試合を直前に控え
砂蒸し風呂で回復
すごく遠い所と思ったけどなにげに夜遅い時間だとうちから車で30分ぐらい。
今回初めて知ったけど、砂蒸し風呂って医学的に相当身体の回復を助ける意味合いがあるみたい。
効果は温泉の4倍とか。
よく、鹿児島の指宿とかの写真を見るけど、あれはただ砂を全身にかけると温かいからしてるんだと思ってたが、その温度や全身に乗る40キロの砂の重量にすごい意味があるんだよというのを砂をかけるおじさんが20分間フルタイム解説。
関東にそれができるところ何か所かあるみたいだけど、そこは近いし料金も750円、そんなに身体に良いならまた行こうと思います。
http://nagomiyu.jp/publics/index/17/
特に上半身が別人のようにスッキリ回復。
これでまたガンガンいけそうです。
先日は、yahoo のニュースに、来週自分と対戦する橋本選手が。
なんと、大みそかのRIZINの舞台で元大関把瑠都に対戦表明をしたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000076-dal-fight
出撃に向けて
夜はチャンコを作った。
男のロマン
なんか、すごく名残惜しい気持ちに襲われ、ちょっとだけ感傷的に。
こんな気持ちがラストに待っていたとは。
それだけ心が充実した滞在だったということだ。
今回は、雪山に、闘う男のロマンを求めてこの地にやってきた。
この最北の地で得たものは何だったのだろうか。
この感性、なかなか人にはわからないかもしれない。
銀河鉄道999でテツローが機械の身体を手に入れるために果てしない銀河を旅をする。
ああいう荒唐無稽なロマンを追い求めたっていいじゃない。
3日間自宅にいたほうが、疲れないしお金もかからない。
何か動けば何かが生まれるかもしれない。
そうして踏み出す気持ち、そして実際動く行動力というのは、人生のいろんな部分に通じて来るので、自分は大切にしている。
雪山で始まり、温かい人々との出会いで終えた。
最北の地で生まれたご縁
利尻島の地のものをいただきに、居酒屋「かもめ」に。

生まれて初めて食べた。
昆布って焼くとこんなにもおいしいのか。
もし禁酒中じゃなかったら、きっと焼酎に合うだろうな。
さんまの刺身。

これも生まれて初めて食べたけど、すごくおいしかった。
どれもこれもとても素朴で美味しかった。
利尻島、あっという間だったけど、今日で最後。
いい所だったけど、たぶんもう来ることは無いし、特に未練もないな。
そう思い、お食事の会計をしていたら、カウンターで飲んでいた人に話しかけられた。
「仕事か何かでで一時的に利尻に来てるの?」
「え?仕事とかじゃなく、この季節に観光で訪れてきたの??」
「ちょっと隣に座って、ごちそうするから飲みなさい。」
聞くと、利尻町の前町長さんだという。
なんとお店の大将も利尻観光協会会長兼町議会議員さんだそうで、オフシーズンに訪れた自分を皆さん大歓迎してくださった。
最後は結局こうなりました。
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、がいる田舎に帰って来た息子バリに(笑)。
本当にこの島の人たちは温かい。。。
最北浪漫

後ろには利尻富士が綺麗に見える。
美しい富士を見たら、夏に来てたらなあ、遊びで来てたらなあ、とかちょっと考えちゃったけど。。。
シーズンにはサイクリングロードとなる道をランニング。

1週15キロのなだらかなアップダウンの坂道だ。
凍結してない地面を選び、重心を落としてすり足で走る。
今まで体感したことが無い負担が足腰に。
なるほど、ロッキーはこれを鍛えていたのか!
途中、使えるものはガンガン使いながら。
ゴールは北見富士神社。
シャドーを3分×10R。

足を取られるところを2時間耐えて走ってたので、地面がこうなれば動ける動ける!
神社境内のフラットな所で、
プッシュアップ各種
スクワット各種
四股踏んだり腹筋したり。
出来ることは最大限。
やりきった感いっぱいで、北見富士神社をあとに。

