秋といえば・・・
サンマでしょ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
てことでやりました
第1回秋の味覚大会~七輪の奏で~
いつものように友人と合流し何をするか会議
数分後・・・
「オークワで七輪が780円で売ってたで~」
ビバ七輪
てことで早速買いに→
誤解されると難儀なのであえて声高く
「何焼こか?」的な会話を
必要なものをすばやく揃え七輪パーティー開始
わりかし火もすぐおこりいざ焼きへ
前菜はウインナー(もちろんシャウエッセンね)
こいつは期待を裏切りません
ビガップウインナー
次に分厚いハム
塩コショウが適度にきいてこれまた絶品
ハムの人フォーエバー
そしてメインの
サンマ(*゜▽゜ノノ゛☆
テンション上がりまくりましたヽ(゜▽、゜)ノ
こまめに裏返すこと数分・・・
なんで焼いただけやのにこんなにうまいのだろう
黒潮リスペクト
そして生まれてきたことに感謝
その後はひたすら飲みまくりました
車に常七輪
この秋のテーマです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
【こんなんもいいんじゃないのコーナー】part6
今日は
3、4年前から人気が出てきた彼
最近かなり有名に
今さら紹介するのも気が引けるのですがShing02 (写真左下)を筆頭に大好きなので
本名せばじゅん(漢字は正確には知らないです)
有名な話ですがJAZZの世界では名前を逆さからよむのが常識らしいです
Nujabes→sebajuNとなります
Hyde Out Productions というHIP HOPレーベルの主催者
ピアノやフルート、サックスなど様々な楽器の音色を
しぶーいトラック、インストに乗せて奏でます
ライブなどでは本人がフルートを生演奏したり
秋にはピッタリの曲でこの時期になるとやたら聴きだします
Hyde Out絡みでは他にもいい曲がたくさんあるんで
小出しにして紹介していきます
アルバム全て外れなしです(^~^)
ヒッチハイク~06’夏~
学生最後の夏・・・
何かいつもとは違うことがしたいと思ってた
で行ってきました
ヒッチハイク
元々海外旅行に行くため作っていた1週間の休み
資金難などの障害が発生したため断念
じゃあ代わりに面白いことをしよう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
てな感じで決めたその日の夜に出発(行動者のほうがかっこいいw)
~持ちもの~
着替え
キャッシュ1万
サインペンとスケッチブックという片道切符(後に往復切符になる)
を持って旅立ちました
目的地 九州らへん(あわよくばOKINAWA)
勢いで出たためヒッチパイクのノウハウがわからない
でも直感でわかります
①交通量の多いところ(市場の大きさと将来性)
②かつ停まりやすく効率のいい場所(ターゲットの明確化)
③いかにもヒッチハイクしてますよって格好(メッセージを的確に伝える)
誰も羽振りのいいヤツ乗せるわけがない
④積極性(数打ちます)
そして一番大事なのが
⑤運
というワケでヒッチハイクスタート
近場で一番交通量が多い所で尼崎方面と書いたスケッチブックを用意
30分後・・・
やっぱ簡単には行かんなーと思い出した時
1台のごっついアメ車が横付け
「尼崎まで帰るけど乗ってく?」
神に見えました キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!
