ブラームスはお好き? | 遠い夏に想いを

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アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 フランソワーズ・サガンが1959年に発表した「ブラームスはお好き」Aimez vous Brahms? 映画化され「さよならをおもう一度」と原題は変わった。1959年といえば60年前だから大半の方は記憶がないと思う。


 ここで使われているのがブラームスの交響曲3番の3楽章である。ブラームスといえば1番と4番が有名だが、2番と3番は余り演奏されない。でも2番も3番もとてもブラームスらしいいい曲です。ベートーベンの4番の交響曲も余り演奏されませんが、4番もこよなく美しいく穏やかな曲です。




 最近はアマチュアのオケしか聴きに行かなくなりました。先月の12日には神奈川県の逗子で先輩が参加しているオケの演奏会がありましたが、台風でギブアップ。昨日は妻が参加しているオーケストラの定期演奏会に行って来ました。


oke

 もうこのオーケストラに彼女が参加して長くなりますが、会場は決まって代々木公園内の青少年総合センターの大ホールで、小田急線の参宮橋から行きます。ところが不思議なことに聴きに来る聴衆は一向に増えないのです。もう少し何とかならないのかな、、、、。決して下手ではないのだし、不思議と本番になるとシヤキッと演奏する団員です。


 昨夜のプログラムはベートーベンのフィデリオ序曲、リストのハンガリー狂詩曲2番とブラームスの交響曲2番でした。アマチュアの演奏を真面目に批評すると、大変ことになるので止めますが、全体的に大変いい演奏でした。もっと聴衆が聴きに来ればなあ・・・と惜しいですね。


 YouTube(ユーチューブ)でハンガリー狂詩曲2番を見るとバックの絵が「トムとジェリー」の漫画になっています。ピッタリと絵と音楽が一致して面白いですよ。


 東京は午後に雨、という予報だったのに、夜帰るころ降り出しました。変な天気。