ありがとうございました!
確立されたトレーニングはできなかったけど、もっともっと根底の部分が磨かれた気がした。
ジムのトレーニングマシンじゃ得られないもっと大きなものが。
利尻の水
夜、吹雪のだったが、そのお水をもらいに。
だがこの雪で路面凍結、山の中腹に向かうことは出来ず断念。
利尻島中で販売もされているというこの麗峰湧水の方へ。
その場で飲んだが、すごくおいしい!
概して地下水は夏冷たく冬温かい。
この時は氷点下5度くらいだが、この場でゴクゴク飲めた。
ホテルに戻り、ゆっくり天然温泉に浸かって、この日は晩ごはんはホッケのちゃんちゃん焼き。
うにとかいくらとかカニにはありつけなかったけど、今回は遊びに来たのではないのでいいや。
韓国、熊本、利尻島。
もはや闘いのマルコポーロ状態か!?
東方見聞録書いちゃうぞコノヤロー!。。。(笑)
北へ向かえ!
まずは、北海道の最北端の稚内空港へと向かう。
稚内が見えた。稚内の気温はマイナス2度。

北海道は、札幌と釧路と函館に行った事があるが、稚内は初。
飛行機を降りると、空港内に、「ここまで来たら サハリンビール」 のキャッチコピーが。

ここまで来たらって。。
そうかあ、、そんな遠くまで来たのか。。。
そうだよな、、サハリンもう近いんだよな。。。
そう思ったら、
買っちゃったじゃないか、バカヤロー(笑)!

ゴールドラベルとシルバーラベル。
今は試合前でもう禁酒モードなので、12月1日の試合が終わったら飲めるのを楽しみにしています(笑)。
とはいえ、目的地はこの稚内ではない。
稚内は経由地。
目的地はここからフェリーでさらに北に一時間半乗ったところにある利尻島だ!
フェリーに乗船。

2千円プラスすると、和室に乗れる。
ここからトレーニングスタートの思惑どおり、和室貸切状態だったので、大揺れに負けずに思う存分プッシュアップとスクワット中心に鍛え始めました。
ついに利尻島上陸!
人生最北端がボストンだったのを、さらに更新。

想像していなかった吹雪と、凍りつきそうな氷点下の気温に、ちょっと不安だが。
だがしかし、その不安を吹き飛ばすようなトラブル発生。
吹雪の中、何百メートルを歩いて、自分が予約していたホテルに到着。
しかし、ホテルは真っ暗だ。
たぶんオフシーズンだから電気を暗くしてるんだろうくらいにしか思わなかったが、フロントには誰もいない、だけど薄暗い明かりだけついてる。
寒さと身体中に降りかかった雪ですでにパワーダウン気味だった自分は、誰かいますか~と絞り出すような声で連呼。
すると、中から驚いたような顔をして人が出て来た。
今日このホテルを予約しております甲斐です。というと、さらにビックリした顔で、予約???このホテルは今はもう営業してませんよ。。。と。
えー!。。。。
暗闇の中、絞り出すような声で交わされたこの会話、フロントの人からしたら今はもう営業してないホテルに今日ここを予約していますと、ともすると幽霊が現れたと思われたかもしれない。
そんな一幕でした。
でもそこからはこの地元のかたのやさしいところ。
違いますと突っぱねずに、いろいろと他のホテルに電話してくれて自分が予約していたホテルを探し出してくれ、さらに車で雪の中を送ってくれた。
地元の人、温かいなあ。。。
そんなこんなで宿泊先であるホテルにたどり着けて、日暮れまでのわずかな時間を雪中ランニングに費やした。

誰も人なんか歩いてないし、歩いた跡もない。
寒かったけど、地元の人のハートの温かさで、寒くないぞ!

ロッキー4のトレーニングモンタージュを口ずさみながら。。。
https://www.youtube.com/watch?v=eEGXFumwUQw


























