甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ  -96ページ目

ジャイアントスィングの追憶

後楽園ホールでの激闘の翌日。



日本の北西端へ。



羽田より福岡空港へ飛び、レンタカーで佐世保~平戸を経由し3時間。
目的地である長崎県の生月島に到着。



今回の遠征の目的は、そこで歯科医院を開業しているラグビー部の後輩の高崎先生にいろいろ学ぶために。



高崎先生は、自身の積極性と努力家ぶりが功を奏し、この街で大成功を収めている。
自分から見ても、いろんなOBの中でも一番学ぶところが大きい。



なので、
何事もデキるヤツから学べ!と、今回の渋谷のプロジェクトにあたり、相談と勉強をさせていただきに、前夜の試合で体力消耗はしていたが、訪れさせていただいた。




自分の来訪に、ホテルや料理をご用意くださっていた高崎先生。最後に会った時よりもはるかにグレートになっていた。



自分たちの最初の出会いは、ジャイアントスィング。



新入生歓迎会で、ラグビー部に入るそうなので回しましょう!という何の脈絡もない誰かの提案で自分が高崎先生にジャイアントスィングを。



頭が柱にぶつかって柱に頭の跡がついていたという伝説が今もなお残っているが、そんなの物理学的に起こりえないぞ(笑)!



22年前のそんな追憶にひたりながら、再会に乾杯。



パワーと刺激をいただき、有意義な夜でした。。。









花道

先日の後楽園大会の試合は、鈴木みのる選手の入場曲である『風になれ』で入場。



自分は、数あるプロレスラーの入場曲の中で一番カッコイイ曲だと思っている。



前奏が館内に響き渡り、佐藤光留選手と三人で精神統一。



一発気合いを入れてリングへと向かう最中、一歩一歩進むたびにドンドン鬼になっていく自分というものを初めて感じ取れた。



精神が研ぎ澄まされて究極に高まっていく状態。
花道は、人を鬼へと変えるというが、まさにそれだ!



なかなかメンタルな部分を急激にトップに持っていくということは難しいと思うが、館内に響き渡る「風になれ」、リングへと通ずる花道に漂う気、戦場へと向かう三人の闘志、が、自分を容易にそこまで引き上げてくれた。




ものすごく貴重な体験をさせていただきました。
また、あのような究極の状況というものを、味わってみたい。。。














凄い一撃でした

先日の試合を決めた鈴木みのる選手のゴッチ式パイルドライバー。



自分は、井上選手にカットに入らせないようにすることで精一杯でしたが、



至近距離で見た鈴木選手の必殺技は物凄い一撃でした。



この一撃で勝負はつきましたが、これを受けた那須選手もスゴイ。
自分は鈴木選手と同じチームでしたが、その凄さに身震いしました。



凄い中で闘わせていただいていることをあらためて実感し、自分ももっともっと勉強し練習しようと、また心にムチが入りました。。。














試合の経過

やはり、何とも言えぬ独特の雰囲気を持つ聖地後楽園ホールのリングでした。



十分気合いを入れて臨んだつもりだったが、コスチュームのリストバンドを付け忘れて出てしまった自分。



先発で出た自分は腕を痛めつけられながらもキックで応戦。







またひとつ、とても大きな経験が出来ました。
やっぱり、どんな物事でも物事って経験ありきなので、大変ありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。



いただいたファイトマネーは、JCVを通じて全額ミャンマーの子どもたちにポリオワクチンとして送ります。
これからもまた頑張っていきたい。




以下、バトルニュースの試合経過より

激励の花束を贈った女性をリング上で抱きしめた鈴木。甲斐と那須の先発で試合開始すると、まずは那須がリストロックからのハンマーロック。さらにミドルキックを叩き込んだ那須にエルボーを返していった甲斐はサッカーボールキック。コブラツイストに捕らえた甲斐だが、那須もコブラツイストで切り返す。ならばともう一度コブラツイストで切り返した甲斐だが、那須はロープに脱出。
ここで甲斐は光留にタッチ。ダブルエルボーからサンドイッチローキックを叩き込んだ光留は鈴木にタッチ。サッカーボールキックを叩き込んだ鈴木は、フロントネックロックに捉えるが、那須は自軍のコーナーに押し込んでいって嵐にタッチ。

