地元好きですか?
今日は休日ということで地元散歩してみました
そこで考えたこと
みなさんは地元が好きですか?
僕はこの上なく愛してます
いいとこいっぱいあり過ぎます
①大阪という都市に位置しながらも都会のオアシス的な環境
かつ中心部へのアクセス抜群
ミナミ20分梅田30分高速なら15分で行けます
私鉄地下鉄ともに繋がってます
インター近いです
②とにかく夜景がキレイ
大阪平野を一望できる
夜景ってたぶん見に行く感覚やと思うけど
地元に帰ってる電車の窓から10万ドルくらいやったら見える
日本で電車乗りながら夜景見れるとこって多くないと思う
③空気
地方の自然に囲まれたとこにはさすがに負けます
でも都市部から帰ってくるとあきらかに違います、空気
2℃近く低く少し澄み切ってます
他をあげればきりがないくらいある
・引越しなどで特定の地元がない人
・地元はあるけどゴミゴミしてて住みにくいと感じてる人(愛着という見方もあるけど)
・田舎過ぎて不便に感じる人
色々いると思います
来年からこの街を出て大都会へ
帰ってくる場所落ち着ける場所待ってる人がいる場所があるってことが
とてもすばらしい事だってあらためて実感した
【こんなんもいいんじゃないのコーナー】part9
Nice&Smooth/Cake And Eat It Too
前回に引き続き今回もクラシックス
その中でもはずせないのがNice&Smooth
初めて聴いたのはオリジナルじゃなかったです
たしかMAKI THE MAGICのMIX CD だったような
↑かなりオススメ
やっぱりこの時代の空気が好き
ミディアムテンポでメロウな感じがツボです
一家に一枚w
カタチになっていく喜び
最近どんどんカタチになっていってます
目に見えるものじゃないけど耳で肌で感じてます
自分のしている事やりたい事がぼやーっとしているトコから
だんだんとゴールに近づいていってる
それさえ見えれば後は突っ走るだけ
でもゴールなんてあってないようなもの
次にまた先のゴールが見えてきます
あくなき向上心です
さて、一体何がカタチになっていってるでしょう?
まだ言えません・・・
では真夜中のサッカー大会に行ってまいります
【こんなんもいいんじゃないのコーナー】part8
早いものでもう8回
ウソ
まだまだです
今日は
Souls Of Mischief/93 TILL Infinity
初めて聴いた時に感じた事
「カッコいい~!」(≧▽≦)
Souls Of Mischief はいわゆる西海岸のアングラHIPHOPなんですが
この曲はまさにHIPHOPクラシックの代表作です
イントロでやられます
哀愁たっぷりの奥深い音です
そして完璧なまでのマイクリレー
さすがおな小w
とにかく聴くのが一番
HIPHOPの原点がここにあると思います
腐ったミカン
今のアルバイト先で働きだしてついに2年が経った
人によって違うケド自分にとってはおそろしく長く続いている
それまでは続いて半年だったのに
その理由を就職活動を通して考えたことがあった
それは環境
人は環境に左右されやすい
ダラダラしている中にいれば自分もダラダラ
キビキビしている中にいれば自分もキビキビ
今のバイト決してラクではありません
もっとラクに稼げて楽しいバイトもあるかもしれません
細かい事ありえないくらい注意されます
アルバイトなのにマネージャーみたいな事までします
正直しんどい時結構あります
じゃあ何で続いているのか?
答えは簡単
自分にはその環境が一番合ってるから
手は抜きたくありません
やった分だけ評価して欲しいです
ヤル気のない人はいりません
どうやら認められる事で自分の存在意義を見出すタイプらしいです
そんな事を就職活動中ずっと考えていました
そして今
将来の事(比較的近い将来の事)をよく考えます
そしたらあらためて実感する事が
今自分が置かれている環境=自分が求めていた環境
色んな人に色んな影響を受けてどんどん吸収し成長していく
自分がこうなりたいと思える人が多い
身近に目標があると目指すべきとこが見え目標設定しやすい
今自分に出来ることやれる事をもう1度考えなりたい自分になります
とまあ夜長なんでふとこんな事を考えました
僕に影響を与えてくれる全ての人に感謝
【こんなんもいいんじゃないのコーナー】part7
ちょっと真面目に書いたので関係のある曲
たまに邦楽聴いたりします
その中でも将来について考えたり悩んだ時は彼らがエールをくれます
自分を見つめなおすのにはもってこいの曲だと思います
来年の今頃あたり聴いてるかもな~w