「どうやって復元するか知ってる?」~復元できることさえ知らなかったあの頃 | ファイナルデータジャンカー

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2002年秋。データ復元ソフトに出会う。

起動しなくなったPCを一生懸命何とかする同僚達と復活できなくて泣いてた同僚達の姿を見てきた私は、なんて画期的なものが!と驚く。

「どうやって復元するか知ってる?」
いきなり見せられたのは、データの層の仕組みと言うカラーコピーだった。

データがソフトで復元できることさえ知らなかったから、何のことやら。
パソコンてのは決まりで動いてるから、要するに何でも覚えてしまうらしい。
と言うか実際はHDDに記録されていくらしい。覚えたことを吐き出す役割はメモリがしてるから、実際はメモリがはき終えたら「もう読みません」と決められたことは読み込めない。
削除したらもう読みに行かないから取り戻せない訳だ。

マスターブートレコードと言う単語が、なんとなく意味が解かるまでに3年もかかったのだけど、これにパソコンのことを記録してあるらしい。
「らしい」なんて曖昧なことを言うなって?
いや、見たこと無いからさ(爆)。
ここにはOSについての情報や、CドライブやDドライブなんかの領域の先頭情報が書き込まれていて、まずWindowsが起動する前にこいつを読みに行くんだってさ。

で、Windowsが起動したらFATを読みにいきます。
これをファイル・アロケーション・テーブルの略だと暗記できるまでにも3年かかった。
最近はNTFSに移行してるからMFTとか言うらしいです。マスター・ファイル・テーブルと読むらしいけど、まだ覚えていません。
今、書くために調べた(笑)。

ま、とにかく、なんとなくデスクトップ画面が出て来るまで待ってる間にいろんなものを読んでPCは起動するわけだけど、お役人みたいな堅物君は、このどこかの手順が読めなくなるとファイルやフォルダを見せられなくなったり、起動しなくなったりお仕事をきちんとしなくなるわけだ。
そして、カーテンを閉めてしまう(謎)。

FATやMFTの上に、ディレクトリエントリと言うファイルの地図があるんだけど、Windows君より臨機応変なファイナルデータはこれを読みに行って、拾えるものは表示するらしい。
それでもって拾えなかったものはデータ領域を直接読みに行く。
郵便受け通りに配達されない郵便は、実際に部屋まで行って配達するって感じ?
中の住人見つけて「あ、なんだ山田さんいるんじゃない」とか「あ!お前誰だ!」みたいなことをやって表示してくるらしいよ。
普通の言葉で言うと「解析」?

そういう風に理解してるけど、初めて見せられたその紙には「へ~」くらいなもんで( ̄▽ ̄)。

要するにHDDは何でも覚えてるってことさ!!
(良いのかそんなまとめ方で)