変な外人の日常 -9ページ目

虚構新聞社のニュースかと思いました。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2006/01/12/09.html

 スケルトン競技(ソリ競技の一つ。頭から超高速で滑り落ちていく、見るからに怖そうな競技)の冬季五輪代表選手が、ドーピング違反で資格を剥奪されそうなのですが、使用していたのは「育毛剤」。

 この中に、禁止薬物が含まれていたそうです。ここだけを取り上げると、なんか、かわいそうですが、日本の体協とかでも、この育毛剤が、ドーピングに引っかかるとして、注意を喚起してました。


 問題になる成分は、フィナステリドという成分で「α-還元酵素阻害剤」といわれるもの。これは、これ自身が選手の体に何らかの作用を及ぼすのではなく、他の禁止薬物を使用した際、検査結果をごまかすために使われるものです。

 風邪薬で、失格なんてことも過去にありましたので、オリンピック選手ともなると、「内服薬」はうかつに使用できないですね。


 この、育毛剤というか、「発毛剤」。「プロペシア」と言う名前で、日本でも昨年暮れから発売されております。最強の育毛剤との煽り文句ですので、その誘惑に負ける選手がでても不思議ではないかも!?

 でも、女性は絶対のんじゃダメだそうです。

 しかし、ほんとスポニチの記事だと、虚構新聞社 さんの記事(ネタ)としか思えませんね。狙ってやってるんでしょうか?

ループシーケンサーが凄い!!

 ACID PROを購入したので、早速、いろいろ遊んでみてたんですが、恐ろしく簡単に曲が作れてしまいます。多分、インストールから30分くらいで、だいたいの操作方法は理解できます。なんせ、ほとんど、ドラッグ&ドロップですから。


で数曲、試作してみましたので、リンクを貼っておきます。

試作1

試作2

試作3


 まあ、私のセンスはともかくとして、ド素人でも1時間かからずこの程度の曲なら作れると言う、「破壊力」を感じてください。


 上記の直リンで、ホムペのアドレスもバレバレですが、誘導はしませんので、どうしても見たい方だけどうぞ。あと、ファイルの直リンは禁止です。私以外。

本物の見分け方

 正月のテレビの話題で、ご機嫌を伺ってみようと思います。

 芸能人格付けチェックの特番をやっていたので、見ていました。テレビを見なくなる前から見ていた番組だったので、ちょっと、懐かしかったです。でも、以前は伊藤四朗はいなかったですよね。

 この番組は、安物と高級品を芸能人が見分けられるかどうかだけを、延々やる番組なのです。酒、料理、芸術などに関する問題が5~6問出題され、回答者は一人ずつ別々に回答して行きます。この日はもっと問題数が多かったようです。


 石田純一は、数年前から変わらず、講釈は立派ですが、答えは明らかにあてずっぽう。番組の最後には、画面から消えていました。(答えを間違うと、だんだん扱いが悪くなり、最後は画面から消えるルール)で、たぶん、意外に思われると思いますが、K姉妹が唯一の全問正解者で、何でも昨年の特番でも全問正解だったそうです。


 K姉妹って、見るからに怪しいゴージャスぶりなので、頭は空っぽだと思ってる人が結構いるのですが、彼女達は元高級娼婦。政財界のVIPをおもてなしするのがお仕事でしたから、当然、会話の中身も高度なものが要求されるので、しっかり、エチケットや言葉使いはもちろん、高級品から夜のテクニックまで、あらゆるおもてなしに必要な知識を教育されているのです。銀座の高級クラブのホステスが、株にやたら詳しかったのとちょっと似てます・・・か!?全問正解も、おそらく、やらせでは無いと思います。 



 本物の高級品を知っていないと、回答の難しい問題がたくさんありました。たとえば寿司ネタの問題。「あわび」と「とこぶし」の比較なんておそらく無理。安くても「とこぶし」の方がおいしいですから、あわびの食感を完全に把握していなければ、見分けることは困難です。(食べるときに目隠しされてるので、見比べもできません。)

 また、最後の「食用蛙」と、「シャポン」(最高級の鶏肉)を比べるのも、たぶん、蛙は旨いはずなので、最低限、どちらかを食べたことがあり、正確な味覚を記憶していなければ回答できないでしょう。K姉は迷わず回答しましたので、シャポンの味をしっかり記憶していたのは間違いありません。


