遠い夏に想いを -98ページ目

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 東京丸の内にある三菱一号館美術館に接してイギリスのスクエアを真似した小公園があります。

写真
 ロンドンには至る所に大小のスクエアがあります。オープンなスペースだったり、クローズなスクエアだったり、四角いスクエアだったり、丸いものもあり、木が生い茂ったスクエアだったり、芝生だけのスクエアだったり、その形態は大変に変化に富んでいて魅力的です。


<水彩画です。女性は想像で付け加えました>

スクエア02
 この絵はエリザベート・ルブランの展覧会の時に訪れた際に撮った写真をもとに描いています。彼女は王妃マリー・アントワネットに寵愛を受けた画家で、大変魅力的な人物画を描きます。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ

 前回の綴じ方は少々マニアックでしたがどうでしょうか。今日も申し訳ありませんが、楽譜に興味のない方はスルーしてください。


前回の綴じ方

<ずらして重ねた処にテープを張り、残りを裏面に折り曲げて貼る>
譜06

今日の綴り方:


1.接着剤とテープで綴る(片面と両面コピーの場合)
  特にぺージ数が多い場合はこの方法が適してます。
2.紙片と接着剤とホッチキスで綴じる方法


作業手順

 コピーの取り方と糊つけ方法


コピーの取り方

 両面コピーは元譜の通りにします。1ページ目は片面コピーになる場合があるので注意が必要です。
 片面コピーではそのままでいいのですが、糊付けの際に注意が必要です。


糊付け(片面コピー)
 全てに共通しますが、コピーはページ毎に左右端を貼り合わせます(1センチ幅くらい糊をつける)。上下端は貼りを付けません。
 元譜の順番通りにセットします。


譜02

1.接着剤とテープ

②貼り合わせたコピーを全部揃えてセットします。
③左側をテープでとめる。このままだと、中のページが
 ばらばらになるので、各ページを全てテープでとめます。
譜03
 この場合手順が異なりますが、各ページを裏側からテープで
 とめると仕上がりが綺麗になります(テープが見えない)。

 上の写真の楽譜は20ページのパート譜になります。


2.紙片と糊とホッチキス
①2センチ幅位の紙片(2センチXA4縦幅で、和紙のよういに極力
 薄くて柔らかい紙がいい)を作ります。
紙片
②必要枚数を準備します。真ん中で二つ折りにして、
 重ねてホッチキスで三か所とめます。例えば、紙片3枚で
 12ページ作れます。
③糊でコピーを紙片に順次貼っていきます。

譜01

短所と長所
 1はテープの使用量が前回の貼り方より圧倒的に増えますのでテープの場所が厚ぼったくなります。但し作業が難しくないし、剥がれることもありません。
 2は出版譜と同じ形で綴じるための変形です。手間がかかり、結構大変ですが仕上がりは綺麗でしっかりしています。


 これ以外にも色々あるでしょうが、今回はこの辺でお終いにします。


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 今日はネタが無くなったので、コピーした楽譜を綴じる方法について話したいと思います。但し音楽に関係のない方はスルーしてください。


 楽譜や本などコピーするのは著作権や版権を保護するのに禁止している場合があります。クラシック音楽では無料でダウンロードできるウエブサイトがあり、この場合、コピーを取らないと使用できませんね。一般の楽譜や本などは所有者個人が使うにはコピーをとっても許されると思います。


 コピーした楽譜をどのように綴じていますか。私はある外資系企業にいてテープの扱いには慣れていましたから、一例ですが私の場合を参考にしてください。


 パート譜を基本とします。ピアノ譜のような大譜表の場合、ページ数が多くなるので長い曲は無理でしょう。


 説明:


1. コピーをとる。片面コピーか両面コピーのどちらか。


2. 綴じ方:
  方法は幾つかあります
  ①テープだけを使う方法{両面コピーの場合)
  ②接着剤とテープを使う方法(片面コピーの場合)
  ③紙片とホッチキスと接着剤(片面コピーにはいい方法です)


3. テープだけで綴る(両面コピーの場合)
  ①元譜の順番通りに揃える。左ページから始まっていたら、

   1ページ目だけ片面でコピーをとる

  ②ページを束ねる場合、各ページの左端を05ミリ程ずらして

   重ねる。
  ③ずらして重ねた部分にテープを貼って、しかり押さえる。

   12ページ位までならこれで充分です。


<上側は7頁の両面コピー譜で、下側は12頁の片面コピー譜>
楽譜
4. 接着剤とテープで綴る(片面コピーの場合)~1
  ①元譜の順番通りにセットし、ページ毎に糊を使い貼り合わせる

   (この際左右に1センチ幅位に糊をつける。

   上下端は貼り付けない)。
  ②後の作業は上の3の「テープだけで貼る」と同じ。


使用テープは次の通りです。
 基本的には不織テープを使います。折り曲げが自由です。
 ニチバン製の「ホワイトテープ」(市販しています)
 3Mの医療用マイクロポアテープ(病院向けで市販してない)
糊はスティック糊がいいでしょう。
 トンボ鉛筆の「PiT」


材料
(注)
テープはセロハンテープなどは向きません。アクリルテープなら
材質が柔らかいのでいいでしょう。

各々の貼り方には長短があります。

上の手順3と4は、テープが少なくて済みますし、テープが少ないということは綴じた部分が厚くならないです。欠点は上手く貼らないと外れやすいこと。


まだ他にも紙片を使うなど方法がありますのが、次回にアップします。


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 今日13日の日曜日、多摩川のいかだレースがあった。朝からどんより雲って、余りいい天気じゃないが行ってみた。数年前にも見に来たが、もう24回目だとは意外だ。