話を聞くと彼はかの有名なパチンコ店N田グループの御曹司らしいです
「負けてます」って言ったら
「大切なお客さんだから今日は少し還元しなアカンな~」
と笑ってました
とまあ乗せてくれた人ら全員との出来事を書くと明日になってしまうんで省略
結局時間の制限があったので博多まで
でも博多まで1日で行けた
この旅で学んだこと
出会いを大切にする
(当たり前のことやけど)
人はそれぞれ違う価値観で行動し人生を送る
そのマネはできないが理解・共有できることはある
それまで環境が違いすぎて会うはずもなかった人
自分の知らない世界の事を知っている
本を読むのも一緒
限られた時間のなかで他の世界を見るツール
知れば知るほど深みのある人物になれる
一期一会です
何よりこの旅で人の優しさにこれでもかってくらい触れた
「なんで乗せようと思ったんですか?」
「オレも昔やっててね、ヒッチハイク。その時人にもらった優しさを今自分が返してる途中だから」
かっこよすぎです
世の中回りまわって結局は自分の元に戻ってくる
いいことも悪いことも
小野ヨーコさんも言ってました
「GIVEだけでいい。世界中の人がGIVEし続けると自然とTAKEがまわってきます」
GIVEの精神を持って少し優しくなれた旅でした
【こんなんもいいんじゃないのコーナー】Part5
今日は
最近のヘビロです
10年以上も前の曲なんですがクラシックのイベントに行けば必ず一回はかかります
このKenny Dope は凄腕DJでもあり多彩なプロデューサーとしても活躍しています
主にハウスのリミックスを手がけているのですがHIPHOPのトラックメーカーとしても
センスアリアリです
一回聞いただけではわかりにくのですがどこか耳に残りインパクトがある
出すぎず引っ込み過ぎずといった感じでカッコいいです
大人な曲です
東京滞在日記③~内定式&社員総会~
結構色んな事想像しました
でも
爆笑内定式になってしまいました
若い世代が引っ張っていってる業界だけに役員の方との距離も近いように感じた
そして100人以上の飲み会
今まで話せなかった人を意識して色んな人と交流
やっぱみんないい奴
最高の同期と出会えたことにマジ感謝
そして翌日の研修&社員総会
研修では
成功パターンを身に付けることの大切さ
一人ひとりの影響力の大きさ大切さについて学んだ
その後の社員さんへの質問会でもっと大きな学びが
第二営業部のN村氏
以前から何度か話す機会があった
初めて会った時から感じてたオーラ
この人なんかできそう
話してみて人を引き付ける魅力というのが凄かった
そこで彼が言った言葉
「会社は自分を成長させるインフラ」
「評価されることへの満足感に限度なんてない」
スケールが違います
なかなか結果が出ないときもあったけど自分はできるヤツだと
言い聞かせてがむしゃらに頑張ってきたらしいです
でその後の表彰式で・・・
ばっちり取ってました
ベストプレーヤー賞
この人物との出会いで自分の中で何が変わったかというと・・・
就職先の会社は次々と変わっていく時代のなかで最先端を走ろうとしている会社
次々に新サービスを出していく
つまり新しいモノを作っていける行動者が活躍すると思ってた
冷静に自分を分析すると
お世辞にもそのタイプの人間ではない
だから少し悩んだ時期もあった
その一員になることができるのか・・・
でもN村氏と話すことでなんか吹っ切れた
営業のスペシャリストになったらいい
ようは適正・価値観の違いです
どこに自分らしさを感じることができるのか
それが一番大事
これがわかっただけでもまた成長した気がした
僕は不言実行タイプなのであえて口にはしません
影で狙ってますw
そして話は変わって社員総会
ここでモチベーションの大切さを実感
あの場があるから自分そして会社の将来を具体的にイメージできるんだと思いました
あれ見て上がらない人はいないでしょう
一番印象に残ったのがエンジニアの方が
「チーム」という言葉を使って「技術でもNo1の会社にする」と言ってた事
そんな頼もしい仲間と一緒に作っていきたいと思いました
「こんなんもいいんじゃないのコーナー」part4
今回は
これ自分の中でかなりの上位です
いつ紹介するか迷いましたw
日によっては一番好きな曲になるかもしれません
てかPHARCYDE が一番好きなアーティストかも
この曲トラックはもちろんやけどコーラスの美しさと歌詞の哀愁漂う感じがたまりません
今の季節にぴったりちゃうかな?
オリジナルとREMIXがあるけど個人的にはREMIXのほうが好きです
この曲のいいとこを引き出してる感じがする
RHARCYDEはこれからも何曲か紹介していきたいと思います