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When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

代行返上〔文庫版〕 (小学館文庫)/幸田 真音
¥730
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先日、外出先から帰ってきたら
机の上に文庫本が置いてあった。
何だろう、と思ってみると
付箋に「ちょっとおもしろい」と書いてあり、
右端に部長の名前が書いてあった。

パラパラと捲ってみると
「代行返上」というタイトルが目に飛び込んできた。
「代行返上」という言葉を聞いて
年金関連用語だと分かる人はかなりの年金通です。

今やっている仕事が年金関連、
といっても公的年金ではなく私的年金である
企業年金システムの構築。
仕事に関連するということもあって、
この本を読んでみたらと言うことなのだろう。

企業年金というと馴染みがないかもしれないが、
退職金を退職時に全部(一時金で)もらうのではなく、
国民年金や厚生年金のように
月々貰えるようにした制度のこと。
数週間前に企業年金連合会の年金未払い額が
何十億あるといったニュースが流れたが、
その企業年金(退職金)のこと。
通常の年金も退職金もちゃんと支払われていない、
もの凄く恐ろしい国。
老後の生活は不安だらけ。やってられない状態。

ちなみに俺は常々、
年金と退職金は貰えないと思えと
いろんな人に言っている。
自分の老後資金は自分で作るしかない。
こんな不安定で無茶苦茶な制度に
老後生活を任せられない。
きっと今の30代辺りのひとは
年金の支給開始が70歳になっているだろう。
60歳で定年退職して、その後再雇用で65歳まで働いても
まだ5年間、食いつないでいかなければならない。
俺たちはそんな社会に生きている。

本の内容に戻って、
代行返上とは簡単に言ってしまうと
厚生年金基金が国の代わりに
厚生年金の一部を国に代行して運用していたものを
その代行部分を返すこと。
何故返すかというと、運用が上手くいっていた時代は
代行することで運用益を増加することが出来ていたが、
2003年頃、株価が7000円台となると、
マイナス運用が何年も続き、
代行部分を抱えていること自体が
重荷になってしまった。
ということで国に変わって代行運用していたものを、
もうあきまへんわ、といって国に返上することをいう。

この本はその代行返上の大変さ、
2003年の執筆時には社会保険庁のずさんな
記録管理を書いているし、
代行返上における金融市場への影響なんかも
書かれている。
ある意味で時代がこの本にやっと追いついた感じだが、
俺として今ひとつ物足りなさを感じた。

ストーリーは主人公の会社の話、妻の話、義父の話、
高校時代の友人の話、証券会社の社長令嬢の話と
かなりのボリュームだがどれも中途半端な気がした。
盛りだくさんなストーリーの割には内容が薄い。

年金関連にしても、金融や投資についても
もうひと突っ込みが欲しかった。

この辺はかなりドロドロとした
裏の世界があるので、
そこを突っついたら
かなり面白いと思うんだけど、
そこまで書いたらヤバイのかなぁ。



本日の基準体重との差:-0.2kg


昨日のNYダウは+192ドルで
史上最高値更新して14087.55ドル。

要因は下記の通り
<マネックス証券 マーケットメールより>

午前中に発表になった
ISM(米サプライマネジメント協会)製造業景気指数は
予想を下回ったものの物価安定の中での
景気の底堅さを示しており、
シティーグループの大幅減益発表や
UBSグループのサブプライムの影響での
大幅減益の発表もサブプライム問題の終焉との見方もあり、
一斉に買いが入ったようです。
原油価格の落ち着きもインフレ懸念を緩和し、
FRB(連邦準備理事会)のさらなる利下げ期待となって、
買い要因の一つとなっているようです。

サブプライム問題が終焉?
何も解決してないように思えるんだけどなぁ。
今回の大幅な上げは利下げが行われるという
期待からだと思う。

まぁ要するに世界の至る所で
お金が余ってるんだと思う。

サブプライム問題であれだけの下げたにもかかわらず、
躊躇なくお金をつぎ込めるなんて
今までの金融史のなかではあまりなかった事じゃないだろうか。
一昔前だったらそのまま世界的な不況に繋がったんだろうけど、
持ちこたえるどころかそれを踏み台にしているような気がする。

ちなみにウチはサブプライム関連の下げで
○百万円の利益がすっ飛びました。
基本スタイルは長期投資だからとはいうものの
気にならないと言ったら嘘になるけど、
時間をかけてゆっくりと株価を戻してくるという
確信はあるので、様子見です。

あとは描いているアセットアロケーションが
徐々に形成されつつあるから、
今回みたいにあっという間に利益がすっ飛ぶことも
なくなるでしょう。

日本株も1万7千円代に突入してきたことだし、
サブプライム問題で下がった割安株を購入するには
絶好のチャンスかも。
お金があれば全力買いするんだけどなぁ・・・



Planet Earth/Prince
¥1,720
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発売から数ヶ月経ってしまい、
今更な感じですが、
Princeの「Planet Earth」聴いてます。
このアルバム、発売前にイギリスの新聞に
付録でつけたという逸話も・・・
レコード会社はかなり怒ったみたいだけど、
なかなかの強者だ。

PrinceがPrince名義に戻ってから
「Rainbow Children」「Musicolosy」「3121」を
リリースしてきたが、
どの作品もPrince的な濃い感じなアルバムで
Princeらしい?仕上がりになっていた。

ところが、新作の「Plabet Earth」は
濃い感じを全く感じることが出来なかった。
たぶんほとんどの楽曲が
ナマ音によるレコーディングだと思う。
打ち込みの曲は極わずか。

80年代前半のPrinceに戻ったような感じ。
「Let's go crazy」や「Purple rain」の頃ですね。

彼はかなり確信犯的なところがあるから、
敢えてこういうアルバムを出す意図が
あったのだろうけど、それが何なのか全然分からない。
それが無償配布に繋がっているのか?

まぁ、Princeが作るものだからハズレって事はないけど・・・
これからずっとこの路線で行くんだろうか?
ちょっと気になる。

というより日本でライブやって欲しい。
東京ドームだけはやめてね。


あと、ダイエットだけど、
本日(2日目)の基準体重との差:±0
まだまだ、先は長い。



思いっきり筋肉痛です。
昨日行ったClubはいつものハウス系とは違い、
Club Jazz中心だったので、
年齢層もそこそこ高めで
すっごく楽しめた。

ハコは狭かったけど
踊るスペースも十分あったし、
かなり大胆に踊らせていただきました。
そのせいか、普段使っていない筋肉を
使ったのでしょう。
筋肉痛です。

でもそれ以上にいいことも。
ストレスが発散できたし
なにより肩こりがかなり楽になった。
疲れも心地よい疲れ。

踊っているとき、
なーんにも考えてない自分。
考えようにも考えられない。

そういう時間てかなり大切だなと
しみじみ感じた夜でした。


本日よりダイエット開始します。クラッカー
高らかに宣言する必要もないけど、
まぁ、3日坊主にならないように。

本日時点の体重を基準体重として
毎日その基準体重に対してプラスマイナスを
つけていこうと思います。

目標はまず

-5Kg 目


今履いているストレートジーンズと
同じサイズのスキニージーンズが履きたいー!!
(2サイズ上くらいのスキニージーンズじゃないと入らない)

そのためには太ももとお尻の肉を落とさないと。
棒のような細い足になってやる。

まだ、おじさんとは呼ばせない。中年なんてもってのほか。

「俺はまだ、だめになりゃしないさぁ」
って誰か歌ってたなぁ。
そんな感じです。グッド!

本日の基準体重との差:±0