 逆に、どっちも知らなくても回答できるのが、ワインと楽器の問題。若いワインは熟成が足りないので、旨みがたりません。なので、テーブルワインには、グルタミン酸ナトリウムなどの旨み成分や香料が添加されています。でも、この味を見極められる人は、本当に鋭敏な味覚の持ち主だけなので、一般人には無理。なので、ワインの香りや口に含んだときの味は無視して、後味だけを比較するのです。作り物で、後味まで再現するのは極めて困難なので、ここで差がつきます。私は、酒はまったく飲めないのですが、いい酒と悪い酒は8割くらい見分けられます。いい酒がおいしいと感じているわけではなく、そういう技術なのです。


 楽器の方はさらに簡単。音が割れるのが安物です。テレビだと、しょぼいスピーカーを通しているので、完全に聞き分けるのは無理ですが、生音なら誰でもわかるはず。実際、間違えたのは番組でも一組だけでした。どっちも音が割れてなければ、より倍音が伸びる方が本物です。まあ、直感的にわかると思います。

 楽器は振動が命ですから、楽器全体にきれいに振動が伝わるのが大事です。安物は途中で、振動の伝播を邪魔する箇所があるので、そこで波が割れてしまうのです。ある程度、古い楽器が良いというのは、木の乾燥の問題。湿気があると、振動を吸収してしまうから、倍音が消えてしまうのです。



 とか、えらそうなことを言ってますが、私は「食べておなかを壊すものが高級品」という判断方法が切り札です。

正月も開けてしまいました。

 ぼちぼち、仕事の電話が入るようになり、そろそろ私も始動せねばならんようですが、まだまだ、だらけてます。外人はまだ帰国してませんが、奴が帰ってくれば途端に忙しくなるはず。

 その前に、ホムペのレンサバ使用料を振り込んでおこうと思い、銀行までクソ寒い中を行ってきました。天気が怪しかったのですが、完全に雨が止んだ瞬間に飛び出してきました。で、チャリで10分くらいの最寄の銀行で入金を終え、ほっとしたところで、銀行の向かいにディスカウントショップ系のコンビニができてることに気がついてしまいました。まあ、暇なんだしちょっと覗いて帰ろうと思って店内に入り、いくつか商品を物色しレジへ行ったものの、誰もおらず。

 レジに誰もいなくなる店なんて、大体、社員教育はまったくできてないと思って間違いなし。しばらく待っていると、奥の方から、おばちゃんが2人して出てきました。で、やっとレジを打ち始めたんですが、どうやら、一人は不慣れな様子。ポスレジなのに、なんか苦戦してます。で、変な操作をしてたので、レシートをその場で確認。案の定、「x2」になってる商品がありました。まあ、初心者にありがちなミスです。そこまでは良かったのですが、間違いを指摘し、その分の返金を待ってたんですが、レジの取り消し操作ができんわけです。そのうち、次々と客がやってきて、行列ができてしまいました。と、先輩店員のおばちゃんは、もう一台のレジでお客を捌きだしました。困ったのはもう一人の間違えた張本人のおばちゃん。レジでエラー音を連発してましたが、どうも、進展はなさそう。15分ほどそうこうしているうちに、雨の方がヤバい振りになってきてしまいました。なんか、みぞれ状の最悪の状態です。で、結局、先輩おばちゃんの手が空いた時点でなんとか、取り消し処理ができ、一旦、買い物分の全額が返金されたあと、改めて、全部の商品を打ち直し。散々待たされて、やっと、200円ほどを返金してもらいました。急いでるときなら、たぶん、ブチ切れてたと思います。私は、見かけは温和そうって言われるんですが、ものすごい短気ですから。