ヘッドロックに捉えた鈴木だが、力ずくで引き剥がした嵐はサッカーボールキック。さらに井上とダブルタックルで吹っ飛ばすが、鈴木は井上に下から絡みついて腕十字。ロープに逃れた井上だが、鈴木は井上のリストバンドが臭いと猛抗議。井上はそのリストバンドを鈴木の鼻に押し付ける。
さらに光留の鼻にも押し付けると、光留は嗚咽。那須が光留にサッカーボールキックを叩き込んでいると、鈴木が観客から借りた一眼レフカメラでリングサイドから撮影。那須に「もう1回」とリクエストしてシャッターチャンスまで演出してみせた。

井上は光留をコーナーに押し込むとショルダーを当てていくが、鈴木が救出に入る。だが、井上はリストバンドを鈴木の鼻に押し当てていき、鈴木は場外に転落。井上の串刺しラリアットをかわしてジャンピングハイを叩き込んだ光留は甲斐にタッチ。ミドルキックからのハイキックで蹴倒した甲斐は腕十字を狙うが、井上はリストバンドを鼻に擦りつけて脱出。
タッチを受けた嵐がショルダータックルからボディスラム、エルボードロップ。フェースロックは光留がカットに入ると、タッチを受けた鈴木は串刺しフロントキックからランニングロー。スリーパーに捉えた鈴木だが、エルボーで脱出した嵐は走り込んできた鈴木にラリアット。

那須と井上も入ってきて嵐との3人でトレイン攻撃。さらに那須がレッグラリアットを叩き込むが、カウント2で光留がカット。那須は張り手からソバットで鈴木をシットダウンさせるとランニングロー。しかしバックドロップを踏ん張りヘッドロックで絞め上げた鈴木。那須もニーリフトを返してロープに飛ぶが、追走した鈴木はバックに回り込むとスリーパーで捕獲。そこからゴッチ式パイルドライバーで叩き付けて3カウント。

無事試合終わりました

昨日の大会、メインイベントにはミルマスカラス、テリーファンクが出場。



大変な盛り上がりで終わりました。



自分の試合は、鈴木みのる選手が那須晃太郎選手をゴッチ式のパイルドライバーからの体固めで幕を閉じました。







自分の闘いの意義を再確認できた試合でした。



またこれからもがんばっていきたいと思います。
試合を組んでくださったノサワさんをはじめ東京愚連隊の皆様、
応援に駆け付けてくれた皆様、
一緒に闘ってくれた皆様、
本当にありがとうございました。。。




第2試合 ワクチンファイト提供試合 ワクチンファイトinスーパーマサオワールド2
○鈴木みのる(パンクラスMISSION)/佐藤光留(パンクラスMISSION)/甲斐拓也(BRAVE)
13分19秒 ゴッチ式パイルドライバー→体固め
嵐(天龍プロジェクト)/井上雅央(フリー)/●那須晃太郎(U-FILE CAMP)



よし!出撃だ!

ついに後楽園ホール大会当日。
外は、雪でも降りそうな凍てついた空気だが、うちの庭では花びらがよれよれになりながらもハイビスカスが頑張って毎日花を咲かせている。



最近は、この頑張りになんか心が惹かれ、よし!自分も頑張ろう!と思えてくる。



昨夜のフジモト氏からのメールで思い起こさせられたけど、自分の闘う意義は、ファイトマネーでワクチンをミャンマーの子どもたちに寄付することだった。
最近は、自分の闘いにばかり気持ちが行ってしまっていた。



そう考えたら、あるべき自分の闘いの姿が見えてきた。



よし!
今から後楽園ホールに出撃してきます。
ワクチンを待つミャンマーの子どもたちの未来を背負って!






目を思い出せ

試合前夜。


明日の試合に際し、北は北海道から南は九州まで、本当に多くの方々から激励の連絡をいただいた。
たくさんエネルギーをいただきました、ありがとうございました。



試合に向けて、さあ、少し早く寝ようかなと思い準備をしていたところ、ワクチンファイトの同志のフジモト氏からメッセージが。



『明日の甲斐ちゃんの頑張り次第で、ワクチン寄付に目覚める人が新たに生まれます。
試合で、もうダメだと思ったら、ワクチンを待っている子どもたちの目を思い出してください。
明日のリングに上がる選手で一番使命感をもって闘うのは甲斐ちゃんです。
期待しています。』



。。。と。



このメッセージに、自分の闘争心は大いに焚き付けられた。
と同時に、頬には大粒の涙がつたわっていた。



そうかあ。。。
自分は、良い試合をしたいという思いが強い余り、思考が完全な個人闘争になっていた。
自分には背負っているものが、闘いの先にではなく、闘いそのものにあったのだ。。。



ワクチンの伝道師として、そしてワクチンファイターとして、自分に課されたミッションを遂行するために、明日はリングに上がってきます。




いつも、ここ一番という時に兄貴のような戒めをありがとうフジモト氏。
そういう思いを胸に抱き、頑張ってきます!



