またまた唐突ですが、ペンギンのフィギュアの紹介です。
こちらは名だたるメーカーではなく、
その昔、お祭りの縁日にあったくじ引きの景品です。
今はどのくらいあるか、わかりませんが、
恐竜やゲテモノ系の動物フィギュアを集めたくじ引きがありました。
そのフィギュアたちの出来と言ったら。
牙むき出しのステゴサウルス、
ツボマッサージのごとく繊毛状の毛に覆われたクモなど、
当時の基準で見ても、お世辞にもスタイリッシュとは言えない、
ゲテモノ系なんか、百均にあるびっくりグッズの虫セットの単体版ですから。
まあ、一回数十円ですし。
まずは顔アップ。
既に腹に浮き出ている「MADE」の文字で大草原不可避。
この目が最高ですね。
左右でまるで違う方向を見ています。
感情を読み取れない感じがすごくいい。
横から。
モデルはコウテイペンギンでしょうか。
色味がなんだかおかしいですが、模様は割と近い?
翼や脚、尾などが本体と一体化しておらず、
それでいて分割なしの一発金型整形なのが、何気にすごいです。
しかし……
腹には堂々たる「MADE IN CHINA」の文字が。
せめて、フィギュアの姿勢に合わせて縦にしろよ。
しかも文字が傾いているという緩さ。
さらにさらに、なんと背中にも「CHINA」の文字が。
どんだけ生産国をアピールしとんねん。
しかし、毛の表現はなかなかいい感じという……
若干柔軟性のあるプラスチック素材なので、
フィギュアのタイプとしてはシュライヒさんやサファリさん系統。
手近なフィギュアと。
こちらは200円ガチャガチャの虚無僧。
氷系ということで、氷河期の托鉢と並べましたが、
なんだかいい感じの雰囲気?
この距離からでもはっきりわかる中国の文字がやはり草ですが。
ペンギン仲間のピングーと。
やはり文字が草。
ピングーたちも、負けず劣らずいっちゃってる系の顔なので……
サンタさんよりでかい。
人間たちよりでっかくてシュール。
でも、恐竜絶滅後くらいの時期、
皇帝ペンギンよりでっかいペンギンが実在していたらしいです。
ただ、クジラとの生存競争に敗れて絶滅したとか……
以上、コウテイペンギン(?)のフィギュア紹介でした。
古き良きくじ引きの景品で、
まさか家に残っていたものでレビューをすることになるなど、
当時子どもだった自分には思いもよりませんでした。
今ではこういうくじ引き自体があるかわからないですが、
機会があれば、またやってみたいですね。

















































