雑誌のカバーモデル | Fillty sewing room

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<東京品川 一人ひとりの似合うを叶えるオーダーメイド服&オリジナル診断>


こんにちは。

未来を創り出す女性をスタイルアップさせる
婦人服オーダーマイスターの深田恭美です。


BAILAのカバーモデルが中村アンさんに
変わりました。
中村アンさんは「ずっとカバーモデルをやりたかった」
と雑誌の記事の中で言っています。

 


カバーモデルは洋服を着て見せるだけでなく、
その雑誌の提案する生き方やライフスタイルの
代表となる顏!
その雑誌のイメージを具体化した理想の人。

モデルさんが憧れるのもわかります

でも、特に今の雑誌では、自分の生き方や
ライフスタイルが全てさらけ出されてしまうので、
かなりハードなお仕事ですよね。


雑誌のカバーモデルは、モデル自身の
生き方を理想に近づけて、常に新鮮な印象
を与えられるように、独自アピールを
していくことが必要だそうです。

自分らしい幸せを
  自分の価値観で作る前向きさ
を見せることで、読者に
「一歩先のなりたいワタシ」
みんなが憧れてくれるように…

カバーモデルになることによって、
自分自身が読者と共に成長し、
より高い理想に近づくことができる。

仕事をしながら、より素敵な女性に
成長できるなんて、それこそ理想ですね


自分の理想の姿がどのモデルか?

それを探すことで、自分の理想とする
生き方を提案してくれる雑誌を
見つけることができるのですね(^^♪

洋服を見るだけでなく、
あなたの理想を実現するには
どの雑誌がよいか、という観点で
見比べてみるのも楽しいかもしれません