ツチノコフィギュアで遊んでみたの回。
まずは、ハートさんのムー未確認生物と
奇譚クラブさんの土下座のコラボ。
ただ並べているだけですが……
なんというか、収まり具合が……
続いて、アガツマさんの『へんないきもの』とコラボ。
形状的に、組み合わせろといわんばかりの
ポージングだったもので…
高速で移動するツチノコ。
この動き、どっかで見たような気が……
たぶんこれです。
『スターウォーズ エピソード1 ファントムメナス』に登場した
ドロイディカスことデストロイヤー・ドロイド。
何気に強敵で、オビ=ワンたちを退けさせた敵機。
ドーナツ。
似たもの同士です。
ジュラシックパークの名物。
そーいや、目つきはラプトルっぽいかも。
町中のあらゆるものを轢き潰していく。
マガイドウさんの廃車シリーズ、出来があまりにもいいため、
悲惨さが倍増という事態に…
尺取りウォークに巻き込まれた場合、たぶんこうひっくり返る。
山手線さんぽの東京駅舎がぴったりすぎた。
「ご自由にどうぞ」で〆
いろいろ遊べるツチノコでした。
今思えば、
90年代後半~2000年代前半のものなので
デスクトップフィギュアという概念はなかったですが、
このように個性的なポージングをしているのは
かなり画期的なことなんじゃないかな、と。
もともとチョコエッグの原型師さんが
「図鑑や標本みたいな恰好じゃなく、生きているシーンを再現」
的なコンセプトをインタビューで述べていました。
チョコエッグが大ヒットしたのは、
造形や塗装のすごさ、ラインナップの面白さだけでなく、
動物の自然なシチュエーション再現という要素もあったのでしょう。
ゆえに、その後の食玩やガチャガチャも、
シチュエーション重視の固定形式になっていきます。
あるいは、関節がよく動く可動式のもので、
とにかく、棒立ちの無可動というものは、かなり少なくなっています。
2012年にフチ子さんが登場したことにより、
デスクトップフィギュアという認識が明確になり、
その類の商品が爆発的に増えました。
そう考えると、チョコエッグをはじめとする当時のフィギュアたちは、
確実に今の定番スタイルの礎を築いていたという
超重要な存在だったのでしょうか。
今回のツチノコのように、後のデスクトップフィギュアの性質が
垣間見えるような気がする商品を眺めていると、
なんだかそんな気がして、おもしろくてたまりません。









