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七夕飾り第3弾!

 

これは珍しいですびっくり

 

飾りの中に電気が点いていますびっくり

 

私は明るい内に見に行ったのですが、

もしかしたら夜になったら、

一番上の球状のところにも、

電気が点いたのかもしれません。

 

さて、
前回のブログ記事
唖然としたバレエレッスン」の続き、

水曜日に参加したバレエスタジオの

初・中級クラスのレッスンレポ、
今回はセンターレッスン編です。

 

最初は

タンデュ中心のアンシェヌマン。

 

前タンデュ→脚や腕をいろいろ入れ替える(よく覚えていません(^o^;))→横のタンデュ→シャッセ→パドブレ→ピルエット→一旦終わって、反対側で同じこと。

 

覚えていない部分は、

その場でもちゃんと出来ませんでした(^o^;)

 

「ピルエット1回でも

ちゃんと首を付けて」

 

という先生の言葉、

私に言われている気が…(^_^;)

その通りにやったつもりですニコニコ

 

次のアンシェヌマン。

 

アラベスク→4番→ピルエット→シャッセ、パドブレ、ピルエットを2セット→クッペ→前に跳ね上げるパドブレ2回→回る準備→ストゥニュー・ターン→前のアロンジェでアラベスク→ポーズ。

 

「最初のアラベスクできちんと止まる」

 

「最後のアラベスクは伸びやかに」

 

という注意の後の「本番」。

 

バーレッスン最後のジャンプに引き続き、

また私と大人バレリーナの方が、

トップバッターでやることになりました。

 

よし!

 

首も治ったことだし、

しっかり首を残して回るぞ!

 

正面をじっと見て、

すばやく振り向くキラキラ

 

「本番」後、

先生からこう言われました。

 

「首を残そうとしているのは

分かるんだけど、

みなみさんの見ている先に

人がいたら、

瞬殺されてしまうから」

 

この間も

同じことを言われたばかりです(^o^;)

 

じゃあ、

私の視線の先に

高見沢さんがいたら、

高見沢さんを瞬殺できる?ニヤリ

 

それにしても、

私ってそんなに怖いかな?うーん

 

「首を残してから回るのではなく、

回りながら残す」

 

とも言われました。

 

左は顔が怖くなる以前の問題で、

首が残っていないらしい(^o^;)

 

私が進む方向に

先生が立って下さいました。

 

じゃあ、先生を瞬殺!ニヤリ

 

自分では、

首を残したつもりだったのですが、

全然残っていなかったようです(^o^;)

 

以前、先生が

 

「左は首を付けるのが難しい」

 

と言っていましたが、

本当にその通りです。

 

次は、

 

ピケ・ターン→ストゥニュー・ターン、これを2セット→シェネ→ちょっと身体を捻ったポーズ。

 

これも回るときに

しっかり首を残さないとねウインク

 

「本番」1回目。

 

最初のピケをストゥニューにしてしまい、

先生に注意される(^o^;)

 

自分では

首を残しているつもりだけれど、

どうやら不十分らしい(^o^;)

 

そしてシェネ。

 

一応、

首を残そうと努力しているつもり(^o^;)

 

最後のポーズ。

 

あ、上げる腕が逆だった(^_^;)

左になると、

さらに難易度が増します。

 

ピルエットのときと同じように

右以上に首が残せなくなる(^o^;)

 

ふらふらとシェネをした後、ポーズ。

 

「みなみさん、右手が上」

 

え~とうーん

 

回転でふらついているのと、

鏡越しに自分の姿を見ているのとで、

とっさにどっちが右手か

分からなくなる(^o^;)

 

今と逆にすればいいんだよね?

 

なんとかポーズ。

 

別方向に向かっていた

もう一人の方も

私と同じようなことを

やっていたらしい(^o^;)

 

「右手って言っても

ダメなんだな」

 

と先生。

 

この風景、

先日のバリエーションレッスンの前の

センターレッスンでもありましたねてへぺろ

 

このアンシェヌマンの最後のポーズは、

全員、脚か腕のどちらかが間違っていて、

先生に注意されたのでした(^_^;)
 

最後のアンシェヌマン。

 

脚を後ろに引いてポーズ→2歩歩く→グラン・ジュテ→2歩歩く→グラン・ジュテ→5番ルルベのアンオーでポーズ。

 

最初に先生がお手本を見せて下さった直後、

 

「先生、分かりません」

 

とある方が言いました。

 

とっても正直な発言ですねニコニコ

 

先生がかみ砕いて

丁寧に教えて下さいました。

 

「音に乗るのがポイント。

 

音に乗っていれば、

出来てるように見える。」

 

とのこと。

 

「腕は前に上げた脚と

反対側の腕を前に出す」

 

とのことで、

歩く部分もそのようにして練習していたら、

 

「歩くときもそうやると変だから、

歩くときはそのままで」

 

と言われる(^o^;)

 

「脚、もっと開ければなぁ」

 

と私の組の「本番」後に言う先生。

 

私じゃなくて、

もう一人の方に言ってる感じ。

 

まぁ、私も脚の開きは

きっと足りなかったことでしょう(^o^;)

 

今回もまた、

先生からいろいろ注意を受けました。

 

その中には、

以前も同じ注意を受けたものもあります。

 

顔が怖くなるとか、

右と左が分からなくなるとか

っていうのは、

バレエ以前の問題のような気が…(^o^;)

 

どうせ瞬殺するなら、

怖い顔じゃなく、

溢れるような笑顔で

瞬殺したいものです照れ

 

また同じことを注意されないように

気を付けながら、

次回のレッスンも頑張りますニコニコ

 

 

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