12月に久留米スポーツセンター補助競技場か9~12月に筑後サイクリングロードにての大会を考えていましたが、秋に大野城市のグランドが使用可能とのことがわかりましたので第4回大会を第3回と同じ大野城市総合公園多目的グランドにて開催するかもです。
現在検討しているのは9/28(土)か10/19(土)の何れか。
ただ他の希望者と使用日時が重複したら抽選となります。
9/28(土)は「PayPayドームリレーマラソン2024」と同じ日で10/19(土)は翌日に「第49回志賀島金印マラソン大会」と「第9回水と緑の久留米マラソン」が開催されるため選手の方が集まらない可能性もありますが・・・・・
PayPayドームと志賀島は既にエントリー受付が開始されておりますます選手が集まらない可能性が強いです。
いまでの小さな大会がますます小さな大会になってしまいますが何とか開催できたらと考えております。
種目は①5000mを3レース、②5000mを1レース・10000mを1レース、③10000mを2レースの何れかを考えております。
秋以降「福岡マラソン」をはじめフルマラソン大会が多くなってきますので5000mより距離が長い10000m方がいいのかなと思っていますが・・・・・
参加料は1000円で営利目的ではないので経費を差し引いた利益は全額寄付をします。
「選手第一」
「選手が主役」
開催の場合は7月中には詳細を発表してエントリー受付を開始したいと考えております。
参加料無料で大会に出場できるボランティアスタッフも募集しますのでよろしければご協力をお願いいたします。
ちなみに筑後川サイクリングロードは使用申請書の提出は必要ですが会場使用料が無料なので参加料1000円で大会を開催しても利益は寄付できます。
ほとんどの方はコース使用料が無料と言うことを知らないと思います。
ただコース幅が狭く専用利用が出来ないため1レース300人限度と考えていたら筑後川のコースで開催されている大会に出場したことのあるスタッフからは多くて150人で100人くらいがいいと言われました。
筑後川で開催の場合は選手の方に記録を出してもらいたいという気持ちが強いので離合(スライド)に問題が無い範囲での開催となります。
ただでさえ雨が降ってコースが冠水したら記録が出ないのに狭いコース幅で選手が多かったらますます記録は出ませんから・・・・・
それと日陰がほとんどないコースですからね。
ただこちらは400mトラック以上にボランティアスタッフが必要となりレース中に緊急事態が起こった場合の対応がより強く求められるので開催に向けてのハードルは高いですが・・・・・
現状打破!
がんばろう俺!
ファイト・イッパーツ!