 レジの操作がわからんのなら、レシートはあるわけで、返金額もはっきりしてるんですから、その額を返して、お客を帰してから、レジデータの修正をすべきなんですよね。それを、できもしない修正をするために、ずっと客を待たせてるんですから、ちょっと「なめとりませんか?」って言いたかったです。取引先の人間がそんな調子で仕事してたら、絶対、叱り飛ばしてますが、このおばちゃんを叱ったところで、何にも変わりませんもんね。でも、しゃべったら文句がとまらなくなりそうなので、しゃべりませんでした。こんなとき、テンパッてるおばちゃんは無敵です。「これは、お急ぎですか?」とか、訊いてくるんです。「ふざけるな。」って言いたいところをグッと堪えました。今日一番の大仕事でした。

 で、すっかりドシャ降りのみぞれに凍えながら、チャリンコを飛ばして家に帰りました。ほんと、最後は手の感覚なくなってきてて、ヤバイと思って、出るようになったばかりの湯にしばらく手をつけると、感覚が戻ってきたので安心しました。こんな市街地で、凍傷になるわけが無いんですけど、ちょっと焦りますよ。


 まあ、おばちゃん達って日本人の平和ボケのシンボルでもあるわけで、頭を使わず、気を張らずとも何十年と暮らしていける国だからこそ、ああなるわけで、ハトよりも平和の象徴にふさわしいのではないでしょうか。ハトって結構目つきが鋭いですもんね。負けてないおばちゃんもいますけど。

 で、そのおばちゃんのハートをわしづかみして離さないのが、正月恒例、初売りの福袋。ようは前年の不人気商品の在庫処分なのですが、「10万円の商品が3万円で」のキャッチコピーにまんまと「買わないと損」と思い込まされるわけです。で、普段なら1万円でも買わないようなものに3万円を惜しげもなく支払うわけです。

 私は福袋を一度も買ったことがありません。だから、本当は凄くお買い得な物なのかも知れませんが、きっと、こんなの↓

gucci

が入っているに違い無いと思ってますので、永久に買うことは無いと思います。

 テレビの「情報番組」でも福袋特集とかやってますけど、それより価値のある「情報」は持ってないってことなんでしょうか。正月明けたら、また来年までテレビを見ることもなさそうです。そういや、今年も見たことの無い人たちが、連日、から回りしてましたね。来年は見ることの無い人もたくさんいることでしょう。

ホムペもだいぶ出来上がって参りました。

 よくよく考えたら、ブログ→ホムペに来てもらう分には、特に問題ないんですよね。ホムペ→ブログで、会社のお客さんに見られるのが困るわけで。困るって言っても、そんなにやばいわけでもないですけど、まあ、多少の準備は必要ですから。


 というわけで、このブログにホムペのリンクは貼るかもしれません。商用サイトへの誘導なので、ちょっといやらしい気もしますが、ご近所相手の商売ですし、あほな日記をこっそり書いたりしてるんで、公開してもいいかなと思い始めてしまいました。この日記は「隠しページ」でこっそり公開中です。トップのアドレスすら告知してないのに。

 ホムペの方は、うちのお客さんにアドレスを公開しますんで、その人たち向けに作ってます。でも、画像ファイルのサイズ制限もなく、いろんなバイナリーも公開できるんで、やっぱり便利なんです。更新は面倒だけど。


 インテュオスも買ったし、ACID PROも買ったし。作品がそろってくれば、公開していこうと思います。現在の段階では、いつもの山の写真のうち、出来がよかったものを公開しているだけです。というわけで、ブログで紹介するほどのもんではないです。


 内容が充実してきたころにアドレスを晒しますんで、興味のある方は覗いて見てやって下さい。



 

テレビで「毒キノコベスト3」ってのをやってました。

 毒キノコなんだから「ワースト3」だろっていう野暮な突っ込みは置いといて、地上波でこういう紹介をされることは滅多にありませんから、なかなか良い機会を作ってもらったと思います。

 いろいろな「ベスト3」を紹介する番組で、正月特番なのかレギュラー番組なのかもよく知りませんが、まさに広く浅くというテレビの情報バラエティのお手本のような番組でした。どうせ、詳しい説明なんて地上波では無理なんだから、上から3つだけ押さえてしまおうと言う、コンセプトは正しいやり方だと思います。変に、専門家呼んで、信憑性を高めようとしても、言ってることは上っ面を舐めてるだけの情報番組が多い上、それを見ただけで専門家を気取ってしまう、程度の低い視聴者も少なくないわけですから。


