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ふぃぎゅあいてむのブログ

フィギュアやお人形を効果的に演出するためのミニチュア小道具を集める日々。

トミー(現タカラトミー)さんの、初代ポケモン赤緑時代の

モンコレが出てきました。

とはいっても、これはそのおまけですが…

 

ピッピ人形という、ポケモンのピッピを模したアイテムが

ゲーム中で登場し、ピッピの進化系である

ピクシーのモンコレに付属。

肝心のピクシーは行方知れずですが…

 

人形であることを示すように、魂が抜けたような顔が特徴。

 

体型についても、どことなくディフォルメされた感じ。

もともとピッピは等身が低くプリンやピカチュウ寄りでしたが、

ピッピ人形ではそれがさらに顕著です。

 

後に登場する、ピッピ進化前のピィを思わせなくもない。

 

後ろ側。

「任天堂」など情報量が多い。

 

小さな羽や尾など、再現率は高いです。

 

 

 

 

しかし、私がピッピ人形でもっとも印象に残っているのは、

当時コロコロコミックで連載されていた穴久保幸作さんの漫画です。

ショッピングセンターへ強盗しに来たカイリキーをかく乱する戦法として、

ピッピは大量の人形が置かれているコーナーへ誘い込みますが…

 

以下、ギエピー漫画のことがだいたいわかる人がおススメな内容です。

 

 

 

ディグダの「あなをほる」で股間を攻撃されることもあった。

 

 

 

「サワムラーの弟、エビワラーだワラ!」

「エビフライにしてやるっピ!」

「最終兵器、ポリゴンだ!」

「ピエー!なんだこの変なポケモンは?」

ウィーン

 

シルフカンパニーでの攻防も面白かった。

 

 

「見事な包丁さばき…」

 

カレー作りは神回だと思う。

 

似たようなストライクの使い方で、障害物レースみたいなのもありました。

レッドのピカチュウは完璧に通過するのですね。

 

 

「待たせたなクインっピ!」

 

サカキとの決戦。常盤ジム戦です。

 

 

 

「なんか、イメージと違う……?」

 

マスターボールを使うことになった相手は伝説の鳥ポケモン、フリーザー。

ライバルのグリーンがマスターボールを奪い取るため、

リザードンに大量の羽を付けてフリーザーに化けさせたり…

 

チャンピオンロードではファイヤーの血の争奪戦という、

文字通りに血を見る割とハードな回になったり。

 

ちなみにこの回、カブトプスの登場時、

ギエピーが割とギャグっぽくない感じで流血します。

あれは何気に、ギエピーの中でも現実的に痛そうなシーンでした。

 

「これでぼくはミュウスリーだっピ!」

 

あまりにも有名な、対ミュウツー回。

そーいやミュウツーに先駆けて、ミュウと月の石が出てきた回がありました。

ハナダジム戦後だったかな?

マサキがわけのわからんバケモノでした。

 

以上、ピッピ人形で振り返るギエピー漫画の回でした。

どうしてこうなった。

エポック社さんの新作ガチャガチャ『鳥居コレクション』

キャッチコピーは「日本古来から伝わる神域の象徴」

全5種類です。

そして……1回300円です。

 

 

今回出てきたのは「山王(さんのう)鳥居」

一般的な形状は「明神鳥居」

厳島神社みたいなのは「両部鳥居」

赤くない石色でよくあるのは「神明鳥居」

京都で有名な「千本鳥居」は、

明神タイプの形状が量産型のように連なっています。

なお、上記のものは全種、ラインナップに含まれています。

 

で、こちらは、カンムリ部分の形状が最もゴージャスなタイプです。

思い当たる神社はぱっと出てきませんが。

 

 

本体、台座共にカッチリとしたプラ製。

テカリがあって少しおもちゃっぽいですが。

 

 

石畳もしっかり再現。

 

でも、これで300円はちょっと……

ひとつひとつに名称プレートが付属しますが、

こんなの要らないし、台座も凝らなくていいので、

200円にしてほしかった。

 

 

やはり、夕日の背景が似合います。

 

 

雰囲気が一気に変わりますね。

 

