When Poets Dreamed of Angels -68ページ目

When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

毎週のように思うこと。
今週末はゆっくり休もうと。

でもそれが出来ない。

土曜日もいろんな用事をこなした。

6週に一度通っている病院、
髪が伸びてきたのでカット&カラー、
買い物をして、
カイロプラクティック。

朝9時に家を出て、
帰ってきたのが7時くらい。

それからヤケでハラペーニョ入りのオリーブ(激ウマ)と
大根とホタテのサラダをつまみに
ワインを飲んでしまった。
カイロに行った日はアルコール厳禁なのだが、
飲まずにはいられなかった。

明日(日曜日)はのんびりしよう。


本日の基準体重との差:-3.8Kg



<GAGAより>
別世界から来たような天才児、ヴィトス。
初めて買ったおもちゃのピアノで「ハッピー・バースデー」を弾きこなし、
幼稚園で地球温暖化について語り、お遊戯そっちのけで辞書を読みふける。
IQは高すぎて計測不能だった。そんなヴィトスに両親は輝かしい未来を夢見ていた。
ヴィトスに高い教育を受けさせるために仕事を始めた母に代わり、
ベビーシッターのイザベルが雇われた。嫌がるヴィトスだが、
やがてイザベルに恋するように。

前の日のブログで書いた綿矢りさの「夢を与える」が
チャイドルの栄光と挫折を扱っていたので、
この映画もその類だと思っていた。

天才ピアニストの栄光と挫折・・・

じゃなかった。

天才は普通の子供になりたかった。
そしてある事故をきっかけにして
普通の子供に・・・

通常なら普通の子供になって
過去の栄光を引きずるのだが、
彼はそれを楽しんでいた。

普通の子供になるきっかけが
あまりにも現実味がなかったが、
まぁそれはそれで良しとしよう。

実際は年金生活で苦労しているおじいさん、
経営していた会社が悪化して社長の座を奪われ、
会社も追われることになった父親を見るに見かねて
こっそり株式でお金儲けをしてみんなを助ける。
そして自分も思う存分にピアノを弾ける環境を手に入れる。

そう。天才は普通の子供にはなれなかった。
普通の子供のふりをしていただけ。

すっかり騙された。
天才は人を騙すのにも天才的能力を発揮するようだ。

最後のコンサートシーンはコンサートホールを
借りる予算がなかったため、
チケットを発売して本物の観客を目の前にしての
撮影だったらしい。
もの凄くリアリティがあったし、
スタンディングオベーションは胸を打つものがあった。

感激して泣くという映画ではないが、
気持ちが晴れ晴れとする映画、
そんな映画を久々に観た気がする。

「僕のピアノコンチェルト」オリジナル・サウンドトラック
「僕のピアノコンチェルト」オリジナル・サウンドトラック サントラ ゲオルギュー(テオ) チューリッヒ室内管弦楽団

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本日の基準体重との差:・・・
寝ぼけていて体重計るのを忘れてしまった。

夢を与える
夢を与える 綿矢 りさ

おすすめ平均
stars夢を与えてもらったとは思えません
stars残念きまわりない
starsすがるような
stars人を信用しない、ということの凄み
stars三流小説の匂い

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綿矢りさの作品はこれまで
・インストール
・蹴りたい背中
と一応全て読んでいるが、
少なくとも前2作よりは成長している。

ストーリーは子役が成長していく過程、
母親との確執、ブレイクする瞬間、
そしてちょっとしたきっかけで全てを失う。
芸能界の浮き沈み、演じることの虚しさ、
内容自体はよくありそうなもの。
新鮮みはあまりないかな。

夢を与えるという切り口も
んー・・・・
という感じかな。

まだまだ若いし
もう少し見守っていよう。


本日の基準体重との差:-3.8Kg

ココシリ
ココシリ デュオ・ブジエ チャン・レイ キィ・リャン

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おすすめ平均 star
starなぜか「無常」ということを強く感じさせられた映画でした
star善悪の彼岸で
starリアリティ☆

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<Amazonレビュー>
チベット語で「青い山々」、モンゴル語で「美しい娘」を意味する、
チベット最後の秘境の地"ココシリ"。
海抜4、700メートルの厳しい自然の中で、
チ ベットカモシカの密猟者との戦いに命を懸けるマウンテン・パトロール隊がいた。
ある日、密猟者による隊員殺害事件が発生し、中国の記者ガイが取材にやっ てくる。
早速隊長のリータイと共に隊へ同行するガイは、
やがて想像を絶する現実と生死を懸けた壮絶な男たちの闘いを目の当たりにすることとなる。



チベットカモシカの密猟者と山岳パトロール隊員との壮絶な戦いを描いた
事実を基にした映画。


山岳パトロール隊はどこからの資金援助もなく
ボランティアによるもの。
密猟者を追う過程で車の故障や燃料がなくなったり、
食料がなくなったりして病に倒れるもの、
密猟者の銃弾に倒れるもの、
そういった過酷な条件を背負ってまで
密猟者を捕まえようと突き動かすもの、
使命感はどこから来るのだろうか?

密猟者を捕まえたとしても
誰にもほめられることはないだろう。
きっと損得に関係なく自分自身のプライドをかけた
闘いなのだろう。

そして映画の終盤ではボランティアゆえの
資金調達方法が明かされる。
なんとも無念というか心苦しいものがある。

結果的に中国人記者によって
密漁の実態が公表されたことで、
チベットカモシカは政府によって保護されることになった。
ボランティアによる警備隊は解散となり
正式なパトロール部隊が結成されることになった。

この映画ではこうした男達の闘いとは別に
チベットの自然の美しさに心が奪われる。
この美しさは大きなスクリーンで見たかった。


この映画が世間にどう評価されているのかが分からないが、
俺としては実話ものの中でもかなりいいできだと思っている。
静かな男達の闘志と大自然、
これだけでも見る価値は十分にある



本日の基準体重との差:-4.0Kg


blue
blue 曽我部恵一

おすすめ平均
stars青と夏の風、水、刹那さ。
starsおだやかな確信に満ちていて・・
stars色んな意味で
stars夏のサントラ

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このアルバムの一曲目に収められている
「朝日のあたる街」がとても気に入っている。

メロディーもアレンジもすごく洗練されていて
詞はちょっと切ない気持ちにさせる。

他の曲もシンプルでJ-POPで久々に良いものを
見つけたなぁって思わせる一枚。

それに併せてサニーデイ・サービスの
アルバムも聴いてみたけど何かいい。
こういう楽曲を見過ごしてきたんだなぁと思うと
ライブを観ることが出来なかったのが悔やまれる。
ていうかサニーデイ・サービスのアルバム持ってたけど、
ブックオフに売った。
見過ごしてたというより当時は理解できなかった
といったほうが正確かもしれない。

このアルバムを絡めてこれまでの自分の人生においての
音楽の関わり方や音楽の捉え方の変化を文章にしてみたが、
何となく納得のいく文章とはほど遠かったので、
今回は公開をやめてしまった。

いつか納得のいく内容に仕上がったら
公開したいと思う。


本日の基準体重との差:-3.6Kg