 まあ、テレビの悪口はこれくらいにして、番組で取り上げられた3種はこちら


第3位 ニセクロハツ

 今年も死亡事故があり、そのことも紹介されてました。


第2位 ドクツルタケ

 いや、1位はこれだと思ったんですが


第1位 カエンタケ

 マニアックな奴がここに来ました。


 3位のニセクロハツよりも、猛毒御三家の方が毒性は上ですが、ビジュアル的に似た3つを並べるよりも、違うタイプを揃えたいというテレビ的意図を感じました。まあ、クロハツに似ており、誤食の危険性の高さも考慮したのかも知れません。

 1位のカエンタケは確かに毒性は強いのですが、グロテスクな見た目と、触っただけで皮膚に痛みを感じ、万が一口に入れれば粘膜が爛れるという反応の激しさが、かえって誤食を困難にしています。と言うわけで、一般人の誤食事故って、ほとんど無いはず。ちょっと前の図鑑では食毒不明になってたので、一部の研究者が体を張って確かめようとした事例があるようですが、ほんの数ミリのかけらで命を落としかけたそうです。


 ちょっと、3つの並べ方が一貫性が無い(毒性順なのか、誤食重大事故の発生率なのか)のが気になりますが、毒キノコの危険性を伝えるには充分だと思いました。


 ただ、中尾彬の「美しいものには毒がある」は、上手い決め台詞のつもりだったんでしょうが、「色の派手な奴が毒キノコ」という迷信を連想させますので、理解力の弱い人は迷信の方をさらに信じ込む可能性が高いです。それと、キノコの危険性のみを強調することで、無闇に警戒心を抱かせてしまったきらいもあります。

 死ぬほど危険なキノコは数種類しかなく、食べられるキノコは数百種類あるということも、せめて触っておいて欲しかったです。


最後に、猛毒御三家と中毒御三家を紹介しておきます。


中毒御三家

 クサウラベニタケ、ツキヨタケ、カキシメジ

 詳細は、過去ログ参照のこと


猛毒御三家

 タマゴテングタケ、シロタマゴテングタケ、ドクツルタケ

 タマゴテングタケは北海道でのみ確認されています。海外では有名です。


それ以外の命に関わる危険なキノコ

 カエンタケ、シャグマアミガサタケ、コレラタケ、ニセクロハツ、フクロツルタケ、タマゴタケモドキ、他テングタケ科数種


初日の出を見に行ったのですが・・・

初日の出直前

 初日の出は、2005年中はさんざん登った三日月山から眺めようと思い立ち、弁当を持参して暗いうちから登頂してきました。ところが、これって結構、恒例行事なんですね。すでに、先に登って待ってる人がいました。ビニールシート広げて、場所取りまでやってる始末。すっかり興ざめです。

 なんつうか、陣地を分捕ってまで見なきゃいかんものに、風情もへったくれもないでしょうに・・・。


 日の出が迫るにつれ、続々と登頂者が増え、最終的には2~300人には達していたと思います。私はというと、すっかり興をそがれ、ふてくされかけてましたし、日の出を撮影しようにも、次から次へ押し寄せる人混みが邪魔で、まともなアングルで撮影できそうにありません。

 初日の出なんて、天体現象としては何の価値も無いものですし、正月なんて人間が勝手に「特別な日」と定めただけの一日に過ぎないわけで、どうしてもきれいな朝日を見たかったら別の日で問題なし。と、当初の思いつきを自ら完全否定するに至る、マイナス思考へ導かれました。ほんと、場所取り、タバコ、ゴミと、嫌な物を散々見せ付けられて、へこんでましたから。


 ここで、大変なことに気がついてしまいました。これだけの人間が、日が昇ると同時に下山するわけで、山道は大混乱間違いなし。しかも、麓の駐車場はまだ鎖が掛かっていて使えませんでしたので、ここにいるほとんどの人間が、適当に路上駐車していることは容易に想像できます。

 私はチャリですが、大混乱の中を帰るのはまっぴら御免です。というわけで、日の出の直前に下山することにしました。すれ違う登山者は奇異な者を目にしたという面持ちでした。


