制度」「夫婦別姓」ということを捉え、考えてきたこととは、多分、全く違う視点から、有無を言わせる力で、婚姻届を出さざる得なかったとお話を伺いました。

きっと、大切なものを予期もしない理由で奪われたまさのさんの気持ちはどれほどのものだったのか、今あれから10年以上の時間が経ち、今もふと思いを馳せます。

 

多分、今から15年近く前であろうまさのさんの体験、

 

総合病院の婦人科の中で行われている高度生殖補助医療

病院のトイレの中での採精

バルンと尿をためる袋をつけたまま病院の中を歩かされたまさのさんの体験

 

「子どもを持つ」

 

ということの前に、

 

どうしてこんなにも大きな課題を乗り越えていかなくてはいけないのだろうか、

子どもが欲しい、と願うことは「罰を受けることなのか」

 

今までの生き方、考え方を否定されるような気持ち。

 

まさのさんの大きな戸惑いが、今、また改めて心に何かを訴えてきているように思います。

 

たくさんの治療を受けた女性たちの思いがあって、

そうした治療環境を改善したいと願う医療職や周辺領域の方々の努力があって、

 

こうした制度が新しく作られていくのだな、と思うと

 

子どもを授かったこと、本当にありがたい、感謝なんだな、と改めて思います。

 

そして、「不妊体験者の子育て」「不妊体験者の親」というキーワードで、もし、悩む人がいるのであれば、

 

次の10年、20年を見据えて、私たちも継続してサポート発信をしていきたい、と思います。

 

 

 

【 NPO法人 Fineマナティークラブ】

NPO法人 Fine のピアカウンセラー養成講座で認定カウンセラーとなった不妊治療体験者でママと生殖心理カンセラー 小倉智子先生による当事者サポートグループです。「不妊体験をしたママ」が笑顔になるサポートを目指しています。

 

 

【 署名活動にご協力ください 】

不妊治療を受ける患者の経済的負担等を少しでも軽減し、希望する人ができるだけ不妊治療を受けやすくしたいと願って、私たちFineは、2007年より署名活動を行なっています。

国会議員の先生方のご協力により国会請願を行なったり、厚生労働省に直接提出をしています。

締め切りは、2018年4月30日です。ご協力ください。

http://j-fine.jp/activity/act/shomei.html