When Poets Dreamed of Angels -121ページ目

When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

Japan
Gentlemen Take Polaroids

今日の通勤ミュージックは

JAPANの「Gentlemen Take Polaroids」。

1980年リリース。


このアルバムでDavid Sylvianの才能が開花した

といっても過言ではないだろう。

そしてJAPANというバンドの方向性も

明確になったと思う。


ミック・カーンのフレットレスベースをうねらす弾き方とっても

いかにもJAPANらしいアルバムに仕上がっている。


1982年にリリースするJAPANとしてのラストアルバム

「Tim Drum」がクオリティー的にも最高であるが、

聴きやすさから言えば

「Gentlemen Take Polaroids」の方が取っつきやすい。

比較的ポップな仕上がりとなっている。


実にいいアルバム。

俺はJAPANの中でこのアルバムが一番好きかな。

「Tim Drum」もいいんだけどね・・・


それはそうとJAPANの再結成はもうないのかな?

Rain Tree Crowで失敗してるからなぁ・・・

DavidもVirginとの契約も切れたし。


とりあえず、

「Gentlemen Take Polaroids」「Tim Drum」の

リマスター盤を持ってるんだけど、CCCDなんだよね。

これ何とかしてもらえないかな。

東芝EMIさん、ビートルズもそうだけど過去に出した

CCCD作品をNon CCCD盤として再リリースして欲しい。

お願いしますよぉ~



もの凄く軽い気持ちで観始めた。

青春映画だと勘違いして・・・


観たらもうびっくり。

こういう映画の作りって新しくもないけど、

いやぁ、新しい才能の発見だな。


ちょっとストーリーをコピってきたので・・・


2006年カンヌ国際映画祭をはじめ各地で絶賛された、

オーストラリアの新鋭ムラーリ・K・タルリの初監督作。

軸となる登場人物6人それぞれの視点からのエピソードと

インタビュー映像を巧みに交差させ、痛々しいほどあやうい

10代の心の闇を描く。

タルリ監督は友人の自殺や自身の自殺未遂経験を基に、

映画製作の知識もないまま19歳で脚本を書き上げ、

2年の歳月をかけて完成させた。

それぞれに深い悩みや問題を抱えた高校生たちの姿が痛々しい。

成績優秀なマーカス(フランク・スウィート)と

妹メロディ(テレサ・パルマー)など、一見悩みとは無縁そうに見える

6人の高校生たち。

しかし、時間が経つにつれ、それぞれが誰にも言えない悩みや

問題を抱え、今にも押し潰されそうになっている現実が

明らかになってゆく。

そして、午後2:37、1人の生徒が自殺を図り……。

(シネマトゥデイ)


最初に学生が自殺するシーンがあってそれが誰なのか

分からないいまま、その日の朝にさかのぼってストーリーが

展開されていく。

途中、この人が自殺するんだと推測するけど、

いや、やっぱこいつだって感じで、途中気を失いながら展開を追った。


6人の学生とも心の内は痛々しくて、これが若者の現実なんだなって。

どんなに親しい人にでも打ち明けられないことがあるっていう

セリフがやけにリアルに感じた。

あらすじにもあるけど、6人を丁寧に交錯させてながら

かなり絶妙にストーリーを展開させていってる。

次に繋がるシーンの余韻を分かるか分からないかって感じに

画面の端に残してるところが上手いね。


まぁ、最後はふたを開けてみてびっくり。

でもそれより今の若者の他者との関わり方の希薄さみたいなのが、

やけに頭に残って離れなかった。


「悩みとか打ち明けてくれたら助けられたのに・・・」

てめぇ、そんなことほざくんじゃねぇ。

おめえもこの自殺に一枚かんでるんだよ。

って言うくらい死んだ人の原因に自分は無関係だと思ってる。


俺も自分では気づかないうちに、

誰かを自殺に追い込んでしまってるかも。

この映画を観て、はっとさせられた。


誰にでも悩みを抱えて死を選ぶ可能性があるけど、

本当に死んでしまう人は・・・




鈴木祥子のサイトで4/29のライブの本人が

客のノリの悪さに切れたことが話題になってる。


このブログも昨日、今日と鈴木祥子で検索してきてる人が

やたらと多い。それだけこの問題に関心のある人が多いだろうな。

ちなみに石田ショーキチも負けずに多いけどね。


オールスタンディングのライブにすればノリやすいのでは、

という意見があるけど、オールスタンディングのロックのライブで、

ノリの悪かったライブいくつも観てるよ。

そういうライブは無茶苦茶悲しい。

アーティストと観客が全く噛み合わない。

スタンディングでも一緒だよ。

だから物理的な問題じゃないと思う。

スタンディングだろうと椅子席だろうとどっちでも良くって

観客はアーティストの素晴らしい演奏を

生で聴きたいだけなんだよ。


スタンディングにすれば一部の人はノリやすくなるかもしれないけど、

ただ突っ立って聴いてる人も沢山いると思うよ。


でもそれもアーティスト次第で客を興奮の渦に持っていくことも出来るし、

ノリの悪いどん底状態にもなる。

いずれにしても高揚感が高まれば体を揺らして楽しむし、

そうじゃなければ黙って聴く。でも楽しくないわけじゃない。


いろんな楽しみ方がある。それでいいじゃない。

それを許容する器の大きさも必要じゃない?


何人かのアーティストはライブのMCで

「自分の一番いいと思う楽しみ方で聴いて欲しい」

って言ってる。

「座って聴いても良いし、立って踊っても良いし、

途中でたばこを吸いに行ってもいい。

とにかく自分が一番楽しいと思うやり方で聴いて欲しい。」


それくらいの余裕があってもいいんじゃないかな?


鈴木祥子さん


今日のライブのテーマは「予想外」だったグッド!


いやぁ、楽しかった。

予想外がいっぱいで、お腹いっぱい

おまけに弾けまくって肩が痛い。

もう若くないんだからと自分に言い聞かせてるんだけど・・・


今回のセットリストはスクーデリア時代の

今までライブであまりやってない曲が多かったのかな。

ていうかその手の曲すっ飛ばして聴いてたから

歌詞なんか全然覚えてないし歌えなかったけど、

ある意味新鮮。


普段のライブではギターだけしか弾かない

石田ショーキチだけど、昨日はキーボード弾いて歌う曲が多かった。

よそーがーい


彼のライブは安心して観られる。

技術的なことも何も言うことはありません。


ソングライターでもありプロデューサーでもあり、

レコーディングエンジニアでもあるから

自分のやりたいことが全部出来ちゃう。

すごいよなぁ。

ちなみにスピッツのプロデュースもやったことがあるんだよね。


ソロになってから、CDはライブ会場での手売りのみだよ。

信じられないよ。レコード会社からのオファーも断ったっみたい。

だからソロのCDは今回のライブでやっと買えた。

今までのライブで売れても1000枚くらいじゃないかな?

きっと赤字だよ。


だがしかし、ついにメジャーのレコード会社と契約したそうです。

こちらもよそーがーい。

これでお金の面での心配もなくなって、

もっともっと素晴らしい作品が出来るのかな。

年内にはアルバムを出して、11月にはツアーをやるみたい。

楽しみだぁ。


ということで一昨日のこともすっかり弾け飛んで良い気分。

今日と明日、仕事だけどがんばっちゃうよ。