 写真は、日の出の一時間以上前の風景。すでに人がフレームに入り込んでます。まだ、このくらいなら良かったのですが、夜が明けたころには、完全にイモ洗い状態でした。


 さっさと下山しといて大正解でした。予想通りの酷い縦列駐車。これが、無秩序に動き出すことを考えただけでも気持ち悪くなります。つうか、山の空気を吸いにくるんなら、少しでも空気を汚さないように気をつける義務があると思うんですよね。電車もバスもとっくに動いてるし、麓からたいして距離も離れてないんだから。


 正月早々、人間のエゴを見せつけられて、なんか嫌なスタートになってしまいました。

今年一年の備忘録

 ついに12月31日。大晦日になってしまいました。このブログも、今年はじめたわけですが、内容もチグハグ、間隔も開いたりしてますが、何とか年をまたぐことができました。これも、ちゃんと呼んで下さる方がいらっしゃるからで、まことに感謝いたしております。

 来年から、急に面白いことを書けるようになったり、毎日更新が出来たりするわけではありませんが、なんとか続けていく所存でございますので、よろしくお願いいたします。


 さて、大晦日と言えば一年を振り返る良い機会でもあるわけで、私なりに思う重大ニュースをジャンル別に3つづつ列挙しておきます。後で読み返して、2005年はこんな年だったって自分が思い出せるように。


まず、天災の部

1 福岡地震 -外人のリアクションが最高でした-

2 スマトラ地震 -マグニチュードが絶対基準で決められてるのではないことを知りましたー

3 ハリケーン -ミシシッピが暴れ河だったのは昔の話だと思ってました-


続いて人災の部

1 尼崎の脱線事故 -満員電車で通勤してた頃を思い出し、怖くなりました-

2 耐震偽装問題 -裏にいるという「S」にどこまで迫れるか- 

3 幼児児童の殺傷事件の続発 -ご近所付き合いって、安全面でも重要な時代です-


次に科学技術の部

1 冥王星より大きな惑星(?)発見 -惑星の定義が問題になりそう-

2 カード会社の個人情報流出 -ビザやマスターでこれをやられると・・・-

3 ES細胞の論文。丸ごと捏造。 -考古学者の捏造よりも悪質です-


続いて経済の部

1 IBM、パソコン事業から撤退 -かつてサブノート御三家と言われたメーカー。すべて消えました-

2 ジェイコム株騒動 -結局、儲けたのは証券各社。彼らにモラルは無かった-

3 原油高騰 -本当にオイルピークか!?世界経済の仕組みが変わる!?-


ここで、政治・国際の部

1 自民圧勝 -もう知らん!!って言いたかった。老後は海外で暮らすと決めました-

2 チェイニーとハリバートン -当然やってると思われてたことを、やってた証拠が出てきました。イラク戦争の本当の戦犯はコイツ。

3 人民元の切り上げ -今後も断続的に続くでしょうが、中国が「どうゴネる」かに注目!!


はたまた、セレブの部

1 レイザーラモンHG -3ヶ月限定と思ってました。海外ロケで使ったら逮捕されるでしょう(マジ)-

2 ホリえもん -旧世代をバカにしつつ、その原理は利用し、システムの隙を突いてbreakthroughした人。嫌いですが共感もしてしまう-

3 エディ・ゲレロ死去 -WWEは、明日を捨てた超人たちの悲しい喜劇-


最後に、個人的重大ニュース

1 ヤマドリタケモドキの発生ポイントを多数確認 -来年はポルチーニのパスタが食べ放題?-

2 猛暑でメインマシンが大破 -金欠にこれはダメージがでかかった-

3 有限会社設立 -来年から、これに関わったことで増える支払いに頭が痛いです-



みなさまはどんないちねんでしたでしょうか。

来年はいい年でありますように。

お風呂がつきます

 先日、外人の命令を思い出して、手配しようとして出来なかった風呂用のガス給湯器ですが、ホームセンターで手配してもらえました。実はネットでも見積もりを依頼してたんですが、勝手にメチャメチャ高価な商品の見積もりを返してきたので無視。結局、だいたい予算内で収まったのでめでたしめでたしです。