 

似たコンセプトの『和狐コレクション』より。

 

こちらは200円ガチャガチャですが、サイズはほとんど同じです。

むしろ、エポックさんのは300円なのに小さすぎるのだな…

 

ヌシの和狐たちと。

いい雰囲気出ています。

 

 

石の鳥居と合体的な感じで〆

 

以上、エポック社さん鳥居コレクションでした。

なぜ、いきなり鳥居?という、

エポック社さんではもはや恒例となった唐突企画。

出来は悪くないですが、

ただ、さすがに、1回300円というのはやはり高い気が…

バンダイさんより2008年ごろにリリースされたガチャガチャ

『Coppertone マスコットストラップ』の紹介です。

今や絶滅危惧種に等しい、懐かしの100円ガチャガチャ。

 

左から

「パーフェクト」

「UVケアスプレー」

「トロピカルサンドフリー ハワイ」

 

どれも、ラベルの細かいプリントがしっかり再現されています。

 

しかし、日焼け止めのミニチュアなんて、まさに誰得といった感じ。

エポック社さんから出ている「誰得?俺得!」シリーズも

びっくりなくらいの誰得っぷりです。

 

 

サイズ的にはリーメントさんのぷちサンプルシリーズに近いかな?

Coppertoneさんの日焼け止めの容量がよくわからんけど…

日焼け止めって、ネットとかの画像を見ても、

実物が想像以上に小さいことが多いですからね。

 

なお、このミニチュアは、ストラップ用の穴が本体と一体化しているため、

ストラップを外す際、突起もニッパーで削って処理しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、日焼け止めのミニチュアでどう遊んでみるか……

 

 

 

 

 

 

 

日焼け止めだけに、太陽系列の敵と戦う際に効果的かも。

 

 

そんな特攻があれば、RPGでも立派なお宝になるかも。

 

 

 

こんがりと焼けた海人さんにおすすめの一本。

 

 

……どうでもいいだろうな。

 

 

日焼け止めを使っていない人に厳しいパトランプ男。

余計なお世話すぎる。

 

 

 

 

 

日焼け止めをゲットしたダルシム。

でも、ここまで褐色となれば、

さすがに日焼け止めだけで美白を目指すのは無理か……

 

 

 

遮光器土偶も御用達。

 

なぜに土偶?と思われるかもしれませんが、

遮光器土偶の「遮光器」とは、

太陽光を遮断するための眼鏡のようなもの。

言ってみれば遮光器土偶は縄文時代のUVカットの象徴といえる。

美白は縄文時代からあった、日本古来の概念なのかもしれません(違

 

以上、Coppertone日焼け止めマスコットのレビューでした。

ミニチュア単体だとこんなもんですが、

その効能を活かしていろんなフィギュアと組み合わせると

ストーリー性が産まれてきてなかなか面白いですね。

超変わり種のミニチュア紹介です。

 

ギャツビーさんのメンズ向けヘアワックス

「ムービングラバー」シリーズ。

髪の長さや髪質に合わせた複数のバリエーションがあり、

パッケージの色で一目で判るようになっています。

青リンゴ風な香りはいいのですが、べたつく感が玉に瑕。

ミニチュアは7種類ありますが、現在はこれらに加え、

茶色いのもあります。

 

今回、いつかムービングラバーを購入した際におまけで付いてきた

ミニチュアストラップを掘り出したので、紹介します。

なお、このストラップは1個ずつではなく、

写真の7色すべてが連なっているスタイルでした。

ミニチュアとして遊ぶため、ストラップ部分は除去済み。

本体の側面に見える1対の穴は、その名残です。

 

 

 

ムービングラバーのパッケージにおける最大の特徴である

「G」の文字が、くっきりと見えます。

これは模様ではなく立体化されたモールドで、

ストラップでもしっかり再現されていて、

ミニチュア好きには嬉しいです。

 

しかも、狙ったのかどうか、本体の質感も実物と似ています。

プラスチック製ですが、ゴムっぽいというか滑り止め的な肌触り。

おかげで、外出時にバッグとかに入れるとすぐ汚れる……

ということで、携帯用には、小型のタイプがおススメ。

あれはつるっとしたプラ製ですからね。

 

 

大きさは、figmaなど12分の1スケールフィギュアにとっては少し大きめ。

まあ、大容量版だと思えば……

 

 

では、いろんなフィギュアたちに、ムービングラバーを使わせてみましょう。

 

 

「スパイキーエッジ」

 

ショートなど短めで固めな髪に向いており、

力強く立ち上げることができます。

 

サボテンダーの頭のは針ですって?

