肌の色味のタイプで主張を対立させた表現に対する批判について。 | 【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

NPO法人色彩生涯教育協会 会長 内閣府認定色彩検定協会団体受験校文部科学大臣賞を受賞・色を学ぶ受講生2万人・海外/日本全国に160名色彩講師在籍の信頼ある『教育系NPO法人』として色を活用した社会貢献にも力を入れています。



肌や、人への表現に関する論調。






私たちは、

人を決めつけ、比較し優劣を決めるのではなく、


生まれながらに持つ、
人それぞれの、
素敵な要素を、
認め、これで良いんだ!って、
自身の力で自己を輝かせる。



ことが、目的で、

カラーを取り扱いましょうおねがい




人は誰だって、
決めつけられたく、ないものです。



自分の好みや、スタイルも、あります。




その中で、

私達の役割は?








伝え方、表現方法は、

とても、大切ですねおねがい








生まれながらに持つ、
人それぞれの、
素敵な要素を、
認め、これで良いんだ!って、
自身の力で自己を輝かせる。




真の、パーソナルカラーの役割は、
ここだと、感じています。








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