深夜特訓

試合を間近に控え、BRAVEで深夜に及ぶ直前特訓。


スパーリングを入念におこないタクティクスを再確認。



気合がこもった特訓は深夜2時過ぎまで続いた。



この高まった熱い気持ちを心に抱きながら、木曜日、一年ぶりの聖地後楽園ホールのリングへ。



いろんなことがあった一年でしたが、応援支援くだっている皆様のおかげてここまで駆け抜けてくることができました。



今年最後の試合、絶対に悔いが残らないよう、そして来年のさらなる飛躍につなげられるよう、全力でぶち当たってきます!





 

元気が一番

ギッシリ詰まった新鮮なタラコの詰め合わせ。

 

マシンガンの銃弾バリだ。


 
そして新巻鮭。

 

旬の大好物を大量にいただき、練習後のご飯がすすむ。
また最近、胃が大きくなった。間違いなく。



最近は、ちょっと体調低下して蕁麻疹とか出てたから、ガンガン食べて食で治す!
あとは、そういうのって過労やストレスが原因ということだけど、さすがに心行くまで身体や心をたっぷり休ませられるってなかなか日常の生活上できないからな。



でも、自分で言うのもあれだけど、いろんな逆境や嫌な事やストレスあっても精神的にだいぶ強くなった。
肉体的にも、内臓が悲鳴あげるって言葉あるけど、内臓もだいぶ鍛えられて悲鳴を上げなくなってきた。
でももしかしたら精神や内臓が最近だいぶ強くなってきたので、だんだん悲鳴あげるところが無くなり、皮膚が悲鳴あげたのかな。。。(笑)?



顔面神経麻痺にはじまり、蕁麻疹で終わりゆく2014年。
こうなって痛感するけど、やっぱり健康が一番!
来年は健康で元気にいきたいものだ。。。
 


今年も残りわずかだが、年内、自分に残された大仕事はまだまだある。
その第一弾の今週木曜日の後楽園ホール大会、全力で頑張ってきます!








今年最後の試合

BRAVEへ。



試合も目前に迫り、出力全開!



今年一年、ホントにいろいろあったけど、今年を閉めくくる最後の試合。
それがこんなすごい大会になり、すでにすごく緊張しています。
いろんなこと考えれば考えるほど、事のあまりの大きさに緊張が強まるから、なるべくそういうことは考えないように自分に言い聞かせてるけど。



まあ、人間は、刺激を受けて成長していくものだと思うから、ありがたい試練をいただき、感謝の気持ちで頑張ってきます!




観戦ご希望の方は、ご連絡お願いいたします!



□東京愚連隊興行

2014.12.11(木曜日)

『TOKYO DREAM 2014 』

後楽園ホール

OPEN

17:30

START

18:45

□全対戦カード□

◎TOKYO DREAM

ミルマスカラス

テリーファンク

船木誠勝 (WRESTLE1)

NOSAWA論外

藤原善明 (藤原組)

カズハヤシ (WRESTLE1)

◎東京世界ヘビー級選手権

FUJITA (第3代王者)

MAZADA (挑戦者)

※第3代王者の6度目の防衛戦

◎スペシャルハンディキャップ6人タッグマッチ

高木三四郎  (DDT)

アジャコング (OZアカデミー)

清水愛

菊タロー   (アキバプロレス)

めんそーれ親父

志田光

◎アタックチャンス~村上和成復活祭~

高山善廣 (高山堂)

村上和成

稲葉大樹 (WRESTLE1)

村瀬広樹 (WRESTLE1)

◎ワクチンファイト提供試合~ワクチンファイトinスーパーマサオワールド2~

鈴木みのる (パンクラスMISSION)

佐藤光留  (パンクラスMISSION)

甲斐拓也  (BRAVE)

嵐     (天龍プロジェクト)

井上雅央

那須晃太郎 (U-FILE CAMP)

◎ムーの太陽VSリキエンター

ザ・グレート・サスケ (みちのくプロレス)

バラモン・シュウ

バラモン・ケイ

サスケ・ザ・グレート

百田光雄 (リキエンタープライズ)

力    (リキエンタープライズ)