 以前はここで毎年8月に花火大会が開催されていた。ここ数年、市の赤字財政で中止されたままだ。楽しみだったのに。親戚が集まり、夕飯を早めに取って、河原へ出かけって頭上に上がる花火を楽しんだものだ。

 <レーク・カルフーン.>
カルフーン
いかだ  40年以上前にミネソタに住んでいた時に、レーク・カルフーンという小さな湖で(アメリカではどんなに小さな水溜まりでも自然にできたものは湖、どんなに大きものでも人工的に作られた水溜まりは池と呼ぶ)、手製のいかだの競争が毎年夏に行われていた。沢山のコカコーラの空き缶でいかだを作り、2~3人乗ったら直ぐに沈没してしまうハプニングなどよく起こった。

 何となく昔を懐かしく思って行ってみた。狛江市だけかと思ったら、他の自治体(小菅村、青梅市、八王子市、昭島市、日野市、稲城市、調布市、世田谷区、川崎市等)も参加している。テレビタレントのダニエル・カールさんもレースに参加するという。

レース
 小田急線付近の河川敷がゴールで人が結構集まっている。1.5キロ程上流の小さな公園のそばから、第1グループが10時にスタートし、20分おきに8艇づつ出て、12レースもある。全部で80艇以上参加する。最後まで見ていたら2時くらいになってしまうので途中で諦めた。

パラグライダー
観客
ステージ
 河川敷には屋外ステージが仮設置されバンドが懐メロをやっている。出店のテントも沢山並び賑わっている。川岸には見物客が並び応援の叫び声が響き渡る。空には「いかだレース」の旗を翻して、エンジン付きのパラグライダーが唸りを上げて飛んでいる。

 ミネソタの時もそうだが水が近くにある生活は癒される。日本の川は滝みたいなものだから、直ぐに洪水になるから困るけれど。ミネソタは州の愛称が「10,000の湖」といように、フィンランド程ではないが、湖の多いところだ。


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 月曜日の朝に我が家の洗濯機が遂に駄目になり、水漏れし始めた。もう20年以上使っているから修理もできない。更に製造したメーカーも今は無い。


古い
 次の日は火曜日。台風が来ると言うのに久し振りに晴天だ。朝から洗濯機を買いに出かけた。広い通りに差し掛かると、大勢の子供達の声がワイワイと聞こえて来る。この近辺の畑も段々と宅地化して数が少なくなってきた。


イモ掘り
バス
 最後に残った畑の中央に一列になって、幼稚園児がいも掘りをしている。体験学習の一環だろう。騒いでいる子や、泣き出す子がいたり賑やかだ。送迎バス2台でやって来たらしい。数年前からの行事だ。


 さて、洗濯機の話に戻そう。出かけようと玄関に行ったら、電話があり、いつもの学生時代の美人後輩さんからのものだった。妻に変わり音楽会などの長電話になってきた、途中、アメリカにいる娘さんからの電話で彼女が電話を中断して、更に長話になってしまった。


 電化製品は昔から新宿のヨドバシカメラ本店で購入している。洗濯機の売り場に行くと、ずらりと新しい洗濯機が並んでいる。ドラム式の洗濯機は場所の制限があるので、今まで通りの洗濯機を探す。みな10万円以上、20万円以上もあり、当初の予算の6万円台の製品など殆どない。


 最近の機種は機能が複雑になり、チャイルドロックなどが付いていて一度セットすると蓋が開かない。節電、節水型が増えて、水の容量が少なく大きなものが洗えないと言う。売り場の女性店員は冷静に親切に説明してくれる。みな値引きしてあるという。容量が少ないのにするか、大きいのにするすか迷っていたが、大は小を兼ねると大きい方を買うことに決めた。小さいのと大きいのでは値段が2万円も違う。


新しい
 売上関係の書類や届け先などを書いてから、暫くそばの席でお待ちくださいと言うので7~8分程待っていたら、会計担当の別の女性店員が現れ、ニコニコしながら「お客さん、凄いことになりました。今パソコンで打ち込んでいたら、突然この製品の価格が3万5千円も下がりましたよ。ラッキーでしたね」と告げてくれる。決めた時は諸経費込みで9万だったから、支払いの段階で5万5千円になった。もともと10万円以上したのを残り少なくなってきたので、8万8千円になったものだったから、もと値の半値で買ったことになる。


 あの時、後輩の彼女からの長電話が無ければ、そして子供たちのいも掘りイベントが無ければ、多分電車を1台早く乗って、売り場での決済も値下がりの前に終えていて、こんなラッキーなことにはならなかっただろう。


 それに「私か付いて来たからよ」って妻が言う。確かに誰もいないカフェや洋品店などに妻が入ると、途端に客がどんどん入って来るので、「店からリベート貰おうかな」などと笑っていたものだ。昔、小田急商店街のキャンペーンでアルザス招待旅行を当てたこともあり、ツキを呼ぶ女って訳っだ。だからこれも彼女のせいだと言う。宝くじは買ったことはないが、今度買わせてみようかな。


 後日談がある。製品が届いたら、丈が高くて、蓋を開けると、蛇口につっかえる。位置をずらさなければ駄目だ。蛇口を取り換えるには費用がかかるし。


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