知らんがな。

 

 

「ワイルドシェイク」

3D的な立体感を出せるのがウリ。

割と髪の長さを問わないのも地味に長所。

 

心なしか、カモネギが凛々しく見えるような…

 

 

「クールウェット」

ツヤが持続する、濡れた感が特徴。

 

……こいつは使いづらかった。

というか、使いこなせる人はいるのかな?

 

他のシリーズと違い、本体は透明で、

ワックスというよりジェルのような印象。

青リンゴの香りもないです。

 

 

 

「エアライズ」

長めの髪に向いており、

ふわっとした空気感・ヴォリュームを出すのに使えます。

色のせいか、青リンゴの香りが他のより強い気が?

 

ピエロのクラスティのような髪は、たぶんこれでも無理だろうけど。

 

 

「クランジマット」

ツヤなし、遊び髪。

 

縦横無尽にいろいろできるという、

肩書だけなら、なんだか万能そうな印象。

でも、使い方が悪かったのか、「?」という使い心地でした。

 

モンジャラのように自在に使いこなすには、

結構研究と実践が要求されます。

 

 

ムービングラバーの種類がテレタビーズたちと悉く一致してて草。

緑と赤のテレタビーズフィギュアも欲しい。

欲しすぎる。

(もっとも、赤のテレタビーズは、蛍光色寄りなスパイキーエッジと違い

 真っ赤ですが)

 

 

以上、ムービングラバーのミニチュア紹介でした。

こういうキャンペーンのおまけ的なミニチュアは、

さりげなく登場するため、かなり貴重です。

大手玩具メーカーからガチャガチャなどで出された場合、

けっこう高くつきますからね。

 

それに、このブログはそもそも、フィギュアと遊べる

いろんなアイテムのミニチュアを紹介するというのがコンセプトなので、

こういうのも、もっとたくさん紹介していきたいです。

その昔、恐竜博物館のミュージアムショップで入手した

プテラノドンのフィギュアです。

 

このフィギュア、なんとイギリスの大英博物館公式という、

非常に権威あるシリーズです。

 

成形色そのまんまなので、

ぱっと見、どこぞのくじ引きの景品にも思えなくないです。

 

 

顔の様子。

造形としては、けっこう細かく再現されています。

無塗装なのがもったいないくらい。

 

 

プテラノドンといえば飛んでいるイメージですが、

このフィギュアは珍しい地上版の復元?

根拠として、四肢のすべてが接地するポーズになっています。

 

 

 

何気にパーツ分割はなく、完全な一体成型です。

これはちょっと安っぽい感じがしがちですが、

これだけの出来で型抜き一発というのは、

とてもすごい技術なのです。

 

 

腹部側。

被膜のしわなど、本当にしっかり再現されています。

 

なお、大映博物館の文字は翼の裏側にあります。

 

 

200円ガチャガチャとサイズ比較。

翼開長が10メートル程度なので、何気にこんなもんかもしれない。

 

 

 

リボルテックのオプティマスプライムと。

オプティマスが8メートル程度だったので、やはりこんな具合か。

そういえば、実写映画の第4作目『ロストエイジ』にて、

双頭のプテラノドンが活躍していました。

 

 

以上、大英博物館恐竜シリーズのプテラノドンでした。

さすが、権威ある博物館の公式グッズということで、

かなりいい出来でした。

私が子どもの頃は、上野の国立科学博物館などでも扱われていましたが、

今ではどうなのでしょう。

あったとしても、今風な復元のものにモデルチェンジしていそう。

最近は、博物館ではカロラータさんなどのものが主流ですからね。

久々に博物館を見に行きたくなりますね。