 でも、これでいままで月額2000円ちょっとだったガス代が、外人の帰国とともに跳ね上がるわけで、その分も奴は当然「折半」だと思ってるわけで、なんかあほらしいです。奴はこれまで、スポーツセンターの会員になって、そこの風呂だけを利用してました。私は、一年の4分の3は水風呂。残りの4分の1の間は鍋で湯を沸かしてました。鍋一杯の湯があれば、全身を洗える特殊技術を習得しているのです。外人が、それこそ湯水の如く、湯水を使うでしょうから、ガス、水道代は合計で月額1万円くらいは嵩む筈。スポーツセンターの月会費が1万円くらいなのでチャラ・・・・ではありません。先ほどの「折半」がここにかかるわけで、外人は得しますが、私は丸損なわけです。


 整理して考えると、現在、職場として使っている家は、元々、外人は住むはずじゃなかったもので、共通の仕事場であり、建物管理も兼ねて私が住むことにしたもの。占有スペースは圧倒的に外人の方が多く、外人の仕事の間は共有スペースも完全に外人が占有します。そこへ、結局、奴がアパートを引き払って、住むと言い出したので、現在の建物の使用率は7:3くらいです。さらに、家はガレージ付きですが、奴のお客が停める分の駐車場(2台分)の料金も、なぜか家賃の一部と言うことでこれも折半。私は、あまりお客さんが尋ねてくることは無いので、作業部屋が一つあれば充分。エアコンもありません。で、奴の接客に使う光熱費(クーラー、暖房費含む)も折半ですから、奴の分の必要経費なのに、私が負担する部分はかなりあるわけです。でも、本人アホですから、気がついて無いかもしれません。とどめに、奴の分の1か月分の食費が1万円。これで、私が買い物に行って炊事をするわけです。収入は圧倒的に奴の方が上なのにですよ。


 別に、折半でもいいのですが、なんか、私がいろいろ節約して(ただの貧乏性ですが)光熱費を減らしたり、食費を減らしたりしてるのに、ガバッと外人に無神経に浪費されるのが腹が立つわけです。


 やっぱ、深く考えてちゃ付き合いきれんですね。

急にMP3プレイヤーが欲しくなってしまいました。

 私はしょっちゅうチャリンコで長距離を移動しているのですが、その間に聴けるポータブルプレーヤーの類は、全く持っていませんでした。危ないから。

 でも今日、起き抜けに「ダッドリーボーイズ」のテーマと、「チーム3D」のテーマを聴いているうち、なんか、無性に「いつでも聴けるといいなあ」って思い始めてしまい、なんとなく買いに行ってしまいました。理由とかむちゃくちゃですが、私は見た目に反して、かなりの低血圧なんで、朝のうちに考え付くことは「寝言」に匹敵する無軌道ぶりです。


 聴いていた曲は、言わずと知れたプロレスラーの入場曲で、WWEを脱退したと同時にリングネームと一緒に入場曲も使えなくなったので、元曲に明らかに「インスパイアー」された新曲を現在は使っております。でも、本当の意味での「インスパイアー」程度に似てます。なぜか、来日中は旧曲の方を使ってましたが、もしかして無許可?


 私が、この「インスパイアー」という言葉を初めて見たのは、佐野元春のCDのライナーノーツでした。確かに両方の曲はそっくりでしたが、本人が先にカムアウトしていることもあり、嫌な感じはしなかったです。

 最近の騒動は、明らかに音楽を「ただ、食い物にする」というコンセプトで、CDを大量生産している人たちが起こした「不快感」がキーポイントなんだろうと思います。実際、「アーティスト」を気取っていても、全然、芸術性が無い上に、変に気取っているためエンターテイメントとしても3流と言う人が、たまたまキャッチーなサビメロを書いてもらったおかげでCDが売れ、ますます増長するという事例が続出しております。

 特に「ソレ系」の歌手が多く所属しているA社の曲がターゲットになるのは、その「不快感」が原因なのでしょう。

 最近、落ち目のM。の人たちの曲なんか、ほとんどパクリばっかりですが、彼女らは「エンターテイメント」志向性が強いうえ、ファンにとっては「楽曲なんかどうでいい」わけで、彼女らが歌ったり踊ったりしてればいいのですから、突っついても何も出ないというわけです。

