11/10(金)の西日本新聞朝刊に「福岡マラソン2024」記事が掲載されていてその中に福岡マラソン開催に向けた署名集めにも携わった、元マラソン世界記録保持者の重松森雄さんに言葉が載ってました。
大会コースについての提案なのですが
「糸島を出発し、福岡の都心部にゴールするコースに変更するのも一つだ」
この案は10月の「まどかパークランニング記録会」に出場した時に直接ご本人にお聞きしましたし既に関係者に話したこともあると言われてました。
「福岡マラソン」はゴール付近の終盤が盛り上がらずコース変更を求める声が多く、元マラソン世界最高記録保持者の重松さん発言と合わせて関係者のみなさんコース変更の検討よろしくお願いいたします。
私も色々と思案したコースをブログに掲載したことがありますが今回私が考えたコース案は下記になります。
博多駅前スタート～大博通り経由～筥崎宮前～明治通り経由～天神～明治通り経由～今津運動公園～明治通り経由～マリナ通り経由～百道中央公園ゴール
筥崎宮は勝負の神様で有名なので外せないでしょう。
ゴールとなる百道中央公園の目の前には福岡のシンボル「福岡タワー」があり福岡タワーを目の前に見ながらゴールする。
県外のランナーはゴール後に福岡タワーに上って福岡市内を見渡すこともできます。
海を見ながらももち浜を散策することもできます。
地下鉄西新駅まで徒歩圏内です(42.195km走ったあとはきついかもですが・・・・・)
天神や博多駅への路線バスも多いです。
ただこのコースで制限時間7時間は無理でしょうが6時間でどうでしょうか。
現状打破！
がんばろう俺！
ファイト・イッパーツ！