ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ(THE BRAND NEW HEAVIES) | 靴底のブルース

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ついて出る言葉は、放たれて意味へ急ぐ・・・

またもやアシッドジャズ系のバンドです。
レーベル名からして、ACID JAZZなんで、
こういうのが、王道のアシッドジャズなんだと思います(?)
あ、すいません。王道といえば、老舗度でいえばインコグニート(INCOGNITO)ですよね。

ところで、好きな“洋楽”といいながら、
ほとんど“アシッドジャズ”系のものばかり紹介してるのには、
理由がありまして・・・
もちろん好きだからというのが1番なんですが、
そろそろ、こういう系統の音楽が、周期的にまた脚光を浴びるのではないかと、
そんな中また、素敵なアーティストもでてくるのでは?と、
密かに期待してたりするからでもあるのです。

で、肝心のザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズっていうバンドについてなんですが、
ヴォーカルが好きという以外は、
際立って“ここ”がいい!というところは思いつかないんですが、
逆に言うと、センスのいい音楽を生演奏で“オーソドックス”に
“サラッ”とやってるところがいいんです。
なんだか褒めてるんだか、貶してるんだかわからない文章になってしまいますが、
“サラッ”と聞き流せる音楽を作るのって意外と難しいと思うんですよね~。

ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、企画盤なんかも含めて、
結構な枚数リリースしてると思うので、どれがフルアルバムなのか
よくわかってないのですが、

一番好きでよく聴くアルバムは、『Brother Sister』です。
なんかUK盤とUS盤で、曲目が違うみたい(?)なんですが、

『Brother Sister』THE BRAND NEW HEAVIES
収録曲
1. Have a good time
2. Brother sister
3. Dream on dreamer
4. Midnight at the oasis
5. Back to love
6. Ten ton take
7. Mind trips
8. Spend some time
9. Keep together
10. Snake hips
11. Fake
12. People giving love
13. World keep spinning
14. Forever
15. Day break

特に3,4,5の流れが最高です。
ちなみに4はオリジナルかとおもいきや、カバー曲だったんですね(汗)

このアルバムでは、N'Dea Davenportがヴォーカルなんですが、
ヴォーカリストは、後に Carleen Anderson、Nicole Russoなど コロコロ変わってます。
僕としては、断然 N'Dea Davenportがこのバンドの雰囲気に合ってると思います。
Carleen Anderson は好きですが、歌が上手すぎるので、ソロ作の方がいいですね。