 演歌のパクリ?全部、古賀政男のアレンジじゃないですか!?ってくらい、型が決まってるので、全部似てて当たり前ですね。詩の世界観まで統一されちゃってるんで、パクリがどうとか言ってたら、永久に新曲は作れないでしょう。


 そもそも、たった12個しかない音階をこねくり回して、新しい曲を作っているので、限界は訪れます。クラシックが約300年かけて辿った軌跡を、商業音楽は50年で追っかけたと言っていいでしょう。クラシックの最後が「不協和音の領域への挑戦」と「スタイルの細分化」により、需要が先細って消滅していったので、現代のロック・ポップスも近いところまで来ていると思われます。たくましい商魂がある限り、このまま滅びたりはしないでしょうが、商売のスタイルとしては限界に達していると思います。P2Pのせいにしなくとも。



 って何の話でしたっけ。そうそう。MP3プレーヤーを買いに、近所の「山田電器」へ言ってみたところ、3980円の特価品がありました。内蔵メモリも256MBですし、十分だと思ったのですが、電池が単3でMP3にしてはサイズが大きく、また本体を直接USBに挿すのではなく、ケーブルで繋ぐタイプだったこと。それと、「店員に在庫を問い合わせ」ってなってるのに、いつまでたっても店員が捕まらないため、もういいやと思って、店を出ました。


 で、この手の商品の怪しげな安物ならばと思い、PCパーツショップへ。案の定、ありました。値段はさっきと同じ3980円。メモリも256MBで、今度は本体のキャップを取ると、直接USBに挿せるタイプで文句なし。USBメモリは普段から持ち歩いていたので、これからはこいつ1個あればOKです。

 喜び勇んで、自宅でさっきのダッドリーボーイズのテーマやら、ハルクホーガンのテーマやらをぶち込んでみたのですが、うんともすんとも言わず。いや、言いました。「gyガギギwsdグェrg」みたいなノイズ。で、沈黙。データが悪いのかと思い、作り直して入れなおしても、沈黙は変わらず。「ヘッドホンがいかれたかも」と思い、別の奴で試したところ、やっぱりダメ。しょうがないので、もう一回、店に持っていって、調べてもらうことにしました。ちなみに、店まで、チャリで片道30分。今日は強風で40分かかりました。つまり、往復80分の極寒サイクリングの2回目が始まりました。


 やっとの思いで店について、店員さんにチェックを依頼。いろいろやって、クビをかしげてましたが、別の商品を取り出し、そいつでテストしても同じ表情!?で、半笑いになって、「もしかして・・・」とかブツブツ言いながら、電池を交換して、「フフン」って鼻で笑いました。(別に、この人、やな奴じゃないですから。字ヅラの関係で、悪役風ですけど。)


 はい。電池切れでした。

 商品についてた未開封の電池だったので、まさか切れてるとは思わなかったのですが、品質の悪い奴を長時間放置するとダメになるんですよね。店員さんもすまなそうに、新しい電池を2個分けてくれました。


 まさか、電池のために80分、走らされるとは・・・。せめてと思い、さっきのMP3を聞きながら帰ろうと思って、再生すると


「フゥ~ フゥ~ッ   フゥ~ フゥ~ッ!!」

って、ショーン・マイケルズのテーマが。


 店員さんが鼻で笑ったのは、多分、コレのせい。知らない人が聞いたらビックリするでしょうし、知ってる人は知ってるでリアクションに困る曲が、よりによって再生されてしまったようです。


というわけで、安物電池のおかげで、一粒で2度酷い目に遭いました。



 このまま帰るのも癪なので、「比較的」うちに近いところに出来たラーメン屋に寄って帰りました。ラーメン一杯430円は、この手の店にしては良心的なのでしょうが、味は・・・。元々、あんまりラーメン好きじゃないですしね。量も半端に少ないし。リンガーハットに寄っとけば良かったなって感じでした。


 しょぼくれた一日でしたけど、変にバカツキしても後が怖くなる性格なんで、ほどよくアンラッキーな一日でよかった・・・・・かな?




 そうそう。チャリンコでMP3はやっぱ危ないわ。なんか感覚が狂っちゃって。と言うわけで、うちの中で使います。アホっぽくても。